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新鬼武者 再臨 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:ロデオ
設置開始時期:2013年3月18日
種別:パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
■AT初当り
設定1:1/416.2
設定2:1/394.6
設定3:1/384.6
設定4:1/334.7
設定5:1/313.8
設定6:1/288.8
■機械割
設定1:97.0%
設定2:98.7%
設定3:100.2%
設定4:104.4%
設定5:107.3%
設定6:114.4%
リール配列
通常時の打ち方
まずは左リール上段〜中段に3番or13番のチェリーを狙う(いずれかのBARを目安に)。
・左リールにチェリーが停止
中リールに赤7を狙い、右リールはテキトー押し。
2連チェリー停止で弱チェリー、3連チェリー停止で強チェリー。
角チェリー停止時に、中リール中段赤7停止で鬼チェリーA。
中段チェリー停止で鬼チェリーB。
・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
「ベルの小V字型」および「左・右リールでリプレイとベルがダブルテンパイしてハズレ」はチャンス目(効果音発生)。
中段リプレイ・リプレイ・スイカは鬼リプレイA。
・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(白BARを目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは強弱の概念無し。
中段ベル・ベル・リプレイでチャンスリプレイ。
スイカが小V字型で停止したら鬼リプレイB。
※通常時は中・右リールを最初に停止させるとペナルティ発生の可能性あり。
必ず左リールから停止させること。
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
※ナビ非発生のゲームでの変則押しはペナルティ発生の可能性あり。
天井機能
●天井機能
[天井仕様]
AT終了後、最大1280G消化でATに突入する(特典などは特に無し)。
※滞在している内部モードによって最大天井ゲーム数は異なる。
[設定変更時]
天井までのゲーム数はリセットされ、移行した内部モードに従って天井ゲーム数は再セットされる。
液晶のステージは引き継ぐ(電源OFF時も同様)。
ただし、AT中にリセットした場合は蒼鬼ステージ固定。
グレードアップ攻略術
【その1】鬼の試練の出現率に注目!
AT当選のチャンスゾーンとなる鬼の試練は通常時の特定役成立時に突入を抽選。
当選率には設定差があり、高設定ほど突入しやすくなっている。
また、当選率には内部状態の高低が関わっており、こちらは奇数設定が優遇。
内部状態はAT中の上乗せ当選率にも関わるので傾向を覚えておこう。
■各役成立時・鬼の試練当選率
■各役成立時・内部状態移行率
【その2】内部モードは判別可能!
通常時は129G以降のAT当選ゲーム数(鬼&覚醒の試練経由は除く)から滞在している内部モードを判別可能。
AT当選ゲーム数振り分けに大きな設定差は無く、モード移行率に主な設定差があるため、2つを照らし合わせて設定を絞り込んでいこう。
過去のAT当選ゲーム数を確認できるようなデータカウンター設置店ならより効率よく立ち回れる。
ただし通常A&Bでも128G以内にAT当選の可能性があるため、AT連チャン時は滞在モードが分かりづらい点に注意。
■AT終了時・モード移行率
■AT当選ゲーム数振り分け
【その3】チャンスリプレイをカウント!
チャンスリプレイは内部状態の移行契機としての役割がメインだが、高設定ほど出現率が高くなっている。
設定差は大きめなのでカウントして設定推測の補足要素として活用しよう。
■通常時・チャンス役確率
初打ちゲーム性指南
【その1】AT当選契機は多彩!
AT・蒼剣ラッシュは規定ゲーム数消化・自力高確ゾーン・チャンス役での直撃当選と、多彩な当選契機あり。
「鬼モード」に移行すればゲーム数消化からのAT当選に期待できる。
自力高確ゾーンは「鬼の試練」と「覚醒の試練」の2種類がある。
■鬼モード
■鬼の試練
■覚醒の試練
【その2】上乗せがより劇的に!!
AT中はチャンス役成立時にゲーム数上乗せを抽選。
基本となる直乗せ・後乗せ(水晶獲得)の他に、桜玉(3ケタ上乗せ確定)獲得を賭けた「島左近バトル」や、桜玉のみをストックする驚異の上乗せ特化ゾーン「桜花狂乱」を搭載。
チャンス役成立後の展開から目が離せないぞ。
■ATの基本性能
■島左近バトル
■桜花狂乱
通常時の内部モード
通常時の内部モードは「通常A」「通常B」「天国」の3種類で、規定ゲーム数消化からのAT当選に影響する。
通常A&Bの最大天井は1280G、天国の最大天井は128Gとなっている。
通常モードにはAT当選に期待できるゲーム数のチャンスゾーンが存在。
基本的なヤメ時は天国モードの天井にあたる128Gだ。
図解ゲームチャート
前作の『新鬼武者』とは異なり、本機はボーナス非搭載で、AT「蒼剣ラッシュ」によって出玉を獲得していくタイプ。
AT突入契機は、規定ゲーム数消化・自力高確ゾーン経由・チャンス役での直撃当選の主に3パターンだ。
ATはチャンス役による直乗せ・水晶獲得(「鬼武侠」による後乗せ)の他に、勝利すれば桜玉獲得確定となる「島左近バトル」や、桜玉のみをストックする驚愕の上乗せ特化ゾーン「桜花狂乱」にてATのロング継続を目指す仕組みだ。
通常時のステージ
通常時に移行するステージは「蒼鬼ステージ」「茜ステージ」「天海ステージ」「夕方ステージ(写真)」の4種類。
蒼鬼<茜<天海<夕方の順に、ATや自力高確ゾーン当選の期待度がアップする。
夕方ステージは特に期待度が高いため、移行したらしばらく様子を見よう。
鬼モード
鬼モードは、主に規定ゲーム数消化によるAT当選に期待できる前兆モード。
「百鬼モード」と「千鬼モード」の2パターンがあり、後者ならAT当選の期待大となる。
モード中は前作同様、様々な演出によってAT当選期待度を示唆。
基本的に終盤に発生する連続演出によってAT当選・非当選が告知される。
鬼の試練
通常時のチャンス役(主にチャンス目・スイカ・強チェリー)を契機に突入する自力高確ゾーン。
継続ゲーム数は10or20Gで、成立役(リプレイおよびチャンス役)に応じてAT抽選が行われる。
チャンス目やスイカ・強チェリーが成立すればAT当選の期待度アップだ。
AT当選期待度はトータルで約30%。
覚醒の試練
通常時だけでなくAT中にも突入の可能性がある激アツの自力高確ゾーン。
消化中に逆押しカットインが発生したら全リールに赤7を狙い、見事揃えば89%ループ確定のAT・覚醒ラッシュ確定となる。
カットイン時のキャラによって期待度が変化し、蒼鬼<茜<天海の順に赤7揃いの期待度がアップ。
継続ゲーム数は10or20Gで、トータルでの覚醒ラッシュ期待度は約30%だ。
各役のモード移行期待度
鬼の試練やAT当選に関わる内部モードは、チャンス役成立時に移行抽選が行われる。
スイカやチャンス目が成立したらモードアップに期待しよう。
鬼の試練中・各役のAT当選期待度
鬼の試練中はリプレイおよびチャンス役成立に期待。
チャンス目以上が成立すればAT当選の期待度が大幅アップする。
強チェリーが成立すれば激アツ!?
ATの基本性能
AT・蒼剣ラッシュは、1セット最低50G継続・1Gあたりの純増枚数は約2.8枚。
継続率による連チャン性能があり、最高継続率は89%となっている。
消化中はチャンス役成立時にゲーム数上乗せや水晶獲得(後乗せ)、島左近バトルの発生を抽選。
1契機あたりの最大上乗せゲーム数は300Gだ。
基本的には前作と同様の流れとなるが、上乗せ特化ゾーンの「桜花狂乱」が新たに搭載されており、突入すればATロング継続の大チャンスとなる。
醍醐の花見
AT中のチャンス役成立後に移行する、「島左近バトル」の前兆モード。
モード中に発生した演出によって、終盤に発生するバトルの勝利期待度を示唆する。
基本的に背景の色がランクアップ(昇段)するほどチャンスとなり、赤背景まで行けば期待度大幅アップ。
妖星や雷エフェクトの大きさにも注目しよう。
島左近バトル
AT中のチャンス役から突入の可能性があるバトル演出。
主に「醍醐の花見」を経由して突入する。
バトルに勝利すれば3ケタ上乗せ確定となる「桜玉」を必ずストック。
勝利後は上乗せ特化ゾーン「桜花狂乱」への突入チャンスもあるぞ。
桜花狂乱
島左近バトル勝利後に発生する「桜花狂乱チャレンジ」にて、チャンスボタンを連打し「桜花狂乱」の文字が全点灯すると突入する、激アツの上乗せ特化ゾーン。
消化中はリプレイ以外の小役で3ケタ上乗せ確定となる「桜玉」のストックを抽選。
チャンス役が成立すれば桜玉ストック濃厚だ。
継続ゲーム数は最低10Gで、10%の継続抽選に当選すればさらに10G延長される。
水晶ストック時は必ず桜玉となるため、ヒキ次第では合計4ケタの上乗せも夢ではない!?
幻魔京バトル
AT1セットのゲーム数が0になると突入するバトル演出。
味方キャラが勝利すれば次セットへの継続確定となる。
バトル中にチャンス役が成立した場合はゲーム数上乗せ抽選がされない代わりに、AT初当りストックが行われるため、チャンス役のヒキ損は無し。
AT当選ゲーム数振り分け
AT当選ゲーム数振り分けは滞在している内部モードによって異なり、通常Aは1248G、通常Bは1280G、天国は128Gが最大天井ゲーム数となる。
通常AとBにはそれぞれAT当選に期待できるゲーム数のゾーンがあり、ゲーム数消化からのAT当選ゲームをチェックしておけば滞在している内部モードを見抜くことも可能だ。
ゲーム数振り分けには設定3以下と4以上で設定差が設けられているが、その差はわずか。
高設定でも鬼の試練からのAT初当りに恵まれないと大ハマリに遭遇する可能性もある。
AT後の基本的なヤメ時は天国モードの最大天井にあたる128Gだ。
◇AT当選ゲーム数振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■通常A&B
■天国
通常A&B・AT当選ゲーム数振り分け
通常AおよびB滞在時も128GまではAT当選のチャンス。
15〜20%の割合で128G以内のAT連チャンが発生する。
129G以降は上表の色付けされたゲーム数がAT当選に期待できるゾーン。
空き台チェックをする際は、できるだけゾーンに近い台を選んで効率よく立ち回ろう。
なお、通常Aの129G以降のゾーンが選択された場合は、ほぼ後半の32G(289〜320G・545〜576G・801〜832G・1057〜1088G)でATに当選する。
天国・AT当選ゲーム数振り分け
天国滞在時は128G以内に必ずATに当選。
振り分け率は全設定共通で、65G以降に当選する割合が高い。
AT終了時・モード移行率
AT終了時はモード移行抽選が行われ、AT当選時の滞在モードを元に移行先が決定される。
通常A滞在時は通常Bへの移行がメインで、天国への移行率は高設定ほど優遇。
通常B滞在時は天国移行のチャンスとなっており、偶数設定の方が天国に移行しやすい。
天国モードは25%以上の割合で同モードをループ。
天国滞在時のモード移行率にも設定差があり、奇数設定は天国ループ率が高く、偶数設定は通常Bに移行しやすい。
設定変更時・モード移行率
設定変更時に行われるモード移行抽選での移行先は通常AかB。
偶数設定は通常Bに移行しやすいため、最初のAT終了後は天国移行に期待できる。
各役成立時・鬼の試練当選率
通常時は強チェリー・スイカ(強ロック発生時以外)・チャンス目の3役で「鬼の試練」の突入抽選が行われる。
内部状態によって当選率は大きく変化し、高確以上で上記のチャンス役が成立すれば鬼の試練突入の大チャンスとなる。
また、当選率には設定差があり、低確&通常滞在時の強チェリーからの当選率は偶数設定の方が高い。
低確&通常滞在濃厚となる局面で、チャンス目から鬼の試練に当選したら高設定の期待度アップだ。
なお、鬼の試練当選時は最大18Gの前兆を経て発動する。
鬼の試練・継続ゲーム数振り分け&各役成立時のAT当選率
鬼の試練の継続ゲーム数は10or20Gで、20%の割合で20Gが選択される。
消化中はリプレイおよびチャンス役でAT抽選が行われており、リプレイでも7.5%の割合でATに当選する。
スイカは強ロックを伴えばAT確定、強チェリーはリールロック無しでも期待度80%と激アツだ。
覚醒の試練・突入率&継続ゲーム数振り分け&覚醒リプレイ確率
覚醒の試練の突入契機は強ロック+スイカで、突入率は約6千分の1(AT中も同様)。
レアな存在ではあるが、ATに当選すれば89%ループが確定する。
継続ゲーム数は10or20Gで、この間に30分の1で成立する覚醒リプレイ(赤7)・鬼チェリー・鬼リプレイのいずれかが成立すればAT確定。
強チェリー・スイカ・チャンス目が成立した場合は、「鬼の試練」のストック抽選が行われる(AT中はゲーム数上乗せ抽選)。
通常時・チャンス役確率
チャンス役の内、出現率に設定差があるのはチャンスリプレイ(中段ベル・ベル・リプレイ)のみ。
設定差が比較的大きいので、カウントして設定推測要素として活用しよう。
鬼チェリー・鬼リプレイはいずれも成立すればAT確定となるプレミアムフラグ。
停止型は以下の通りだ。
・鬼チェリーA…角チェリーからのBAR揃いor角チェリーで中リール中段に赤7停止
・鬼チェリーB…中段チェリー
・鬼リプレイA…中段リプレイ・リプレイ・スイカ
・鬼リプレイB…スイカの小V字型
各役成立時・内部状態移行率
通常時は「低確」「通常」「高確」「超高確」の4種類の内部状態が存在し、主に「鬼(覚醒)の試練」当選に関わる。
弱チェリーを除く、チャンス役成立時に状態アップ抽選が発生。
チャンスリプレイおよびスイカ成立時の移行率には設定差があり、奇数設定の方が状態がアップしやすい。
強チェリーとチャンス目は、移行抽選に当選した場合は必ず高確以上に移行する。
特にチャンス目は、高確・超高確移行率ともにかなり高い。
設定変更時・内部状態移行率
設定変更時は内部モードだけでなく内部状態の移行抽選も発生。
大部分が低確スタートとなり、高確や超高確へはほとんど移行しない。
移行率は全設定共通となっている。
各役成立時・桜花狂乱チャレンジ当選率
島左近バトル勝利後に発生する桜花狂乱チャレンジは、強チェリー(上乗せ100G以下時のみ)・スイカ(強ロック無し)・鬼チェリー成立時に当選の可能性あり。
強ロック無しのスイカはゲーム数上乗せ無しでも当選の可能性がある。
桜花狂乱チャレンジ突入=島左近バトル勝利となるので、当選した場合は最低でも桜玉ストック(上乗せゲーム数は100or200G)は確定することとなる。
なお、桜花狂乱チャレンジのトータル成功率は50%だが、内部的に3種類のレベルがあり、成功確定の桜花狂乱チャレンジも存在する(強ロック無しのスイカ・強チェリーでの上乗せが50G以下時にごくまれに選択される)。
桜花狂乱・桜玉1個あたりの上乗せゲーム数振り分け
桜花狂乱中はリプレイ以外の小役で桜玉ストックを抽選。
押し順ベルでも25%で当選、チャンス役はストック確定となる。
桜玉ストック時の上乗せゲーム数は100・20・300Gの3パターンのみで、いずれの役でも200G以上の上乗せが選択される可能性は十分にある。
チャンス役を引ければラッキーだが、基本的には押し順ベルからいかに桜玉をストックできるかが勝負の分かれ目となるぞ。
次回ATループ率振り分け
ATのループ率は、前回のAT終了時および設定変更時に決定される。
ループ率は50・67・80・89%の4パターンだ。
AT終了時に決定される次回ATのループ率は設定6のみ若干優遇されている。
なお、AT直撃当選(鬼チェリー・鬼リプレイ契機)時は選択されていたループ率よりも1段階上のループ率に書き換えられるため、最低でも67%ループが確定するぞ。
幻魔京バトル中・各役成立時の初当りストック当選率&振り分け
AT1セット終盤で発生する継続演出・幻魔京バトル中は小役成立時にATの初当りストック抽選を行う。
当選率は成立役および内部状態(通常時と同数値でAT中のチャンス役時に移行抽選)によって異なり、高確以上滞在時に強チェリー・チャンス目・スイカが成立すればチャンスとなる。
強ロック有りのスイカ・鬼リプレイ・鬼リプレイが成立した場合はストック確定だ。
なお、幻魔京バトル中にストックされた初当りは、現在消化中のATの継続抽選に漏れた際に放出される。
各役成立時・ゲーム数上乗せ当選率&振り分け
AT中(幻魔京バトル中以外)は特定役成立時にゲーム数上乗せ抽選が発生。
上乗せ当選率は成立役と滞在している内部状態(通常時と同数値で移行抽選)によって異なり、リプレイ・チャンスリプレイ以外は超高確および覚醒の試練中に成立すればゲーム数上乗せ確定となる。
1契機あたりの上乗せゲーム数は10・30・50・100・200・300Gの6パターン。
上乗せは即乗せと、水晶をストックして鬼武侠で放出する後乗せの2種類があり、後乗せの場合は30G以上の上乗せが確定する。
覚醒の試練中の上乗せは後乗せのみとなるため、チャンス役が成立すればアツいぞ。
◇ゲーム数上乗せ当選率&振り分けの詳細は以下のリンクを参照
■リプレイ&チャンスリプレイ
■弱チェリー
■強チェリー
■スイカ
■チャンス目
■鬼リプレイ&鬼チェリー
リプレイ&チャンスリプレイ成立時・ゲーム数上乗せ当選率&振り分け
リプレイおよびチャンスリプレイ成立時にも上乗せ抽選が行われるが、当選することはごくまれ。
ただし、幸運にも射止めた場合は300G上乗せが確定する。
弱チェリー成立時・ゲーム数上乗せ当選率&振り分け
弱チェリーは最低でも25%の割合でゲーム数を上乗せ。
高確以上に滞在していれば30G上乗せの期待度がアップする。
強チェリー成立時・ゲーム数上乗せ当選率&振り分け
強チェリーは成立した時点でゲーム数上乗せ確定。
高確以上に滞在していれば50G以上の上乗せにも期待できる。
なお、強チェリー成立時は「桜花狂乱チャレンジ」当選の可能性もある(上乗せゲーム数が100G以下だった場合のみ)。
スイカ成立時・ゲーム数上乗せ当選率&振り分け
スイカは上乗せに当選すれば50G以上確定。
高確以上で成立すれば大チャンスとなる。
強ロックを伴った場合は激アツで、50or100Gの上乗せに「覚醒の試練」も付いてくる。
なお、強ロック無しのスイカ成立時はゲーム数上乗せが無くても「桜花狂乱チャレンジ」に当選する可能性がある。
チャンス目成立時・ゲーム数上乗せ当選率&振り分け
チャンス目は高確以下だと上乗せ当選率が25%と若干控えめ。
上乗せゲーム数も10Gがメインとなる。
鬼リプレイ&鬼チェリー成立時・ゲーム数上乗せ当選率&振り分け
鬼リプレイおよび鬼チェリーが成立すれば3ケタ上乗せ確定。
鬼リプレイは300G上乗せにも期待できる。
鬼チェリーは100Gのみの上乗せだが桜花狂乱チャレンジ当選も確定するため、島左近バトル勝利での桜玉ストック分と合わせて最低200Gの上乗せは約束される。
チャンスリプレイ出現率
■チャンスリプレイ確率
設定1:1/128.0
設定2:1/119.8
設定3:1/111.6
設定4:1/105.4
設定5:1/100.5
設定6:1/96.1
通常時およびAT中にカウント。
100分の1を切れば高設定に期待できる。
分母が大きめなので最低でも2000G程度は消化してから判断するようにしたい。
幻魔京バトルの継続パターンとエンディング
幻魔京バトルは勝利で次セット継続となるが、敗北して通常画面に戻った後の押し順ベル成立時に復活継続するケースもあり。
◇通常画面転落後の復活継続選択率
※第1話〜第十五話のみ
・50%ループ時…4.6%
・67%ループ時…4.6%
・80%ループ時…4.7%
・89%ループ時…4.7%
また、第十六話以降に非継続が選択された場合は45G間のエンディングが発生。
エンディング中はゲーム数上乗せ抽選は行われず、特定役成立時は幻魔京バトル中と同数値でAT初当りのストック抽選が行われる。
強ロック演出発生時の恩恵
レバーON時にリールがロックすればチャンス役以上が濃厚。
リールロックは弱(そのまま全リールが回転)と強(左リールから順番に回転)の2種類があり、強ロックが発生した場合はスイカor鬼リプレイor鬼チェリーのいずれかの成立が確定。
強ロック発生時は様々な恩恵があり、いずれのタイミングでも出現すれば大チャンスとなる。
◇強ロック発生時の恩恵
●通常時
■スイカ
・覚醒の試練確定(鬼の試練中を除く・覚醒の試練中は覚醒の試練をストック)
・鬼の試練中…AT確定
■鬼リプレイ・鬼チェリー
・67%ループ以上のAT確定(覚醒の試練中を除く)
・覚醒の試練中…AT確定(=89%ループのAT確定)
●AT中
■スイカ
・50G以上の直乗せ&覚醒の試練確定
・覚醒の試練中…50G以上の直乗せ&覚醒の試練ストック
・幻魔京バトル中…80%ループのATをストック
■鬼リプレイ
・100G以上の直乗せ
・覚醒の試練中…クリア確定(=89%ループのATをストック)
・幻魔京バトル中…80%ループのATをストック
■鬼チェリー
・100G以上の直乗せ&桜花狂乱チャレンジ確定(島左近バトルに勝利)
・覚醒の試練中…クリア確定(=89%ループのATをストック)
・幻魔京バトル中…80%ループのATをストック
なお、鬼チェリー成立時は必ず超高確へと移行する。
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