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ヱヴァンゲリヲン〜生命の鼓動〜 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:ビスティ
設置開始時期:2012年2月下旬
種別:パチスロ
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
■スペシャルビッグ
設定1:1/2340.6
設定2:1/2730.7
設定3:1/1927.5
設定4:1/2421.4
設定5:1/1680.4
設定6:1/2340.6
■スーパービッグ
設定1:1/736.4
設定2:1/704.7
設定3:1/728.2
設定4:1/668.7
設定5:1/689.9
設定6:1/569.9
■ノーマルビッグ
設定1:1/753.3
設定2:1/704.7
設定3:1/771.0
設定4:1/668.7
設定5:1/704.7
設定6:1/585.1
□ビッグ合算
設定1:1/321.3
設定2:1/312.0
設定3:1/313.5
設定4:1/296.5
設定5:1/288.6
設定6:1/257.0
■REG
設定1:1/504.1
設定2:1/452.0
設定3:1/464.8
設定4:1/420.1
設定5:1/422.8
設定6:1/354.3
□ボーナス合算
設定1:1/196.2
設定2:1/184.6
設定3:1/187.3
設定4:1/173.8
設定5:1/171.6
設定6:1/148.9
■機械割
設定1:97.2%
設定2:98.5%
設定3:100.2%
設定4:104.5%
設定5:107.5%
設定6:112.9%
リール配列
通常時の打ち方
●まず最初に左リール上段or中段に赤7に挟まれたチェリーを狙い、枠内にチェリーが停止したら右リールにもチェリーを目押し。
左・枠内にスイカを引き込んできた場合には、右リールにいずれかのBAR絵柄を狙い、中リールにはスイカを目押ししよう。
BAR受けの強スイカが入賞すればボーナス重複の期待が高くなる。
天井機能
■天井機能非搭載
シンクロリプレイ後のチャンスパターン
■特訓モードのチャンスパターン
・1回目の対決がアツいパターン
・1回目と2回目の対決が異なる
・2回目のタイトルの色がランクアップ
■その他のチャンスパターン
・シンクロリプレイ成立ゲームでいきなりエヴァバトル
・同系統演出が4G以上発生
・連続演出の終了が7Gを超える
●学校ステージ滞在時のみ移行する可能性があり、対決演出敗北から発展すれば期待大。
他のチャンスアップパターンとしては、上記の3種類が挙げられる。
7Gを超えて演出終了すれば激アツとなる。
連続演出発展時や連続演出中の激アツ&確定パターン
連続演出発展時の色・模様での期待度
●連続演出発展時のタイトルは、基本的にノーマルでチャンスアップとして赤、激アツ柄として水玉が出現する。
ロングフリーズ
●ロングフリーズは、レバーON時またはリール停止時にショートフリーズを経由して発生。
前作では第2停止時以降は絶対に発生しなかったが、今作は全リール停止後に固まることもある。
1G連
●ボーナス後「1G目」はレバーONの瞬間に液晶に注目。
普段は見慣れぬ上記のような演出が発生すれば、無条件でスペシャルビッグが確定する。
パンチファイト
●倒す使徒によって対応役やアツさが異なる、出現が低い演出。
各ステージ共通演出
●頻出するワイプ予告は大半がステージチェンジ。
十字切り裂き予告もアツくないが、他の共通演出はそれなりに期待できる。
中でもレバーONで発生するエヴァ強カットイン予告はハイチャンス。
次回予告はこれまでのシリーズと違って発生率が低く激アツとなる。
司令官ステージ
●司令室の基本画面は前作までとほぼ同様。
アタッシュケース予告とゼーレ予告は、基本的にチャンス役に対応しているので発生すればアツめ。
ゲンドウ会話予告とシンジ決断予告は、発生率が低いので、成立役を問わず激アツとなる。
なお、使徒出現予告は必ずエヴァバトルに発展する。
ミサトの部屋ステージ
●ゲーム機で遊ぶアスカや缶ビールを飲みながら雑誌を見ているミサトが基本画面。
それぞれの予告はほとんどが紫ナビにしか期待できないが、加持携帯予告とマヤ通勤予告は演出自体がチャンス役対応なので発生しただけでチャンス。
カーテンシャッター予告は豪華なカーテンなら、チャンス役濃厚となる。
学校ステージ
●学校ステージには屋上・教室・帰り道などのシーンがあり、各シーンでそれぞれ異なる小役ナビ演出が発生。
基本的には派手なアクションが起きた方がチャンス役の期待度は高いものの、突風予告などの弱い予告でスイカが成立していることも。
いずれにせよ、シンクロリプレイに対応した紫系ナビの発生に期待したい。
また、シンクロリプレイの入賞後は同系統演出の連続でチャンスアップとなる。
学園系対決
●学園系対決は競技が一新され、紙相撲対決<ドッジボール対決<ビーチバレー対決の順に期待度アップ。
ただ、タイトルの色が水玉以上であれば紙相撲対決でも激アツ。
なお、復活パターンでのカヲル登場はスペシャルビッグが濃厚となる。
スペシャルエヴァバトル
●どれも発生しただけで激アツのスペシャルバトルは3種類存在。
中でも第6使徒をヤシマ作戦で迎え撃つ演出は、エヴァ魂→エヴァ真実と受け継がれてきたお馴染みのストーリー系で、勝利後にムービーが流れる唯一の連続演出となっている(復活時)。
なお、カヲル登場はスペシャルビッグが濃厚となる。
エヴァバトル
●エヴァバトルでは、特定の場面で優勢か否かがポイント。
反撃時に持つ武器の種類によっても期待度が変化するので、チャンスパターンには要注目。
なお、決着前のカットイン(ボタン指示発生)はリツコよりミサトの方がややアツいが、ゲンドウだけは飛び抜けて期待度が高い。
また、復活パターンは無条件でボーナスが確定するが、登場機体がMark.06であればスペシャルビッグ確定となる(連続演出でそのまま勝利した場合はREGの可能性もある)。
演出一覧
●3種類の通常ステージには、それぞれに固有の演出が用意されている。
ロゴ役物は前作の「ATフラッシュ」に相当し、動けばチャンス&ショートフリーズに発展すれば激アツだ。
初号機役物の合体も激アツ。
通常ステージ
●通常ステージは3種類あり、それぞれに固有の演出が用意されている。
ロゴ役物は前作の「ATフラッシュ」に相当し、動けばチャンス&ショートフリーズに発展すれば激アツ。
初号機役物の合体も激アツとなる。
シンクロリプレイ後の演出
●4種類あるシンクロリプレイは、どの組み合わせが入賞してもボーナス重複に期待できる。
また、その際に出現する下パネルのシンクロメーターは、レベルが上昇するほど期待度も飛躍的に上昇する。
リールのスローストップは基本的にリプレイに対応しているため、ベル入賞時に発生したならボーナスの可能性大となる。
エヴァランプ
●各連続演出中はエヴァランプに注目。
シューティングボタンを連打して告知音が発生すればボーナス確定となる。
また、液晶上部の「天使の輪」が光ればハイチャンスとなる。
vs第10使徒ボーナス期待度
●3種類存在するスペシャルバトルはいずれも激アツとなる。
タイトルの色によって期待度が変化するものの、基本的に期待できる演出。
なお、「第10使徒VSMark・06」が出れば大当り確定。
vs第10使徒ボーナス期待度・・・75%
※数値は独自調査の値
vs第7使徒ボーナス期待度
●3種類存在するスペシャルバトルはいずれも激アツとなる。
タイトルの色によって期待度が変化するものの、基本的に期待できる演出。
なお、「第10使徒VSMark・06」が出れば大当り確定。
ノーマル・・・60%
赤・・・83.3%
水玉・・・85.7%
※数値は独自調査の値
vs第6使徒ボーナス期待度
●3種類存在するスペシャルバトルはいずれも激アツとなる。
タイトルの色によって期待度が変化するものの、基本的に期待できる演出。
なお、「第10使徒VSMark・06」が出れば大当り確定。
ノーマル・・・73%
赤・・・50%
水玉・・・80%
※数値は独自調査の値
vs第5使徒ボーナス期待度
●主に登場する4機体の中では初号機が最もアツい。
ノーマルでも当たる事があり、赤なら半数以上がボーナスに結びつく。
ノーマル・・・30.9%
赤・・・63.6%
水玉・・・60%
※水玉の低期待度はサンプル不足のため
※数値は独自調査の値
vs第10使徒ボーナス期待度
●2号機の期待度は零号機と初号機の中間程度。
第10使徒に2号機が斬りかかる場面で、背景が赤ならチャンスアップとなる。
ノーマル・・・22.4%
赤・・・43.7%
水玉・・・75%
※数値は独自調査の値
vs第9使徒ボーナス期待度
●レイの零号機はタイトルが水玉なら激アツ。
ノーマルの場合には反撃パターンに期待したい。
ノーマル・・・15.7%
赤・・・24%
水玉・・・81.8%
※数値は独自調査の値
vs第4使徒ボーナス期待度
●学園系対決とは違い、マリの仮設5号機は期待度が低め。
基本的に劣勢パターンが多いので、第4使徒に攻撃すればチャンス。
ノーマル・・・8.9%
赤・・・11.3%
水玉・・・40%
※数値は独自調査の値
ビーチバレー対決ボーナス期待度
●学園系対決の中では最も期待度が高い演出。
アタックを打つキャラによって期待度が変化する。
ノーマル・・・38.4%
赤・・・66.6%
水玉・・・100%
※水玉=大当り確定ではない(あくまで実戦上の数値)
ドッジボール対決・ボーナス期待度
●対戦相手がトウジの場合は分が悪いが、ヒカリならタイトル色がノーマルでも期待はできる。
味方キャラがマリなら相手&タイトルの色を問わず激アツとjなる。
※数値は独自調査の値
紙相撲対決・ボーナス期待度(実戦上)
●トウジはかなり強いため、まずは対戦相手にヒカリが選ばれることを期待しよう。
ちなみに、味方キャラはアスカ→レイ→シンジ→マリの順に強い。
※数値は独自調査の値
チャンスモードの発生率&期待度
■特訓モード
発生率・・・1/660.3
期待度・・・34.2%
■マヤチャンス
発生率・・・1/25093
期待度・・・50%
■初号機出撃準備モード
発生率・・・1/12546
期待度・・・50%
■ミッションモード
ミッションの内容に注目
■暴走モード
ボーナス濃厚
■Mark.06モード
ボーナス濃厚
●6種類のチャンスモードの内、特訓モードにはそれなりに突入ものの、他のモードに突入するのはかなりレア。
中でもミッション・暴走・Mark・06の3つは出現率が激低。
突入すればボーナス濃厚となる。
※数値は独自調査の値
シンクロリプレイ成立後のパネル演出期待度
●シンクロリプレイに入賞したら下パネルに注目。
シンクロパネルに変化するまでの回転数が多いほどアツく、以後の展開にも期待できる。
また、RT中にメーターが変化した場合は、5段階目に近いほど期待度がアップする。
※数値は独自調査の値
覚醒リプレイ確率
■覚醒チャンス中覚醒リプレイ出現率
1/652
→REG後は漏れなく覚醒チャンス(覚醒リプレイの確率アップ状態)に突入し、この状態はシンクロリプレイの入賞まで継続。
実戦上では、覚醒チャンス中の覚醒モード突入率は約1/14程度。
■ボーナス重複の覚醒リプレイ出現率
1/6803
→確率は低いながら通常時にも覚醒モード突入抽選は行われている(契機役は覚醒リプレイ)。
ただし、通常時の覚醒リプレイはほぼボーナスと重複する。
※数値は独自調査の値
スーパー&ノーマルビッグ中チェリー確率
■チェリー出現率
設定1・・・1/47.83
設定5・・・1/38.80
設定6・・・1/30.52
●上記数値は実戦から得たもので、スーパー&ノーマルビッグ中のチェリー出現率にも設定差が設けられている模様。
ただし、サンプルを得にくいので設定推測の際には補助的な要素として活用しよう。
※数値は独自調査の値
シンクロリプレイ確率
■通常時・シンクロリプレイ出現率
設定1・・・1/78.92
設定5・・・1/71.63
設定6・・・1/69.28
●おそらく、シンクロリプレイ確率にも設定差がある模様だが、抽選確率が常に一定のベル&スイカと違って、シンクロリプレイには出現率が変化する状況があるのが難点。
設定推測の参考要素に留め置いた方が良さそうだ。
※数値は独自調査の値
ボーナス重複割合
※REG後の覚醒チャンス中の覚醒リプレイは除く
※数値は独自調査の値
小役確率
■通常時・ベル出現率
設定1・・・1/7.40
設定5・・・1/6.76
設定6・・・1/6.58
■通常時・弱スイカ出現率
設定1・・・1/47.93
設定5・・・1/43.63
設定6・・・1/41.91
■通常時・強スイカ出現率
1/968.91
■通常時・チェリー出現率
設定1・・・1/66.96
設定5・・・1/78.59
設定6・・・1/86.19
□通常時 ベル・スイカ(弱&強)合算出現率
設定1・・・1/6.36
設定5・・・1/5.81
設定6・・・1/5.66
●実戦上、設定推測要素として有用な通常時の小役はベル&弱スイカのみ。
チェリーは設定差がほぼないか、あっても僅少である可能性が高いのでカウントの対象から除外したい。
なお、通常時の強スイカ確率はおそらく全設定共通だが、強弱合算でスイカをカウントしても推測精度は大きく変わらない。
●千円あたりの平均消化ゲーム数
設定1・・・39.7G
設定6・・・45.2G
※数値は独自調査の値
好機と連動する多彩なアイテム
●今作から導入された新専用筺体「インパクトショック」には3つの可動役モノが搭載されている。
下パネルのマルチシャッターパネルは、チャンスモードの期待度や覚醒モード突入を告知する。
初号機役モノは合体すれば期待度大幅アップ、ロゴ役モノは上昇すれば激アツだ。
RT「覚醒モード」
●覚醒リプレイはビッグor覚醒モード突入確定。
REG後は漏れなくチャンスゾーンに移行して、覚醒リプレイの抽選確率が大幅にアップする。
液晶画面にゾーンの表示はされないが、シンクロリプレイの入賞まで継続するので要チェックだ。
なお、RT中1Gあたりの純増枚数は+約0.3枚となっている。
モバスロ
1.モバスロ・モバパチ連動
→前作やパチンコからもデータを引き継ぎ可能
2.操作性の向上
→ジョグダイヤルを搭載 パスワードが6桁に変更
3.モバスロカスタム
→1回ヤメなくても画面上にてカスタム可能
4.レベル(旧シンクロ率)
→上限400→上限800×7キャラ
5.サブ暴走モード
→レベルが上がりやすいゾーンを搭載
6.作戦(ミッション)
→数を減らしてクリアしやすさを重視
7.BB中の楽曲選択
→BB中の楽曲を選択可能に
8.BB中のクイズ
→ミニゲームも追加
9.Episode
→季節画像や誕生日などの特別画像が存在
シンクロリプレイ
●チャンス役であるシンクロリプレイが入賞すると7G間のRTに突入。
下パネルがシンクロパネルに変化し、チャンスモードに移行したら期待度がアップする。
チャンスモード中は様々な演出でボーナス期待度を示唆。
リールのスローストップ発生時にリプレイ以外が成立すればボーナス期待激高となる。
レギュラーボーナス
ビッグボーナスの種類
据え置きの確認方法
●液晶ステージについては電源のOFF→ONで司令室ステージに移行するため、液晶画面の滞在ステージを閉店時にチェックしても設定変更判別には使えない。
しかしながら、デジタルの払い出し枚数は残るため、最終ゲームでベルを揃えて精算し(デジタルに8)、翌朝にそのまま数字が表示されていれば設定据え置きが確定する。
据え置きでリセットされない限り有効な手段となる。
ボーナスの種類を素早く見抜く手順
●演出用のRT中では、純粋なハズレがかなりの頻度で出現。
もし、ボーナスが成立していれば上記の手順でフラグを特定できるので、素早く揃えて可能なかぎりコインロスをなくしたい。
※ご使用の端末によたいては画像をうまく見られない場合があります。ご了承ください
ボーナス確率
●ボーナス合算確率は設定6のみが飛び抜けて高く、他は大差ないのが特徴。
ただし、個別のボーナス確率には独特な差異がある。
スペシャルビッグ確率は奇数設定が優遇されており、逆にスーパー&ノーマルビッグ確率は偶数設定が優遇されている。
設定6は小役とボーナス合算、設定5は小役とスペシャルで見抜くのがいいだろう。
リーチ目
ボーナス比率
■ボーナスの比率
スペシャルビッグ・・・10%
スーパービッグ・・・25%
ノーマルビッグ・・・25%
REG・・・40%
※値は平均値(設定差あり)
右上がりBAR揃いについて
●嬉しいスペシャルビッグ成立時は、狙えば簡単に右下がりBARを揃えられる。ただし、これにはムービー等の特典が一切ないので注意が必要。一方、右上がりBARには演出特典が存在。リプレイ成立時に狙えば揃うのでトライしてみよう(右上がりBAR揃いはリプレイ)
■右上がりBAR揃いの手順
→リプレイ成立時、左に20番のBARを目押し+右リールはBARをビタ押し
※スペシャルビッグ成立時のみ
小役狙い打法
●小役狙いはお馴染みのチェリー落とし。
左枠内にチェリーが停止&左上段にスイカを引き込んだ場合は、中&右リールを目押しして取りこぼしを防ごう。
ビッグ中の打ち方
●1枚掛けでの消化となるスペシャルビッグは、液晶画面と音声でナビされるレア役を奪取すれば問題ない。
スーパー&ノーマルビッグは、強スイカのナビ発生時に逆押しで1回だけ14枚役を奪取すれば、獲得枚数がアップする。
(C)カラー
(C)Bisty
設置店検索
提供元:パチンコのトラ
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(C)Imagineer Co.,Ltd.