ナナシーゲットF | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

基本的な遊び方
1.スタートチャッカーに入賞し絵柄が揃えば大当り(上・下段でそれぞれ同じ絵柄が揃えばよい)
2.右打ちに切り替えて盤面右側にあるNANAチューリップに入賞(必ず4個以上入賞させる)
3.盤面下にあるSEVENチューリップとその下のアタッカーで出玉を獲得(交互に開放される)
※本機には大当り中にも次回大当りを抽選するシステムを搭載していて、大当り中の右打ち時、ゲットチャッカーを一回通る毎に液晶下部のゲット絵柄が回転する。そして、見事絵柄が揃ったら、その大当り終了後にDOLLARチャッカーが開放され(必ず4個以上入賞させる)、その後再び大当りが開始される。出玉と新たな大当りの権利を得るためにも、大当り中は必ず右打ちすることを忘れないように。

1回交換・確変無制限・無制限の順で表示

※数値に「--」と表記されている場合、該当する営業形態の数値は算出しておりません。

■換金2.0円 36　22　20
■換金2.5円 29　21　19
■換金3.0円 24　19　19
■換金4.0円 18　18　18

【BGMが異なる】
コインデジタルでの大当りならかつての『ナナシー』の大当りBGMのリメイク版が楽しめ、ゲットデジタルでの大当りではまた、ひと味違ったBGMが楽しめるという、ニクい演出になっている。

【下皿の玉抜きは必須!】
一般電役は電チュー等の連動で玉を増やす仕組み。下皿に玉が詰まって打ち出しが止まると、電チューの入賞球が減り、必然的に連動回数が少なくなる。下皿の玉詰まりには充分注意しよう。

【攻略ポイント】
盤面を見て、もしもゲットチャッカーがアイていたら迷わず右打ちで攻略。ホールの釘調整次第では全く違う台になる可能性も秘めているので、釘の読み甲斐のある機種といえる。

[寄り&ワープ]
ステージ性能ははっきりいって低い。ゆえにワープはそれほど重要ではないので、風車上の寄り釘部分を重用視しよう。
[ヘソ&道釘]
ステージ性能が低いため、ヘソは上げ狙い調整よりも通常ルートからの入賞率が上がる水平程度の方が良い。
[SEVENチュー&アタッカー]
出玉の肝となる部分だが、プラス調整となっていても入賞率にはバラつきがでそう。SEVENチューの「空振り」が頻発すれば出玉は少なくなるので大当り中も木を抜くな。
[ゲットチャッカー周辺]
入賞率は高い方がいいに決まっているが、入り過ぎると出玉が減る要因にもなる。でも、その場合は右打ち攻略確定。
[NANAチュー&DOLLARチュー]
連動の大元であり、ここへの入賞が1つでも少なければ出玉は激減する。プラス調整でも「空振り」することはあるが、頻発するような台は絶対ダメ。当たってから気づいても遅いので釘読みは慎重に行おう。

【まるまる得するシステム】
これまでは連チャンしてもそのタイミングで出玉が大きく左右された。しかし、このシステムのおかげでいつ連チャンしても大当りした回数分、フルに出玉を獲得できるようになった。

(STEP1)
大当り時の右打ち中にゲットチャッカー入賞でゲット絵柄が回転
(STEP2)
ゲットランプが効果音を伴い光れば次回の大当りが確定
(STEP3)
現在の大当りを消化し終わるまでの超ロングリーチがかかる
(STEP4)
消化後、次の大当りが発動。右打ちでDOLLAR電チューに入賞させる(以下同手順)

【基本的な遊び方】
(1)スタートチャッカーに入賞絵柄を揃えれば大当り!
まずはヘソを狙って打ち出し開始。入賞すると絵柄が回転し、上下段3つの絵柄がそれぞれ揃えば大当り。
(2)右打ちに切り替えてNANAチューリップに入賞!
大当りしたら右打ちに切り替える。右側にあるNANAチューリップに4個以上入賞させれば、次の段階に発展。
(3)SEVENチューリップとアタッカーで出玉ゲット!!
交互に開閉を繰り返すSEVENチューリップとアタッカーに入賞させれば、平均1800個の出玉をゲットできる。この時も必ず右打ちを継続しなければならない。