都物語SE | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

確変突入&継続率
60％
次回まで
全ての大当り終了後100回転の時短突入
確変最高継続
リミッターなし
※大当り終了後に突入する100回転の時短終了時、「チャンス中残り0回」の表示が「チャンス中残り満回」に変化したら次回大当りまで時短が継続する「満回チャンス」機能搭載。

都物語SH
都物語SF
都物語ZF

【百人一首予告】
デジタル回転中に掛け軸役モノが現れて、和歌が浮かび上がる。舞妓が現れて和歌を詠み上げる場合と、誰も現れずに都はるみが詠む場合の2パターン存在。和歌は全部で8種類。

[全季節]
●まだふみもせず天の橋立…ガセあり
●朝ぼらけ宇治の川霧たえだえに…ガセあり
●をとめの姿しばしとどめむ…スーパーリーチ確定
●みをつくしてや恋わたるべき…スーパーリーチ確定
[春]
●久方の光のどけき春の日に…リーチ確定
[夏]
●夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを…リーチ確定
[秋]
●声きく時ぞ秋はかなしき…リーチ確定
[冬]
●わが衣でに雪は降りつつ…リーチ確定

【確変判別法】
通常絵柄で大当りした場合でも潜伏確変の可能性が残されているので、液晶左上の7セグで判別しよう。確変確定の7セグ、通常確定の7セグは下記に示す通り。

[確変確定の7セグ]
d0・0F・F0・1C・F1・A3・b3・3F・4A・A4・4b・b4・J4・4y・H5・5P・y5・E6・6H・H6・7C・C7・7P・8A・F8・8L・9E・J9・P9

[通常確定の7セグ]
0d・1F・J2・3A・3b・F3・4J・y4・5H・P5・6E・P7・A8・L8・E9・9J・9P

【はるみアンコール】
「都」絵柄は、昇格アクション「はるみアンコール」でも活躍。通常大当り後に、絵柄が3度回転する間に、一度でも「都」絵柄が出れば確変昇格となる。ちなみに、「都」絵柄が現れなくても、最後に逆転する演出が用意されているので、最後まで気が抜けない。

【満回チャンス】
『SH』と『SE』では、100回転時短の最後の回転で、残り表示回数が「0」から「満」の文字に代わると満回チャンスに突入。次回大当りまで時短状態が続く。

【確変&時短中の止め打ちと小当り仕様】
本機の寄りの基ゲージは甘く、確変&時短中の止め打ち効果は高い。

［止め打ち手順］
1:2回目の電チュー開放で開ききったら打ち出し停止
2:3回目の電チュー閉鎖で打ち出し開始。以降1と2を繰り返し

［小当り仕様］
○小当り確率→通常時:48.2分の1、確変&時短中:約1.004分の1
○小デジタル回転時間その1→通常時:10.0秒(保留0〜2個)、確変&時短中:1.5秒(保留0〜1個)
○小デジタル回転時間その2→通常時:8.0秒(保留3〜4個)、確変&時短中:1.2秒(保留2〜4個)
○電チュー開放時間→通常時:0.2秒、確変&時短中:1.2秒
電チュー開放回数→通常時:1回、確変&時短中:3回