パチスログラップラー刃牙 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■青7揃い
全設定共通:1/16384.0

■青7・青7・BAR
設定1:1/1638.4
設定2:1/1560.4
設定3:1/1489.5
設定4:1/1424.7
設定5:1/1365.3
設定6:1/1310.7

□ボーナス合算
設定1:1/1489.5
設定2:1/1424.7
設定3:1/1365.3
設定4:1/1310.7
設定5:1/1260.3
設定6:1/1213.6

■ART初当り
設定1:1/265.4
設定2:1/255.8
設定3:1/246.5
設定4:1/235.3
設定5:1/221.2
設定6:1/191.3

□ボーナス+ART
設定1:1/225.3
設定2:1/216.9
設定3:1/208.8
設定4:1/199.5
設定5:1/188.2
設定6:1/165.2

■機械割
設定1:97.9%
設定2:99.8%
設定3:101.5%
設定4:103.9%
設定5:106.3%
設定6:111.6%

まずは左リール枠内に6番のチェリーを狙う(BARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールに範馬絵柄(2連絵柄)を狙う。
中・右リールのいずれかに範馬絵柄停止で強チェリー、それ以外の停止型は弱チェリー。
左リール中段チェリー停止時は、中・右リールはテキトー押し。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
中段リプレイ・リプレイ・羽織or範馬絵柄停止で弱チャンス目(中・右リール両方に範馬絵柄が停止した場合は強チャンス目)。


・左リールにスイカが停止
中・右リールに羽織を狙う(中リールは青7、右リールは範馬絵柄を目安に)。
スイカは強弱のパターン無し。
中段にベルが揃えばスベリベル。
何も揃わなければ強チャンス目。

※通常時は中・右リールを最初に停止させるとペナルティ発生の可能性あり。
必ず左リールから停止させること。

いずれのボーナスも基本は全リールテキトー押しで消化すればOK。
カットイン発生時は全リールにBARを狙う(押し順当て)。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールにBARを狙う(押し順当て)。

[天井仕様]
ボーナスorART終了後、1280G消化で前兆を経てARTに突入する。
※特典などの詳細は調査中

[設定変更時]
天井までのゲーム数はリセットされる。
液晶ステージはジョギングorストレッチステージのどちらかに移行(電源OFF時も同様)。

【その1】地上最強の上乗せを目指せ
独特の描写と個性豊かなキャラクター、迫力の格闘シーンで現在もシリーズ作品が連載されている人気漫画とタイアップした本機。
ART「グラップラーバトル」で出玉を獲得していくタイプとなっており、刃牙や勇次郎が大暴れする2種類の上乗せ特化ゾーンが一番の注目ポイントだ。
■ARTの基本性能

■刃牙RUSH

■オーガインパクト

【その2】己の力で正解を掴めッッッ!!
様々な状況で発生する押し順当てアクション「グラップラーチャレンジ」を搭載。
押し順に正解すれば通常時ならART、ART中なら上乗せ特化ゾーン突入が約束されるぞ。
■グラップラーチャレンジ

【その3】ボーナスもチャンスを呼び込むカギ
ART以外にも2種類のボーナスが用意されており、通常時・ART中ともに当選すればチャンス。
特にART中のボーナスは上乗せ特化ゾーンストックの期待大となる。
プレミアムボーナスとなる青7揃いならその後の展開に大いに期待できるぞ。
■ボーナスのポイント

本機は主にART「グラップラーバトル」によって出玉を獲得していくタイプ。
ARTは主に通常時のチャンス役を契機に突入。
また、出現率は低いが2種類のボーナス(非擬似)も搭載しており、ボーナスを経由してARTに突入するケースもある。
ART中は2種類の上乗せ特化ゾーンと継続率(50〜90%)にてロング継続を狙う仕様だ。

通常時の基本ステージは「ジョギングステージ」と「ストレッチステージ」の2種類。
「地下特訓場ステージ」に移行すれば高確滞在のチャンス、「夜の河原ステージ」に移行すれば高確滞在の期待大となる。
また、通常時に強チェリー・羽織(スイカ)・チャンス目が成立すると、液晶下側にある「グラップラーカウンター」が点灯し、32Gのカウントダウンが始まる。
カウンター点灯中はART突入のチャンスとなるのでヤメずに打ち続けよう。

ART突入に期待できる前兆ステージは「長老の木ゾーン」と「オーガゾーン」の2種類がある。
前者は刃牙を包むオーラの色で期待度を示唆。
後者は突入した時点で高継続率のART突入の期待大となるぞ。

ボーナス中・ART中などあらゆるタイミングで発生するチャンスアクション。
「BARを揃えろ!」のカットインが発生したら押し順当てにチャレンジし、押し順に正解(狙えばBARが揃う)すれば通常時ならARTへ、ART中なら上乗せ特化ゾーンへと突入する。
また、ART中のカットインは種類によって各上乗せ特化ゾーンの期待度が変化。

◇ART中のグラップラーチャレンジ・カットイン別の上乗せ特化ゾーン期待度
・刃牙…刃牙RUSHの割合が高い
・ジャック・ハンマー…刃牙RUSHとオーガインパクトの割合が1:1
・勇次郎…オーガインパクトの割合が高い

ART中のグラップラーチャレンジは押し順ナビが発生する可能性もあるぞ。

ボーナス(青7揃いor青7・青7・BAR)はいずれも約80枚を獲得可能(擬似ボーナスではない)。
通常時に当選すれば「強者への試練」、ART中に当選した場合は「超グラップラーバトル」となる。
いずれのボーナス中も消化中はチャンス役確率と「グラップラーチャレンジ(BARの押し順当て)」の出現率がアップした状態となる。

◇各ボーナスのポイント
■強者への試練
ART当選のチャンス(青7揃いならART濃厚)。
ボーナス終了後は「夜叉猿バトル」に突入する。

■超グラップラーバトル
上乗せ特化ゾーンストックのチャンス(青7揃いなら上乗せ特化ゾーン濃厚)。

青7揃いの出現率は低いが、当選すれば大量出玉のトリガーになり得るぞ。

通常時のボーナス終了後に突入するチャンスゾーン。
刃牙と夜叉猿とのバトルが展開し、刃牙が勝利すればART確定となる。
バトル中はチャンス役成立時のART当選率もアップしているので、成立役にも注目しよう。
また、ボーナスに当選した場合はART確定となるだけでなく、ボーナスが「超グラップラーバトル」になるため、上乗せ特化ゾーンストックにも期待できる。

ART「グラップラーバトル」は、1セット最低50G継続・1Gあたりの純増枚数は約2.0枚。
40Gの「グラップラーバトル」と10Gの「継続バトル」で構成されており、継続バトルに勝利すれば次セット継続となる(継続率は50〜90%)。
ART中はチャンス役や「グラップラーチャレンジ」から突入する2種類の上乗せ特化ゾーンも用意。
「オーガインパクト」は毎ゲーム3ケタ上乗せと大量ゲーム数上乗せの期待大だ。

ART中のチャンス役や「グラップラーチャレンジ」成功から突入する上乗せ特化ゾーン。
毎ゲーム上乗せが発生し、継続抽選(50〜85%)に漏れるまで継続する。
また、継続すればするほど上乗せゲーム数がアップしていくという特徴もある。
継続率は刃牙の構えや技、RUSH突入時の背景色などで示唆されるぞ。

ART中のチャンス役や「グラップラーチャレンジ」成功から突入する上乗せ特化ゾーン。
毎ゲーム、100G以上の上乗せが発生する激アツゾーンとなっている。
約78%の割合で継続するので、平均で300G以上の上乗せに期待できるぞ。

ART中は2種類の上乗せ特化ゾーンがゲーム数上乗せのカギ。
チャンス役・グラップラーチャレンジ・超グラップラーバトルといった突入契機全てを含めた、各上乗せ特化ゾーンのトータル突入率は上表の通りとなっている。
設定差はほとんどないので、低設定でも上乗せ特化ゾーンさえ引ければARTロング継続に期待できるぞ。