トロピカーナ-25 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■BIG
設定1:1/402.6
設定2:1/381.2
設定3:1/340.5
設定4:1/300.4
設定5:1/265.8
設定6:1/234.3

■REG
設定1:1/600.0
設定2:1/569.0
設定3:1/522.1
設定4:1/454.8
設定5:1/397.5
設定6:1/350.1

□ボーナス合算
設定1:1/240.9
設定2:1/228.3
設定3:1/206.1
設定4:1/180.9
設定5:1/159.3
設定6:1/140.4

■機械割
設定1:97.3%
設定2:98.8%
設定3:101.4%
設定4:106.2%
設定5:110.0%
設定6:115.1%

リール配列

通常時の打ち方

まずは左リール上段or中段に2番or11番のチェリーを狙う(BARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
中段チェリーはボーナスの期待大。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。

・左リールにスイカが停止
中・右リールにスイカを狙う(中リールは赤7・右リールはBAR枠下を目安に)。

※通常時は中or右リールを最初に停止させるとペナルティ発生の可能性あり。
必ず左リールから停止させること。

ボーナス中の打ち方

押し順ナビ発生時はナビに従って消化(ナビを無視するとボーナスが終了する可能性あり)。
それ以外は通常時と同じ手順で消化する。

天井機能

[天井仕様]
ボーナス終了後、1000G消化で次回ボーナスまでベルの押し順がナビされる。
天井到達後のボーナス終了後に突入するチャンスゾーンは最低16G継続となるため、ボーナス連チャン率は約80%。

グレードアップ攻略術

【その1】ボーナスは直当りに注目
ボーナスの初当りはチェリー後のチャンスゾーン経由および直当りの2パターンがあるが、ボーナス直当り確率は比較的設定差が大きめ。
通常時にいきなりハイビスカスが点灯してボーナスに当選した回数をチェックしておこう。
■通常時・ボーナス直当り確率

【その2】チェリー後チャンスゾーンは…
通常時に角チェリーが成立すればチャンスゾーンに突入。
角チェリー1回目後のチャンスゾーン中のボーナス当選率は設定差が非常に大きい。
ただし、角チェリー1回目後のチャンスゾーンは再び角チェリーが成立しないとすぐに転落してしまうのでサンプルが集めづらい。
■角チェリー後チャンスゾーン中・ボーナス&リプレイ確率

【その3】初当り後は気合いを入れて消化!
ボーナスの初当り後は必ずチャンスゾーンへと移行するが、転落リプレイ回避ナビの保証ゲーム数は高設定ほど若干長いゲーム数が選択されやすい。
ボーナス連チャンのカギを握る局面のため、ポイントをしっかり押さえておけばよりアツく楽しめる。
■ボーナス初当り時・チャンスゾーンのナビゲーム数振り分け

初打ちゲーム性指南

【その1】ハイビスカス点滅でボーナス!
レバーON時、リール上部にあるハイビスカスが点滅すればボーナス確定。
チェリー出現後は特に注目したい。
■通常時のチェリー

【その2】ボーナス後はチャンス
ボーナス後は、連チャンの可能性が高いチャンスゾーンに突入する。
チャンスゾーン中も押し順ナビが発生するため、必ずナビに従って消化しよう。
■チャンスゾーン

図解ゲームチャート

本機はARTをボーナスに見立て、かつての「ボーナス連打を味わえる」タイプのマシン。
完全告知機で、ボーナス確定時はレバーONでハイビスカスが点滅する。
連チャン性もあり、ボーナス直後はチャンスゾーンに突入。

通常時のチェリー

通常時はチェリー(特殊リプレイ)成立でRTに移行。
RTは転落リプレイ(右上がりに揃うリプレイ)が入賞するまで継続する。
RT中はボーナス確率がアップしており、角チェリー1回で期待度は10%、2連続で成立すれば期待度50%となる。
チェリー後に押し順ナビが発生した場合は大チャンスだ。
基本は角チェリーからRTへと移行するが、中段チェリーが停止した場合はBIG確定。
さらに中段チェリーからのBIG後のチャンスゾーンは最低32G継続するので、ボーナス連チャン率はMAX約96%となるぞ!
レバーON時に「遅れ」が発生すれば中段チェリー確定だ(中段チェリー成立時の50%で発生)。

ボーナスのポイント

ボーナスは平均136枚獲得のBIGと、平均45枚獲得のREGの2種類(両ボーナスとも内部的にはART)。
ボーナス当選パターンは、チェリー後のチャンスゾーン経由と直当りの2種類がある。
ボーナス終了後は必ずチャンスゾーンへと移行し、この間はボーナス確率がアップしているため、ボーナスの連チャンに期待できる。

◇BIG確定演出
・ハイビスカスランプがいつもと違う光り方をする
・7絵柄テンパイ時にスペシャルテンパイ音が発生

◇ボーナス連チャン確定パターン
※ボーナス後のチャンスゾーンでのナビゲーム数が1000Gになる
・ボーナス中のスイカ入賞時にフラッシュが発生
・ボーナス中に押し順ベル0回
・BIG中の1G目or34G目にBGMが変化

また、ボーナス中のハズレ時は0.1%の割合でチャンスゾーンでのナビゲーム数が32Gループに格上げされる。
ボーナス連チャン率が約96%になるため、大量出玉の期待大だ。

チャンスゾーン

ボーナス後は連チャンの期待度が高いチャンスゾーンに突入。
ゾーン中はボーナス確率が11分の1にアップする。
チャンスゾーンは転落リプレイ(右上がりに揃うリプレイ)が入賞するまで継続。
初回ボーナス後は転落リプレイを回避するためのナビが出現しにくいため、ボーナス連チャン率は約40%だが、2回目以降はチャンスゾーンを16G消化するまでは回避ナビが必ず発生するため、連チャン率が約80%となる。
中段チェリーからのボーナス後は激アツで、チャンスゾーンが最低32G継続。
ボーナス連チャン率は破格のMAX約96%となっており、大量出玉への夢が拡がる。

角チェリー後チャンスゾーン中・押し順ナビ発生率

角チェリー後成立時はチャンスゾーン中に押し順ナビの発生抽選が行われる。
当選すればボーナス成立までリプレイとベルの押し順がナビされるため、実質的にボーナス確定。
ナビ発生率には設定差があり、高設定ほど優遇されている。

角チェリー後チャンスゾーン中・ボーナス&リプレイ確率

角チェリー成立後は必ずチャンスゾーンに移行。
この間はRTとなっており、ボーナス確率がアップした状態となる。
チャンスゾーンは、転落リプレイ(中or右1stリプレイ・右上がりに揃う)が成立すると通常ゲームへと転落する。
押し順ナビが発生することもあり、ナビ発生時はボーナス成立までリプレイとベルの押し順がナビされる(=ボーナス確定)。
また、1回目の角チェリー後のチャンスゾーン中に再度角チェリーが成立した場合は、ボーナス確率が大幅にアップするためボーナス当選の大チャンスとなる。
角チェリー1回目後のチャンスゾーン中のボーナス確率には大きな設定差が設けられており、高設定ほどボーナスに当選しやすい。
なお、チャンスゾーン中はナビ非発生のゲーム以外での変則押しはペナルティの対象となるため、中or右1stリプレイの押し順失敗を防ぐことはできない。

◇ボーナス&リプレイ確率の詳細は以下のリンクを参照
■角チェリー1回目後のチャンスゾーン
■角チェリー2回目後のチャンスゾーン

角チェリー[1回目]後チャンスゾーン中・ボーナス&リプレイ確率

1回目の角チェリー後のチャンスゾーン中は、転落リプレイにあたる中or右1stリプレイ確率が高く、およそ2〜3G程度で通常ゲームへと転落する。
ボーナス確率は設定1と6で約2倍の差があり、ボーナスに当選すれば高設定の期待度がアップするが、設定6でもそれほど分が良い訳ではない。
そのため、角チェリー1回目後のチャンスゾーン中はボーナスだけでなく、およそ8分の1で成立する角チェリー成立を祈りたいところ。
角チェリーが成立すれば、その後のチャンスゾーンはボーナス確率が設定1でも約3分の1となるため、ボーナス当選の大チャンスとなるのだ。

角チェリー[2回目]後チャンスゾーン中・ボーナス&リプレイ確率

角チェリー後のチャンスゾーンにて再度角チェリーに当選した場合は、上表の数値に従ってボーナスおよび各リプレイが抽選される。
角チェリー1回目後のチャンスゾーンと比べボーナス確率が超大幅にアップしており、転落リプレイ(中or右1stリプレイ)の確率も若干低くなる。
そのため、ボーナス当選率は設定1でも約50%と激アツ。
毎ゲームのレバーONに全神経を集中しよう。

通常時・小役確率

通常時の小役で設定差が設けられているのは角チェリー。
角チェリー後はボーナス確率がアップするRT状態となるため、出現率の高い高設定ほど必然的にボーナスに当選しやすくなる。
中段チェリーは激レアだが、成立すればBIG確定で、さらにボーナスの96%ループが確定。
通常時のスイカはボーナス抽選に関わってはいないが、払い出し枚数が12枚と多く出現率も高いため、取りこぼさないように気を付けよう。

通常時・ボーナス直当り確率

本機のボーナスは、通常時のチェリー後に移行するRT中に当選するパターンと、通常時に直当りするパターンの2種類がある。
通常時にいきなりハイビスカスが点灯してボーナス告知が行われるのが直当りで、出現率には設定差が存在。
BIG・REGともに同数値のため、ボーナスの種類に関係なく純粋に直当りが多いほど高設定の期待が高まる。

ボーナス初当り時・チャンスゾーンのナビゲーム数振り分け

ボーナス当選時は、消化後に突入するチャンスゾーンでのリプレイの押し順ナビゲーム数が抽選され、抽選されたゲーム数に到達するまでは必ずリプレイの押し順がナビされ、チャンスゾーンが継続する。
初当りがREGの場合は0G(ナビ無し)が選択される可能性が高いが、BIG後は必ず1G以上が選択される。
最大ゲーム数は1000Gとなっており、1000Gが選択された場合は実質ボーナス連チャンが確定することとなる。
なお、ボーナス連チャン時はナビゲーム数が16Gにセットされるため、ボーナス連チャン率は約80%。
中段チェリー後はナビゲーム数が32Gとなるため、ボーナス連チャン率は破格の約96%となるぞ。

◇ナビゲーム数振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■初当りBIG時
■初当りREG時

初当りBIG時・チャンスゾーンのナビゲーム数振り分け

初当りがBIGだった場合の、ボーナス終了後のチャンスゾーン中は、最低でも1G消化まではナビが発生する。
振り分け率が高いのは1G・5G・10G・16Gとなっているため、それ以外のゲーム数でナビが発生した場合は、次の振り分け率が高いゲーム数まではひと安心、ということになる。
また、ナビゲーム数の振り分け率には設定差が存在し、高設定ほど長めのゲーム数が選択されやすい。

初当りREG時・チャンスゾーンのナビゲーム数振り分け

初当りがREGだった場合のチャンスゾーン中のナビゲーム数振り分けは上表の通り。
ほとんどは0Gとなり、初当りがREGだとあまりボーナスの連チャンには期待できないと言える。
若干ながら偶数設定の方が5G以上のナビゲーム数が選択されやすい。

ボーナスorボーナス後チャンスゾーン中・スイカ成立時のナビゲーム数振り分け

ボーナス中および、ボーナス後のチャンスゾーン中にスイカが成立すると、ナビゲーム数の抽選が行われる。
ナビゲーム数は必ず0Gor1000Gとなっており、1000Gに当選=ボーナス連チャン確定となる。
ボーナス中はスイカ成立時にフラッシュが発生すれば1000Gの当選確定だ。
プレミアム的な要素が強いが、設定6のみ当選率が優遇されている。

ボーナス後チャンスゾーン中・ボーナス&リプレイ確率

ボーナス後に突入するチャンスゾーン中のボーナスおよびリプレイ確率は上表の通りで設定差は無し。
リプレイは6択になっており、押し順をミスする(リプレイが右上がりに揃う)と通常ゲームへと転落する(転落率:1/2.24)が、ボーナス当選時に抽選された規定ゲーム数まで転落を回避するためのナビが発生する。
チャンスゾーン(角チェリー後含む)からのボーナスは、BIGの割合が高いため、ボーナス連チャン時はBIG連打の期待大だ。

直当りボーナス

□直当りボーナス合算
設定1:1/420.1
設定2:1/399.6
設定3:1/381.0
設定4:1/327.7
設定5:1/282.5
設定6:1/256.0

通常時にカウント。
ボーナスはチャンスゾーン(チェリー後orボーナス後、右上がりリプレイが揃うまで継続)を経由して当選するパターンと、レバーONでいきなり告知が発生するパターンの2通りがある。
チャンスゾーン非経由で告知が発生する直当りの出現率には設定差があるので要チェックだ。
直当りはBIG・REGともに同確率となっているため、合算でカウントしていけばOK。
なお、通常時の総ゲーム数を正確に算出したい場合は、チャンスゾーン(チェリー後&ボーナス後)の継続ゲーム数を把握しておくと良い。

通常時の角チェリー

■通常時・角チェリー
設定1:1/128.0
設定2:1/128.0
設定3:1/113.8
設定4:1/107.8
設定5:1/102.4
設定6:1/100.1

通常時のみカウント。
角チェリー成立後はボーナスのチャンスゾーンに移行し、転落リプレイ(右上がりに揃う)が揃うまで継続。
そのため、通常時の総ゲーム数を厳密に算出したい場合はチャンスゾーン(チェリー後&ボーナス後)の継続ゲーム数も把握しておこう。

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