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クランキーコレクション | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:アクロス
設置開始時期:2013年3月11日
種別:パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
■BIG
設定1:1/303.4
設定2:1/297.9
設定3:1/292.6
設定4:1/282.5
設定5:1/273.1
設定6:1/260.1
■REG
設定1:1/385.5
設定2:1/372.4
設定3:1/364.1
設定4:1/360.1
設定5:1/331.0
設定6:1/315.1
□ボーナス合算
設定1:1/169.8
設定2:1/165.5
設定3:1/162.2
設定4:1/158.3
設定5:1/149.6
設定6:1/142.5
■機械割
設定1:98.5%
設定2:99.9%
設定3:101.3%
設定4:103.8%
設定5:106.7%
設定6:109.5%
リール配列
通常時の打ち方
まずは左リール枠上〜上段に青7orコンドルを狙う。
・左リールにチェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
・左リール枠上に青7orコンドルが停止
中・右リールにスイカを狙う(中リールは青7・右リールはいずれかのボーナス絵柄を目安に)。
・左リール上段に青7orコンドルが停止
中・右リールにスイカを狙う(中リールは青7・右リールはいずれかのボーナス絵柄を目安に)。
ハサミ打ちでスイカを狙う場合は、いずれの場合も右リールはテキトー押しでOK。
また「クランキーチャレンジ」発生時は全リールにコンドルを狙う。
成立役は中段チェリーor羽orコンドル揃い(コンドル揃いはボーナス確定)。
※通常時の変則押しによるペナルティは無し。
ボーナス中の打ち方
[BIG]
予告音が発生(筐体左上のランプも点灯)したら、中段に「コンドル・赤7・青7(14枚)」を狙う(左リールの目押しが遅いと取りこぼすのでコンドルは上段付近を狙う)。
14枚役を1度だけ獲得したら、以降の予告音発生時は中段に「コンドル・赤7・赤7(15枚)」を狙う。
「クランキーチャレンジ」発生時は全リールにコンドルを狙う。
それ以外は全リール順押しテキトー押しで消化。
[REG]
まずは左リール上段or中段にコンドルを狙う(要2コマ目押し)。
左リール中段にコンドルが停止したら、中リール中段に赤7を目押し(要ビタ押し)。
最後は右リール上段or中段に青7or赤7を狙う。
1回のみ「コンドル・赤7・青7(14枚)」を狙い、残りは「コンドル・赤7・赤7(15枚)」を狙って消化すること。
REG中は毎ゲーム上記の手順で消化する(目押しに失敗した場合は9枚の払い出し)。
REG中の獲得枚数調整手順※BIG・REG中ともに必ず順押しで消化
天井機能
天井機能非搭載
グレードアップ攻略術
【その1】通常時もBIG中のカウント要素あり
通常時はベルとスイカ、BIG中はクランキーチャレンジからの羽とコンドル揃いの出現率をチェック。
最も設定差が大きいのはBIG中のコンドル揃いで、1度でも出現すれば高設定の期待度が大幅にアップする。
ボーナス確率だけでなく、小役出現率も参考にすればより精度の高い設定推測が可能だ。
■通常時・小役確率
■BIG中・小役確率
【その2】REGでの枚数調整はキチンと!
BIGで最大枚数を獲得することはそれほど難しくはないが、REG中はビタ押し必須となるため、最大枚数を獲得できるかはプレイヤーの目押し力次第。
ただし、ミスしてしまった場合でも枚数調整をすることで、125枚(MAXは129枚)までならば獲得可能なので、しっかりと手順を覚えておこう。
■REG中の獲得枚数調整手順
【その3】通常時は小役の取りこぼしに注意!
本機は液晶非搭載で、なおかつ角チェリーやスイカ成立時には基本的に演出が発生しない。
できるだけコインロスが少なくなるよう、通常時はチェリー・スイカを取りこぼさないように注意してプレイしよう。
ちなみに、完璧手順で消化すれば設定1でも機械割が100%を超えるぞ。
■フル攻略時の機械割
フル攻略時の機械割
本機は通常時およびボーナス中を完璧手順で消化すると設定1でも機械割が100%オーバーに。
REG中の最大枚数獲得がシビアなため、目押し上級者ほど有利になる。
また、通常時の4枚チェリーおよびスイカ成立時は基本的に演出が発生しないため、取りこぼさないよう注意しよう。
特にスイカは15枚と払い出しが多いので取りこぼしは痛いぞ。
最終的に告知は発生するものの、ボーナス成立をいち早く察知すればそれだけ出玉のロスを抑えられるので、リーチ目を覚えておくこともお忘れ無く。
ボーナスのポイント
本機はBIGとREG、2種類のボーナスによって出玉を獲得していくタイプ。
BIG(赤7or青7揃い)は最大335枚を、REG(BAR揃い)は最大129枚を獲得可能だ。
ボーナス中は獲得枚数アップのための手順をしっかり覚えて消化しよう。
特にREGは手順成功率によって獲得枚数が大幅に変わるので腕の見せどころだ(最低でも105枚は獲得可能)。
■ボーナス中の打ち方
基本的にはリーチ目によってボーナスを察知するケースが多いが、ボーナス成立後は数ゲーム後に告知ランプが点灯するため、リーチ目を把握していなくても安心。
クランキーチャレンジ
通常時に約150分の1で発生するボーナス期待度約30%となるアクション。
発生時は全リールにコンドルを狙い、揃った小役によってボーナス期待度が変化する。
成立役は中段チェリー・羽・コンドル揃いのいずれかで、中段チェリー・羽が揃った場合は、次ゲームのリール回転中にMAXBETボタンを押すと、筐体右上の「チャレンジウインドウ」に期待度が表示される。
コンドル揃いはボーナス確定だ!
1リール小役ハズレ目
順押し小役ハズレ目
ハサミ押し小役ハズレ目
2リール確定目
代表的なリーチ目
パチスロの歴史に名を残した名機『クランキーコンドル』『クランキーコンテスト』のリーチ目を堪能できるのが本機の魅力。
左リール青7狙いならば『コンドル』の、コンドル狙いならば『コンテスト』のリーチ目が出現するという、どちらのファンにとっても嬉しい仕様となっている。
伝説的なリーチ目「上段青テン」などを始め、リーチ目は全部で2600通り以上も用意されているぞ。
通常時・小役確率
通常時の小役確率は上表の通りで、リプレイおよび羽以外の小役確率には設定差が存在。
ベルとスイカの2役は設定差が大きめなので、カウントしておけば設定推測要素として活用可能だ。
◇ベル&スイカ合算確率
設定1:1/9.68
設定2:1/9.55
設定3:1/9.39
設定4:1/9.19
設定5:1/9.01
設定6:1/8.95
4枚チェリーとスイカは出現率が高めで、成立時には演出も発生しないため、取りこぼしに注意しよう。
なお、確定役は成立時にリーチ目が停止する(ボーナス確定)。
各役成立時・ボーナス重複期待度
ボーナスと重複する可能性のある小役は、ベル・クランキーチャレンジでの中段チェリー・羽・コンドル揃い・確定役の5種類。
4枚チェリーとスイカはボーナスとは重複しない。
重複役のうち、コンドル揃いと確定役はボーナス確定、羽も50%の割合で重複するアツい小役となっている。
各ボーナスフラグ・出現確率
各ボーナス重複フラグおよび単独ボーナス確率は上表の通り。
BIGは赤7・青7それぞれで重複率は変わらない。
コンドル揃いだけは出現すればBIG確定となっている。
確定役との重複(リーチ目停止)がメインで設定差も大きめだが、単独ボーナスやベル重複後のリーチ目出現との見分けが付きづらいので設定推測要素としては活用しにくい。
基本は高設定ほどボーナスに当選しやすい、という認識でOKだ。
BIG中・小役確率
BIG中はクランキーチャレンジ発生時の成立役に注目。
羽およびコンドル揃いの出現率に設定差があり、特にコンドル揃いは設定差が極めて大きい。
BIGは最大枚数獲得時は常に24G消化となるため、コンドル揃いは設定1だとBIG約34回に1回程度の出現に対し、設定6は約7回に1回の割合で出現する計算になる。
REG中・成立フラグ
REG中は目押し役(14枚or15枚)・9枚役(目押し失敗時に揃う)・リプレイ(4パターン)が毎ゲーム重複成立している。
「目押し失敗時はリプレイを入賞させてフォローする」という方法が一見有効に見えるが、リプレイフラグは上表の通り4種類あり、どの組み合わせのリプレイが成立しているかは分からないため、この方法によって最大獲得枚数を狙う手順は不可能となる。
ただし、目押し失敗で中リール上段に赤7が停止した場合は、右リールに青7付近を避けて(右リール上段〜中段に赤7orコンドルorBAR)目押しすれば6分の1でリプレイが揃い、9枚役の入賞を回避可能。
条件が限られているうえ、リプレイが入賞するかどうかは運任せだが、実践すれば若干の効果は望める。
REG中の獲得枚数調整手順
REG中は「14枚役を1回・15枚役を9回」獲得するのがベスト(MAX129枚)だが、目押しミスをした場合でも枚数調整をすることで127枚までならば獲得可能(ただし127枚獲得には14枚役を4回奪取する必要あり)。
最初に14枚役を狙いにいくと、目押しミスをした場合に獲得枚数が減ってしまうので、まずは15枚役を積極的に狙っていく方法がオススメだ。
残り枚数(リール下側の7セグで表示)が20枚前後になったら、9枚役・14枚役・15枚役の組み合わせで枚数調整を行っていく。
残り枚数が1枚or3枚となった段階で15枚役を奪取して終了、というのが理想的なパターンだ。
最後の15枚役を獲得できるかどうかで最終的な獲得枚数が変化するので、プレッシャーもあるが、ラスト1Gは慎重に目押ししよう。
BIG中・羽&コンドル出現率
■BIG中・羽
設定1:1/87.38
設定2:1/81.92
設定3:1/77.10
設定4:1/72.82
設定5:1/68.99
設定6:1/65.54
■BIG中・コンドル揃い
設定1:1/819.20
設定2:1/655.36
設定3:1/546.13
設定4:1/436.91
設定5:1/327.68
設定6:1/163.84
BIG中のクランキーチャレンジ発生時は全リールにコンドル絵柄を目押しして、成立役をしっかりと確認。
成立役は中段チェリー・羽・コンドル揃いのいずれかで、中段チェリーの出現率には設定差が無い。
コンドル揃いは1度でも出現すれば高設定の期待度が大幅にアップする。
羽の出現率も設定差が大きめなのでカウントしておくと良い。
ベル&スイカ出現率
■ベル
設定1:1/11.10
設定2:1/10.98
設定3:1/10.81
設定4:1/10.60
設定5:1/10.45
設定6:1/10.45
■スイカ
設定1:1/75.33
設定2:1/73.64
設定3:1/71.23
設定4:1/68.99
設定5:1/65.54
設定6:1/62.42
□ベル&スイカ合算
設定1:1/9.68
設定2:1/9.55
設定3:1/9.39
設定4:1/9.19
設定5:1/9.01
設定6:1/8.95
通常時のみカウント。
基本は合算で判断していけばOKだが、スイカの方が設定差が大きめなので個別で見ていくのもアリ。
合算で見る場合は9分の1を切るかどうかが高設定の目安となる。
クランキーチャレンジの法則
通常時に発生するクランキーチャレンジの対応役はチェリー(中段に停止)・羽・コンドル揃いの3役。
ボーナスへの期待が高まる演出だが、次ゲームのレバーONで表示されるパーセンテージにも注目しよう。
パーセンテージは10・15・20・25・30・33・40・50・60・70・77・80・90・99の全14パターンで、表示によって特定役の成立やボーナスが確定する法則がある。
◇クランキーチャレンジでの表示パターンの法則
・10or15…ハズレorリプレイorベルorボーナス
・33…チェリーorスイカorボーナス
・77…BIG確定
・99…ボーナス確定
上記以外の表示はハズレorボーナスだが、当然ながら高い数字が表示された方がボーナス期待度は高まる。
なお、10or15以外が表示されてリプレイorベルが成立していた場合はボーナス確定となるぞ。
また、クランキーチャレンジ発生時の音声は女性と男性の2パターンがあり、男性の声だった場合は羽以上が確定するためボーナス期待度が大幅にアップする。
特殊条件でのBIG中BGM変更手順
BIG中のサウンドはボーナス連チャン時だけでなく、特定条件を満たした場合に、第3停止ボタンを長押しすることでも変更可能。
変更条件と詳しい手順は以下の通りだ。
◇BGMが変更可能な条件
・BIG回数が10の倍数(10回・20回・30回…)に到達
・ボーナス間500GハマリでBIGに当選
◇BGM変更手順
BIGを揃えたゲームで、第3停止のボタンを長押し
↓
MAXBETボタンが緑色に変化すれば変更完了
↓
BIG中のBGMが『クランキーコンドル』のBGMになる
なお、BIG中のクランキーチャレンジにてコンドルが揃った場合は、BGMが「クランキーコンドルリミックスver.」変化する。
BIG中のコンドル揃いは高設定の可能性が高まるため、他の台もチェックしておこう。
ボーナス連チャンによるBGM変化
ボーナスは規定ゲーム数以内の連チャンを達成することで消化中のBGMが変化する(主にBIG)。
連チャン達成の条件は、2連および3連チャン目が前回ボーナスから50G以内、4連チャン目が前回ボーナスから100G以内となっている。
4連チャンを達成すると『クランキーコンテスト』のBGMに変化するぞ。
◇ボーナス連チャン時のBGM
・BIG(赤7・青7それぞれでBGMは異なる)
初回…新サウンド
2連チャン…新サウンド・2連ver.
3連チャン…新サウンド・3連ver.
4連チャン…『クランキーコンテスト』
・REG
初回〜3連チャン…新サウンド
4連チャン…『クランキーコンテスト』
また、BIGの1G連(前回ボーナスはREGでもOK)が発生した場合にも特典あり。
赤7BIGなら『タコスロ』、青7BIGなら『サンダーV』のBGMが流れて1G連チャンを祝福してくれる。
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