スパイダーマンネオN91R | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

確変突入&継続率
90％
次回まで
全ての大当り終了後4回転の時短突入
確変最高継続
リミッターなし

スパイダーマンネオF64R
スパイダーマンネオF73R
スパイダーマンネオN82R

【スーパーリーチのチャンスアップパターン】
[レスキューリーチ]
●いつもは「!?」だが「!!!」なら期待度アップ。
●スパイダーマンがブラック
●スパイダーマンの顔が普段より大きい
[グリーンゴブリンリーチ]
●カットイン画面が入る
●スパイダーマンがブラック
●グリーンゴブリンの乗り物が出す煙が通常の白でなく黒
[Dr.オクトパスリーチ]
●Dr.オクトパスの乗り物がいつもは白だが緑のものに変化
●ネットを出すスパイダーマンの手がブラック
●カットイン画面が出現

【高性能ステージに注目】
後穴から落下した玉はステージ中央奥の部分で跳ね、左右の溝にハマるのだが、この溝はヘソ真上の穴へと通じているため、最終的に玉は高確率でヘソ入賞を果たすことになる。実戦の際には玉がワープを抜けたら一旦打ち出しを停止し、他の玉がステージからヘソへと向かうを邪魔することを防ぐ、ステージ止めが有効となる。

【確変・時短中の止め打ち】
確変・時短中の止め打ち手順は至って簡単。まず、小デジタルが回転したら、2秒待って打ち出しを開始。待機時間は釘調整に応じて調節するとよい。打ち出し開始後は、アタッカーが2回目に開放するのに合わせて打ち出しを停止する。後はこれを繰り返すだけなので、実戦の際には必ず実行しよう。

【スパイダーゲート】
天のワープを抜けると、奥穴からステージに落下して高確率でヘソ入賞に結びつく。前穴はそのままヘソに落下するのだが、奥穴へ流れる「坂」があるため殆ど抜けない。どちらにしても、ワープを抜けた玉はほぼヘソ入賞するため、ストローク調整や釘読みには気をつけよう。

●前穴…直接ヘソへ
●奥穴…ステージ中央へ

【電チュー&アタッカー】
大当りが発生すると、アタッカーではなく電チューが開放する。一方、アタッカーは小デジタルが揃うと開く一般的な電チューの役目を担っている。この役割逆転により、下記に示すメリットが発生すると考えられる。確変&時短中に著しく玉が減るといった悩みの種も解消されるかも!?

●電チューが大当り中の玉を拾う(上)…打ち出し位置から近くなりラウンド消化時間が早くなった
●アタッカーが玉を拾えばデジタルが回る(下)…スルーを通った玉でも死に玉になる率が減っている

【スパイダーウェブユニット】
画面左からウェブ役モノが現れたらチャンス。デジタル回転中やスーパー発展時に発生すれば期待大、ハズレ後なら2段階大当りとなる。ただし、ウェブリーチは演出とセットなので信頼度アップというわけではない。

[現在判明している役モノの出現ポイント]
●ニュースペーパー予告…新聞に書かれたタイトルのスーパーに発展
●スーパー発展時…スーパー発展時に役モノがいきなりカットインする
●ウェブリーチ…絵柄とともに役モノが動くが演出の一環
●リーチハズレ後…リーチがハズれた後役モノ演出が発生すれば2段階で大当り確定