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麻雀物語2 激闘!麻雀グランプリ | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー：オリンピア
設置開始時期：2012年11月19日
種別：パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率／機械割
■ART初当り
設定1:1/301.3
設定2:1/289.5
設定3:1/272.7
設定4:1/234.1
設定5:1/198.3
設定6:1/176.1
■機械割
設定1:96.7%
設定2:98.0%
設定3:99.9%
設定4:105.1%
設定5:110.8%
設定6:115.0%
リール配列
通常時の打ち方
まずは左リール上段に17番のBARを狙う。
・左リールにチェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
右リール中段にベル停止で弱チェリー、右リール中段に白7orBARor竹停止で強チェリー。
中段チェリー停止は期待大。
・左リール上段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
左・右リールでリプレイとベルがダブルテンパイしてハズレたらチャンス目。
・左リールに竹が停止
中・右リールに竹を狙う(いずれも白7を目安に)。
竹が下段に揃えば弱竹、右上がりに揃えば強竹。
※通常時は中・右リールを最初に停止させるとペナルティ発生の可能性あり。
必ず左リールから停止させること。
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
ナビを無視するとARTが終了する可能性があるため注意。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
麻雀ボーナス(白7揃い)中もART中と同様に消化すればOK。
天井機能
[天井仕様]
ART終了後、最大1280G消化でARTに突入する。
滞在している内部モードによって最大天井ゲーム数は異なる。
[設定変更時]
天井までのゲーム数はリセットされ、移行した内部モードに従って最大天井ゲーム数が再セットされる。
設定変更時のモード移行先は通常B(移行率80%)、リセット(移行率20%)のいずれかとなり、リセットモードに移行した場合は128G以内のART当選が確定する。
グレードアップ攻略術
【その1】高設定はハマらない!
通常時のモード移行率や麻雀チャレンジ当選率は高設定ほど優位。
浅めのゲーム数での初当りすることが多いため、大ハマリしている台は避けるのが無難だ。
■通常時・モード移行率
■通常時・消化ゲーム数別のART当選割合
■各役成立時・麻雀チャレンジ当選率
【その2】麻雀バトルの仕組みを覚えよう
ART中のメインの上乗せ契機である麻雀バトルは全役で突入抽選が行われる。
突入率や勝利期待度にはほぼ設定差がないため、純粋なヒキ勝負。
キャラごとの勝利期待度などを把握しておけばよりアツく楽しめる。
■麻雀バトル・対戦相手別バトル勝利期待度
■麻雀バトル勝利時・ゲーム数上乗せ&麻雀ラッシュ振り分け
■麻雀バトル勝利時・上乗せゲーム数振り分け
【その3】上乗せトリガーを引きまくれ
ARTのロング継続に期待できる上乗せトリガーは「麻雀ラッシュ」「麻雀ボーナス」「パトランランチャンス」の主に3種類。
いずれもチャンス役のヒキが上乗せゲーム数のカギを握っているぞ。
■麻雀ラッシュ・各役成立時の上乗せゲーム数振り分け
■麻雀ボーナス・各役成立時の上乗せゲーム数振り分け
■パトランランチャンス・各役成立時のゲーム数上乗せ当選率
初打ちゲーム性指南
【その1】多彩なゲーム数上乗せ機能搭載!
ART中はチャンス役成立時の即乗せ以外にもゲーム数上乗せ機能が満載。
ありとあらゆるタイミングでゲーム数の上乗せに期待できる。
最後の最後まで何が起きるか分からないぞ。
■ARTの基本性能
【その2】3つのチャンスゾーンに注目
通常時のチャンスゾーンは3つ。
「集中ステージ」は規定ゲーム数消化からのART当選に期待できる。
「夕陽ステージ」中のART期待度は約50%!
「麻雀チャレンジ」はBARが揃えばART確定だ。
通常時は常にART初当りに期待しつつプレイできる。
■集中ステージ
■夕陽ステージ
■麻雀チャレンジ
図解ゲームチャート
本機はART「麻雀グランプリ」によって出玉を増やすタイプ。
ARTは主に規定ゲーム数消化からの「集中ステージ」か、チャンス役成立時の抽選、または「麻雀チャレンジ」中のBAR揃いから突入する。
なおART終了後、128Gまでは引き戻しゾーンとなっており、40%以上の割合でARTに当選する。
ART終了後の即ヤメは厳禁だ。
通常時のステージ
通常時は「道場前ステージ」「中華街ステージ」を行き来する。
ゲーム数消化やチャンス役成立からのステージ移行に期待しよう。
集中ステージ
規定ゲーム数消化からのARTに期待できるチャンスゾーン。
キャラを包むオーラの色によってART期待度が変化し、白<青<緑<赤<レインボー(ART確定!?)の順で期待度アップ。
滞在ゲーム数は10〜20Gで、最終的に連続演出に発展し成功すればART確定となる。
9G以下で連続演出に発展したり、21G以上滞在すればART濃厚だ。
また、ゾーン中に巨大紋章が出現するとチャンスで、鳳凰出現や楓が登場すれば激アツ。
夕陽ステージ
チャンス役成立からのART当選に期待できる超高確率ゾーン。
この間はチャンス役からのART当選率が大幅にアップし、ART期待度は約50%となる。
各チャンス役は弱チェリー<弱竹<チャンス目<強チェリー<強竹の順にART期待度がアップする。
夕陽ステージに突入しやすいゲーム数のチャンスゾーンあり。
ゾーン中は大鳥群、四天王アップ、火照った師匠が出現すればチャンスだ。
麻雀チャレンジ
ARTの自力当選に期待できるチャンスゾーンで、ART期待度は約30%。
主に通常時のチャンス役成立から突入し、10G継続する。
ゾーン中に逆押しカットインが発生し、BARが揃えばART確定だ。
カットイン時の背景は青<赤<金の順で期待度がアップする。
「BARを狙え!」ナビが一度も発生しなかった場合もART確定!?
各役の麻雀チャレンジ当選期待度
麻雀チャレンジはチャンス役成立で突入のチャンス。
チャンス目や強チェリー、強竹が成立したらその後の展開に注目だ。
なお、麻雀チャレンジ中のチャンス役で麻雀チャレンジをストックすることもあるぞ。
ARTの基本性能
ART「麻雀グランプリ」は1セット最低40G継続・1Gあたりの純増枚数は約2.8枚。
ゲーム数上乗せによってARTのロング継続を狙うタイプとなっており、1度の抽選最大300Gを上乗せする。
ゲーム数の上乗せはチャンス役成立時の直乗せ、麻雀バトル勝利時の上乗せor麻雀ラッシュ(毎ゲーム上乗せゾーン)突入、麻雀ボーナス(白7揃い)、ART終盤に突入の可能性がある上乗せゾーン「パトランランチャンス」など、多彩な契機が用意されている。
また、上乗せは一旦潜伏してART最終ゲームで告知されるパターンもある。
また、各上乗せ機能には「超」パターンがあり、突入時にリール右側の「天運招来」ランプが点灯すれば「超」パターンとなる。
いずれも上乗せ確率や上乗せゲーム数が大幅にアップするため、大量ゲーム数獲得の大チャンスとなるぞ。
上乗せ麻雀バトル
主にART中のチャンス役成立後に突入し、バトルに勝利すればゲーム数上乗せor麻雀ラッシュに突入する。
ART開始時に決定した味方キャラと対戦相手によってバトルの勝率は変化。
期待度の高いリサ、レム、パイコが選択されればチャンスとなる。
麻雀ラッシュ
麻雀バトル勝利から突入の可能性がある1セット4ゲームの上乗せゾーン。
毎ゲームで必ず上乗せが発生するぞ。
さらに50%でループするので大量上乗せにも期待できる。
「超麻雀ラッシュ」は上乗せゲーム数・ループ率が大幅アップ!
麻雀ボーナス
ART中に7絵柄が揃うと突入する、実質ARTの擬似ボーナスで30G継続する。
ボーナス中のチャンス役成立はゲーム数上乗せ確定。
上乗せ演出は「チャンス告知」「完全告知」「後告知」から選択できる。
「超麻雀ボーナス」はベル・リプレイでも上乗せの大チャンスで、チャンス役からの上乗せは大量ゲーム数獲得に期待できる。
パトランランチャンス
ART終盤に突入の可能性がある大量上乗せゾーンで、5Gor10G継続する。
毎ゲームで上乗せ抽選が行われ、「キュイン♪」と鳴れば上乗せ確定。
1回の上乗せで50G以上が上乗せされるぞ。
1回の上乗せは保証されているので、突入=最低50G上乗せとなる。
「超パトランランチャンス」は10G継続し、1回の上乗せが100G以上になるため激アツ。
ART中にパトランランの「最終ゲームで待ってるパト!」のセリフが出現すれば突入確定!?
初代モード
ART終了時の約20%の割合で突入する、引き戻し当選率50%の大チャンスモード。
パチンコの名機『麻雀物語』のリーチ演出が4G間発生し、図柄が揃えばART復帰となる。
「超初代モード」に突入すれば、ARTループ期待度が約80%に大幅アップするぞ。
なお、イーピン図柄のテンパイは超初代モード&引き戻し濃厚!?
各役の上乗せ麻雀バトル突入期待度
ベルやリプレイでもバトル突入の可能性はある。
チャンス目や強竹が成立すれば期待大だ。
通常時・麻雀チャレンジトータル突入率
麻雀チャレンジのトータル突入率は上表の通り。
麻雀チャレンジからのART当選率に設定差はないため、単純に麻雀チャレンジに当選しやすいほど高設定の期待が高まる。
300分の1を切る確率で突入しているかがおよその目安だ。
各役成立時・麻雀チャレンジ当選率
麻雀チャレンジはチャンス役成立時に突入抽選が行われる。
弱チェリーおよび平行竹以外のチャンス役が成立すれば突入期待度アップ。
どのチャンス役でも当選率には設定差があるため、必ずチェックしておきたいポイントだ。
麻雀チャレンジの当選率は内部モードや状態に一切の影響を受けないため、サンプルも集めやすい。
麻雀チャレンジ中・BAR揃い確率
麻雀チャレンジ中は逆押しカットイン発生時にBARを狙い、揃えばART確定。
10G間にBAR揃いが引ける期待度は約30%、カットイン発生時のBAR揃い期待度はトータルで約8%となる。
毎ゲーム祈りを込めてレバーONだ。
通常時・小役確率
小役確率に一切の設定差は無し。
竹(内部的にはリプレイ)は3種類のフラグがあり、平行に揃うと弱、斜めor中段に揃うと強となる。
斜めと中段揃いの役割はほぼ同じだ。
1枚役は押し順で管理されており、ART中は押し順ナビが発生する。
ハイチャンス目(竹テンパイハズレ)や中段チェリーは通常時に成立すればART確定だ。
通常時・モード移行率
通常時の内部モードは「通常A」「通常B」「天国」「4G連」「超4G連」「リセット」の計6種類で、ART当選時および設定変更時にモード移行抽選が行われる。
天国モードに移行すれば128G以内のART当選が確定。
(超)4G連モードに移行した場合は、ART終了後に初代モードに移行し、4G以内に必ずARTに当選する(初代モード突入=確定ではない)。
リセットモードはその名の通り設定変更時のみ移行する可能性があり、移行した場合は128G以内のART当選が約束される。
設定差が設けられているのは、「通常Aから通常Bへの移行率」と「通常Bから天国への移行率」の2つ。
いずれも低設定と高設定では移行率に大きな差がある。
◇モード移行率の詳細は以下のリンクを参照
■通常A滞在時
■通常B滞在時
■天国滞在時
■(超)4G連滞在時
■設定変更時
通常A滞在時・モード移行率
通常A滞在時は約30%の割合で天国モードへと移行。
通常Bへの移行率は設定差が大きいポイントで、通常Bは同モードのループor天国移行となるため、高設定ほど天国モードに移行しやすい、ということになる。
なお、設定変更時に移行の可能性があるリセットモード滞在時も、通常Aと同様の数値でモード移行抽選が行われる。
通常B滞在時・モード移行率
通常B滞在時は天国モードへの移行率に設定差あり。
設定1の天国移行率が約30%に対し、設定6は約50%と設定差はかなり大きい。
初当りを数回引いても128G以内のART当選が確認できない場合は、低設定と判断して退いておくのが良いだろう。
天国モード滞在時・モード移行率
天国モード滞在時のモード移行率に設定差はなし。
(超)4G連モードも加味すれば、天国ループ率は約40%となる。
(超)4G連モード滞在時・モード移行率
4G連モードに移行してARTに当選(初代モードからのART当選)した場合は、天国滞在時と同数値でモード移行抽選が行われる。
超4G連モードはプレミアム的なモードで、80%で同モードをループ。
移行すればART連チャンの期待大だ。
設定変更時・モード移行率
設定変更時に移行するモードは、通常Borリセットモードのみ。
リセットモードに移行した場合は128G以内のART当選確定、また通常Bは天国移行率が高いため、設定変更後は早い段階でのART当選に期待できる。
朝イチはチャンスだ。
通常時・消化ゲーム数別のART当選割合
ARTは主に規定ゲーム数消化および麻雀チャレンジを経由して当選。
高設定ほどモード移行や麻雀チャレンジの当選率、ART当選ゲーム数の振り分け率が優遇されているため、深くハマるケースが低くなる。
ゲーム数テーブルの詳細は不明だが、512Gをひとつの目安として設定の高低を判断していくのが有効だ。
◇ART当選割合の詳細は以下のリンクを参照
■ART終了〜128Gまで
■129〜512Gまで
■513〜1024Gまで
■1025G以上ハマる割合
ART終了〜128Gまで・ART当選割合
全てのモードと、ART終了準備状態での引き戻しや麻雀チャレンジからのART当選を加味すると、設定1でも50%弱の割合で128G以内のART当選が見込める。
移行先のモードにもよるが、ART終了後は必ず128Gまで消化してから席を立とう。
129〜512Gまで・ART当選割合
ART終了後129Gから打ち始めて、512GまでにARTに当選する割合をまとめたのが上表の数値。
設定1が約6割の割合で当選するのに対し、設定6は約9割が当選。
高設定台は512G以上ハマる割合がかなり低いということを覚えておこう。
513〜1024Gまで・ART当選割合
ART終了後513Gから打ち始めて、1024Gまでに当たる割合は設定1でも約75%。
通常Aと通常Bを比べると当選割合には差があることから、通常Bは通常Aよりも浅めのゲーム数が選択されやすいことが分かる。
1025G以上ハマる割合
高設定台は1025G以上ハマることがほとんどないことが分かる。
データ表示機を確認して、深くハマっていることが無い台を選ぶ方法が有効だ。
ただし、本機の天井は最大1280G。
大ハマリ台を発見した場合は天井まで打ちきろう。
夕陽ステージ中・各役のART当選期待度
チャンス役からのART当選率が大幅にアップする夕陽ステージは、ART当選期待度が約50%となる激アツステージ。
最も出現率の高い弱チェリーでも約60%の割合でARTに当選する。
ART当選率に設定差はないため、純粋なヒキ勝負となるぞ。
通常パトランランチャンス・各役成立時の上乗せゲーム数振り分け
パトランランチャンス中の成立役ごとの上乗せゲーム数振り分けは上表の通り。
基本は50Gの上乗せとなるが、チャンス役が成立すれば3ケタ上乗せの大チャンスとなる。
一発一発の上乗せが大きいので、本機で最も手に汗握る瞬間と言っても過言ではない。
超パトランランチャンス・各役成立時の上乗せゲーム数振り分け
超パトランランチャンスは「キュイン!」1回につき100G以上を上乗せするという強力仕様。
リプレイや押し順ベルから上乗せした場合でも150G上乗せに十分期待できる。
超パトランランチャンスの突入率はおよそ10万分の1と激レアなので、突入したあかつきには10G間をじっくり噛みしめつつ消化しよう。
ART終了準備中・各役成立時の引き戻し当選率
ART終了後は終了準備状態に移行し、押し順ベルを2回とりこぼすと通常状態に転落する。
終了準備状態中はチャンス役成立時に引き戻し抽選が行われており、強チャンス役が成立すれば引き戻しの期待大だ。
麻雀ボーナス・トータル突入率
ART中に逆押しカットインが発生し、白7が揃えば麻雀ボーナス確定。
上乗せ性能が飛躍的にアップする超麻雀ボーナスは非常にレアだが、通常の麻雀ボーナスは上乗せトリガーの中では突入しやすい部類だ。
逆押しカットイン発生時の7揃い期待度は約27.7%となっている。
白7は通常だと中段に揃うが、右リール上段に白7が停止した場合は7揃いの一確!
麻雀ボーナス・各役成立時のゲーム数上乗せ当選率
麻雀ボーナス中は全役でARTのゲーム数上乗せ抽選が行われる。
チャンス役が成立すればゲーム数上乗せ確定だ。
超麻雀ボーナス中はチャンス役以外での上乗せ当選率が大幅にアップしており、特に1枚役成立時の上乗せ当選率が格段に上昇している。
麻雀ボーナス・各役成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ボーナス中の上乗せゲーム数は最低10G〜最大150G。
弱チェリーおよび平行竹以外の小役から当選した場合は30G以上の上乗せが確定する。
当然ながらレアな小役ほど大量ゲーム数上乗せに期待できる。
超麻雀ボーナス中はチャンス役成立時の上乗せゲーム数が一段階以上アップするぞ。
◇上乗せゲーム数振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■ハズレ&リプレイ&押し順ベル
■1枚役
■弱チェリー
■強チェリー
■平行竹
■斜め&中段竹
■チャンス目
■ハイチャンス目
麻雀ボーナス・ハズレ&リプレイ&押し順ベル成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ボーナス中のハズレ・リプレイ・押し順ベルでゲーム数上乗せに当選した場合は、30or50or100Gの上乗せ確定。
通常および超で共通の振り分けとなっているが、通常ボーナスでは上乗せすることはごくまれだ。
麻雀ボーナス・1枚役成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ボーナス中の1枚役からゲーム数上乗せに当選した場合は、30G以上の上乗せ確定。
出現率が高い分、通常ではほぼハズレだが、超麻雀ボーナス中ならば4回に1回は上乗せへと結びつくため重要度が高い。
麻雀ボーナス・弱チェリー成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ボーナス中の弱チェリーは10G以上の上乗せ確定。
30Gまでの上乗せなら十分期待していい。
麻雀ボーナス・強チェリー成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ボーナス中の強チェリーは30G以上の上乗せ確定。
50G上乗せの割合も比較的高めだ。
麻雀ボーナス・平行竹成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ボーナス中に平行竹が成立すれば10G以上の上乗せ確定。
通常ボーナスでは150G上乗せの振り分けがないぶん、同程度の出現率である弱チェリーよりも50or100G上乗せの割合が高めになっている。
麻雀ボーナス・斜め&中段竹成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ボーナス中に斜め&中段竹が成立すれば激アツ。
通常ボーナスでも150G上乗せの期待大となる。
麻雀ボーナス・チャンス目成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ボーナス中のチャンス目は30G以上の上乗せ確定。
100G以上の振り分け率も比較的高めだ。
麻雀ボーナス・ハイチャンス目成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ボーナス中にハイチャンス目が成立すれば3ケタ上乗せ確定!
150G上乗せの可能性も大。
パトランランチャンス・突入率&継続ゲーム数振り分け
ARTゲーム数が0になると突入の可能性があるパトランランチャンスは、ART突入時に突入抽選が行われており、ART約6.4回に1回の割合で突入。
パトランランチャンス終了時にも突入抽選が行われ、当選していれば再びARTのゲーム数が0になったタイミングで発動する。
継続ゲーム数は通常パターンだとほぼ5Gだが、まれに10G継続の可能性もあり。
超パトランランチャンスは非常にレアだが、10G継続確定で、さらに1回あたりの最低上乗せゲーム数は100Gとなる。
パトランランチャンス・各役成立時のゲーム数上乗せ当選率
パトランランチャンス中は毎ゲーム成立役に応じて上乗せ抽選が行われる。
リプレイ・ベル・ハズレ以外の小役が成立すれば上乗せ確定となる。
なお、パトランランチャンスは最低1回の上乗せ保証あり。
突入した時点で50G(超は100G)の上乗せは確定するぞ。
麻雀バトル勝利時・ゲーム数上乗せ&麻雀ラッシュ振り分け
ART中の麻雀バトルに勝利すれば、ゲーム数上乗せor麻雀ラッシュへの突入確定。
通常のバトルの場合は、パイコ以外の麻雀ラッシュ突入期待度は一律だ。
楓状態でのバトル勝利時は対戦相手によって麻雀ラッシュ突入期待度が異なる。
パイコが相手の場合は、どの状態でも勝利すれば麻雀ラッシュ確定だ。
麻雀バトル勝利時・上乗せゲーム数振り分け
麻雀バトル勝利時に「上乗せ」が選択された場合は、最低30G〜最大300Gのゲーム数上乗せが発生。
基本的に勝利期待度が低いほど上乗せゲーム数が多くなる傾向がある。
勝利期待度が30%および40%のキャラに勝利した場合は50G以上の上乗せ確定だ。
◇上乗せゲーム数振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■さやかvsアミー・あやかvs神楽・まどかvsMEI-DO勝利時
■さやかvsMEI-DO・あやかvsアミー・まどかvs神楽勝利時
■さやかvs神楽・あやかvsMEI-DO・まどかvsアミー勝利時
■vsリサ勝利時
■vsレム勝利時
さやかvsアミー・あやかvs神楽・まどかvsMEI-DO勝利時・上乗せゲーム数振り分け
勝利期待度30%の対戦相手に勝利した場合は50G以上の上乗せ確定。
100G以上の上乗せ期待度も最も高い。
さやかvsMEI-DO・あやかvsアミー・まどかvs神楽勝利時・上乗せゲーム数振り分け
勝利期待度40%の対戦相手に勝利した場合は50G以上の上乗せ確定。
70G上乗せの割合も高めだ。
さやかvs神楽・あやかvsMEI-DO・まどかvsアミー勝利時・上乗せゲーム数振り分け
勝利期待度54%の対戦相手に勝利した場合は、ほぼ30Gor50Gの上乗せとなる。
3ケタ上乗せの期待度は低め。
vsリサ勝利時・上乗せゲーム数振り分け
リサはバトルの勝率70%とアツいキャラだが、勝利時の上乗せゲーム数は30Gの割合が最も高い。
50G上乗せをゲットしたいところ。
vsレム勝利時・上乗せゲーム数振り分け
レムは勝利期待度が90%と最も高いだけに、上乗せゲーム数はほぼ30G。
上乗せよりも麻雀ラッシュ突入に期待したい。
麻雀ラッシュ・トータル突入率
麻雀ラッシュのトータル突入率は上表の通り。
上乗せ性能が格段にアップする超麻雀ラッシュはプレミアム的な扱いとなっている。
通常の麻雀ラッシュでも平均上乗せゲーム数は約95Gとなるため、ラッシュを引けるかどうかがARTロング継続のカギを握っているぞ。
◇麻雀ラッシュ・平均上乗せゲーム数
通常…95.9G
超…267.3G
麻雀ラッシュ・継続ゲーム数振り分け&ループ率
麻雀ラッシュは1セット最低4G継続で、規定ゲーム数を消化するとループ抽選が行われる。
通常の麻雀ラッシュは半数が8G以上に振り分けられる。
一方の超麻雀ラッシュは、7割以上が8G以上の振り分けとなり、24G以上が選択される可能性も高い。
麻雀ラッシュ・各役成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ラッシュ中は毎ゲーム上乗せが発生。
ハズレおよび通常リプレイ時は最低5Gの上乗せとなるが、それ以外の小役が成立すれば10G以上の上乗せ確定。
1Gあたりの最大上乗せゲーム数は150Gだ。
レアなチャンス役を引けば大量ゲーム数上乗せのチャンスとなる。
上乗せゲーム数振り分けには設定差が一切無いため、完全なヒキ勝負となるぞ。
◇上乗せゲーム数振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■ハズレ&リプレイ
■押し順ベル
■1枚役
■弱チェリー
■強チェリー
■平行竹
■斜め&中段竹
■チャンス目
■ハイチャンス目
麻雀ラッシュ・ハズレ&リプレイ成立時の上乗せゲーム数振り分け
ハズレ&リプレイ成立時は通常ラッシュだとほぼ5Gor10Gの上乗せ。
超麻雀ラッシュ中は10G以上の上乗せ確定だ。
麻雀ラッシュ・押し順ベル成立時の上乗せゲーム数振り分け
通常ラッシュ中の押し順ベルは10G以上の上乗せ確定。
20G上乗せの割合も高め。
麻雀ラッシュ・1枚役成立時の上乗せゲーム数振り分け
1枚役は通常のラッシュだとほぼ10Gの上乗せ。
超麻雀ラッシュ中は30G以上の上乗せとなる。
麻雀ラッシュ・弱チェリー成立時の上乗せゲーム数振り分け
弱チェリーは最も出現しやすいチャンス役だけに、通常のラッシュでは約50%が10G上乗せとなる。
3ケタ上乗せの期待度も低め。
麻雀ラッシュ・強チェリー成立時の上乗せゲーム数振り分け
ラッシュ中に強チェリーが成立すれば30G以上(超なら50G以上)の上乗せ確定。
通常ラッシュでも50G上乗せまでならば十分期待できるぞ。
麻雀ラッシュ・平行竹成立時の上乗せゲーム数振り分け
通常ラッシュでの平行竹の上乗せ傾向は弱チェリーとほぼ同じ。
ただし超麻雀ラッシュ中は弱チェリーとは違い、30G以上の上乗せが確定する。
麻雀ラッシュ・斜め&中段竹成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ラッシュ中に斜め&中段竹が成立すれば50G以上の上乗せ確定!
さらに通常ラッシュの場合、100Gおよび150Gの振り分け率もほぼ均等のため大量上乗せの大チャンスとなる。
超麻雀ラッシュ中ならばほぼ150G上乗せだ。
麻雀ラッシュ・チャンス目成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ラッシュのチャンス目は30G以上の上乗せ確定。
50G以上の上乗せにも期待できる。
麻雀ラッシュ・ハイチャンス目成立時の上乗せゲーム数振り分け
麻雀ラッシュ中にハイチャンス目が成立すれば3ケタ上乗せ確定!!
超麻雀ラッシュ中ならば150G上乗せ確定だ。
ART中・各役成立時の麻雀バトル当選率
ART中は全役で麻雀バトルを抽選。
メインはチャンス役からの当選で、斜め&中段竹が最もバトルに当選しやすい。
麻雀バトルのトータル突入率は約73分の1だ。
契機役によってバトルの勝利などは変化しないため、単純に当選すればするほど上乗せのチャンスとなるぞ。
麻雀バトル・対戦相手別バトル勝利期待度
麻雀バトルは対戦相手によって勝利期待度が変化。
アミー・神楽・MEI-DOの3人は、ART開始時に選択した味方キャラによって得意・普通・苦手の組み合わせがある。
リサ・レム・パイコの勝利期待度は共通で、パイコに勝利した場合は麻雀ラッシュ確定。
パイコ以外のキャラに勝利した場合はゲーム数上乗せor麻雀ラッシュのいずれかとなる。
対戦相手はART開始時および麻雀バトル終了後(勝敗は不問)に決定されるが、ランダムに抽選されるのではなく、ART初当り時に振り分けられるシナリオ(全25通り)によって登場順が決まっている。
◇選択率が10%以上のシナリオ
・勝率54%の相手→勝率40%の相手→レム→勝率30%の相手→リサ→パイコ
・勝率54%の相手→リサ→勝率30%の相手→レム→勝率40%の相手→パイコ
・リサ→レム→勝率40%の相手→勝率54%の相手→勝率30%の相手→パイコ
・リサ→勝率54%の相手→勝率40%の相手→勝率30%の相手→レム→パイコ
・レム→勝率30%の相手→リサ→勝率40%の相手→勝率54%の相手→パイコ
・レム→リサ→勝率40%の相手→勝率54%の相手→勝率30%の相手→パイコ
また、バトルに3連敗した場合は楓が登場する「楓状態」となり、次回のバトルは勝利確定。
バトル勝利時の麻雀ラッシュ突入率もアップする。
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