スーパーブラックジャック2 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

□BIG合算
設定1:1/175.6
設定2:1/166.6
設定3:1/157.3
設定4:1/140.9
設定5:1/113.3
設定6:1/79.1

□REG合算
設定1:1/303.6
設定2:1/285.7
設定3:1/268.2
設定4:1/238.4
設定5:1/187.3
設定6:1/128.7

■ストックタイム
設定1:1/1584.6
設定2:1/1420.6
設定3:1/1270.2
設定4:1/1067.6
設定5:1/747.5
設定6:1/444.8

■機械割
設定1:97.1%
設定2:98.6%
設定3:99.9%
設定4:102.8%
設定5:108.7%
設定6:119.9%

まずは左リール枠内に3番のチェリーを狙う(BARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中リールをテキトー押しし、右リールにチェリーを狙う(青7を目安に)。
3連チェリー停止で強チェリー、それ以外は弱チェリー。
左リール中段チェリー停止時中・右リールはテキトー押し。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。

・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(青7orBARを目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは強弱のパターン無し。

[リアルボーナス]
いずれのボーナスも基本は全リールテキトー押しで消化すればOK。

[リオボーナス(疑似)]
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるので通常時と同じ手順で消化しよう。

[天井仕様]
・ゲーム数天井
ボーナス終了後、777G消化でリオボーナスに当選する。

・スイカ回数天井
ボーナス間でスイカが10回成立するとリオボーナスに当選する。

【その1】リオボーナスを重視!
本機はリアルと疑似、2種類のボーナスが搭載されているが、疑似(リオ)ボーナスの関連数値に設定差のある要素が集中。
リオボーナス抽選に関わる通常時の状態やモード、リオボーナスの当選率、消化中の1G連ストックなど、ほぼすべてのポイントが高設定ほど優遇されている。
低設定と高設定ではリオボーナスの当り方に大きな差が出るので、まずはここに注目したい。
■各役成立時・内部状態移行率

■ボーナス終了時・ゲーム数モード移行率

■契機別・リオボーナス放出率&振り分け

■ボーナス中・各役成立時の1G連ストック当選率

【その2】カウント要素も補足で使える
カウントすべき小役は上段揃いのベル・並行揃いのスイカ(ともにリアルボーナス中以外)、リオボーナス&ストックタイム中のハズレ。
ややサンプルが集まりにくいが、長時間打つ際はカウントしておくと補足要素として活用できる。
また弱チェリー+REG重複は1度出現するだけで高設定の期待度大幅アップとなるので覚えておこう。
■通常時・小役確率

■リオボーナス&ストックタイム中・ハズレ確率

■各役成立時・リアルボーナス重複率

【その3】ストックタイムは高設定ほど優遇
ボーナス連チャンのメインとなるストックタイムは、主にボーナス中のストック抽選によって当選するパターンがメイン。
リオボーナスでの1G連ストック期待度は高設定ほどアップするので、おのずと高設定ほどストックタイムに当選しやすくなる。
トータル突入率で見ても一目瞭然なので、自分の台だけでなく周りの台の状況にも気を配ろう。
■基本スペック

とにかく高設定ほどリオボーナスに当たりやすいので、ハマリが頻発している台は低設定の可能性が高まる。
またストックタイム突入率も設定差が大きいので、単純にボーナス当選回数が多い台を狙う、といったスタイルでも低設定を回避することがある程度は可能だ。
設定6は機械割が119%ですべての抽選値が最高水準のため、設定6だけに限ればかなり早い段階で判別できるだろう。

【その1】初代の興奮そのままに…
多くのファンを魅了し続けている『スーパーブラックジャック』シリーズの初代デビューから12年、本機は初代のストックシステムを5号機で再現している点が大きな特徴。
通常時にストックした疑似ボーナスをチャンス役や規定ゲーム数消化などで放出するゲーム性となっている。
ボーナス中も1G連抽選が行われるので気合いの入れどころだ。
■ボーナス抽選の流れ

■リアルボーナス

■リオボーナス

【その2】連チャンに酔いしれろ!
スーパーブラックジャックと言えば…の「ストックタイム」ももちろん健在。
カードが揃えばボーナスストック、リーチ目高確率ゾーンも用意されているので、大連チャン必至だ!!
■ストックタイム

本機は本物ボーナス(BIGorREG)とリオボーナス(疑似)を絡めて出玉を獲得していくタイプ。
通常時はボーナスのストック抽選が行われ、チャンス役や規定ゲーム数消化、リーチ目にてストック解除となる。
また、ボーナス中もボーナスストック抽選が行われており、当選時は1G連で放出。
シリーズおなじみのストックタイムは破壊力バツグンだ。

通常時のステージは「カジノ」「広場」「パーティ」の3種類。
パーティステージに移行すればチャンスとなる。

本機は獲得枚数重視のリアルボーナスと連チャン率重視のリオボーナス(疑似)を搭載。

◇各ボーナス抽選のポイント
■リアルボーナス
ベル以外の小役と重複する可能性あり。
リプレイでの重複もあるため気が抜けないぞ。

■リオボーナス
小役などでストック抽選が行われ、当選時はボーナスを一旦ストック。
チャンス役やスイカの当選回数、リーチ目、規定ゲーム数消化を契機にストック解除となる。
通常時のレバーONでリールが染まったり、小役入賞時のリールフラッシュが派手になるなど、ストックを示唆する演出もあり。
リール右側にあるミントランプが点滅すれば大量ストックのチャンスだ!

また、どちらもボーナス中にストック抽選が行われており、ストックした場合は1G連で放出される。
ボーナス1G連期待度は最大80%となっているぞ。

青7頭のボーナスは獲得枚数重視の本物ボーナス。
青7揃いはリアルBIGで純増枚数は約236枚。
青7・青7・BAR揃いはリアルREGとなり、純増枚数は約88枚となっている。
消化中はリオボーナス(疑似)のストック抽選が行われ、当選時は1G連で放出される。

白7頭のボーナスは連チャン率重視の疑似ボーナス。
白7揃いはリオBIGで純増枚数は約120枚。
白7・白7・BAR揃いはリオREGとなり純増枚数は約60枚となっている。
消化中はリアルボーナス同様、ボーナスストックを抽選(当選時は1G連で放出)。
なお、リオBIG時はSPボタンを連打すると7絵柄の色(白、黄、緑、赤)で1G連期待度が示唆される。

ボーナス中はストック告知のパターンが異なる4種類から好きなタイプを選択可能。

◇各告知タイプのポイント
■リオBIG
色ナビからのリーチ目やSPボタンPUSHで告知されるチャンス告知タイプ。

■リナBIG
リーチ目成立ゲームや小役成立時の次ゲームのレバーONで告知されるレバー告知タイプ。

■BJ BIG
ブラックジャック演出に勝利すればストック確定となる連続演出告知タイプ。

■ミントBIG
リーチ目を隠して最終ゲームにて告知される最終ゲーム告知タイプ。

BAR揃いから突入する、SBJの代名詞とも言える激アツのストックゾーン。
50G継続し、消化中は高確率でボーナスのストック抽選が行われる。
ループ抽選もあるので、50G消化後に次セットへ継続することも。
ボーナスの平均ストック数は13個、平均獲得枚数は約1500枚と大量出玉に期待できるぞ!

ストックタイム中のリーチ目出現で突入するボーナスストック高確ゾーン。
ゾーン中はリーチ目の出現率が約3分の1と超大幅にアップする。
トランプが揃えばストック当選、トランプが揃わない場合は終了のピンチだが、リプレイなら継続となる。

ボーナス確定後はトランプ昇格ゾーンに移行。
トランプのパターンでボーナスのランクが示唆される。

◇トランプの種類と示唆内容
・2〜9…BIGorREG
・10〜キング…BIGorストックタイム
・エース…赤リオBIGorストックタイム
・ジョーカー…ストックタイム確定

また、昇格ゾーンは10G消化するごとに「ミントチャンス」が発生。
リオボーナスのランクをアップさせるチャンスとなる。

小役のうち、出現率に設定差があるのはベル・弱チェリー・スイカの3種類。
ベルとスイカは停止型が異なる2種類があり、ベルは上段揃い、スイカは並行揃いの出現率が高設定ほど高くなる(各種抽選における役割は同じ)。
上段ベルと並行スイカはカウントしておけば設定推測の補足要素として活用できる。

リーチ目と中段チェリーはボーナス確定フラグとなっており、前者はリアルorリオボーナスのいずれかが確定、後者はリオボーナス3個放出が約束される。
またレバーON時にリールロック(全3段階)を伴った場合はチャンス役以上が確定。
「チャンス役否定」「1段階でスイカ」「3段階で強チェリー以外」といったリアルボーナス当選が確定する法則もある。

リアルボーナスはリプレイ・チェリー・スイカと重複の可能性あり。
最も期待できるのは強チェリーで、中段チェリーはリアルボーナスとは重複しない(リオボーナス3個放出確定)。
リアルボーナス当選時に出現するリーチ目は「リーチ目リプレイとの重複」「1枚役(ベルこぼしの一部)との重複」「リアルボーナスの単独成立」のいずれかとなる。
また弱チェリーとREGとの重複率は極めて設定差が大きいポイントとなっており、1度でも確認できれば高設定の期待度大幅アップとなる。

なお、リオボーナスおよびストックタイム中にリアルボーナスが当選した場合は優先して消化。
消化中のリオボーナスやストックタイムはリアルボーナス終了後に最初から再開となるので、終盤で引くとさらにお得だ。

通常時はチャンス役成立時のリオボーナス放出率に関わる4種類の内部状態が存在し、確定役以外の小役成立時に移行抽選が発生。
メインの状態アップ契機はチャンス役で、出現率を加味するとスイカがメイン契機となる。
また通常1・2滞在時の状態移行率は設定差が大きく、高設定ほど上位状態へと移行しやすい。
また通常2以上に滞在している間は、ハズレ・リプレイ・ベルにて状態の転落抽選が行われるが、こちらも高設定ほど通常1にダイレクトに転落する割合が低めとなっている。

通常時はチャンス役成立時のリオボーナス放出率に関わる4種類の内部状態が存在し、確定役以外の小役成立時に移行抽選が発生。
メインの状態アップ契機はチャンス役で、出現率を加味するとスイカがメイン契機となる。
また通常1・2滞在時の状態移行率は設定差が大きく、高設定ほど上位状態へと移行しやすい。
また通常2以上に滞在している間は、ハズレ・リプレイ・ベルにて状態の転落抽選が行われるが、こちらも高設定ほど通常1にダイレクトに転落する割合が低めとなっている。

通常時は規定ゲーム数消化(ゾロ目ゲーム数など)からのリオボーナス当選もあり、ボーナス終了時はその抽選に関わるモード移行が行われる。
モードはA・B・Cの3種類で、モードCは設定変更時のみ選択。
いずれのボーナス後も早い段階でのリオボーナス当選に期待できる、モードBの選択率が高設定ほど高めになる。

通常時は113分の1でリオボーナスが内部的にストックされており(最大で256個まで)、「チャンス役成立(リアルボーナス非重複)」「スイカの成立回数」「規定ゲーム数消化」の3つの契機で放出抽選が行われる。
スイカの成立回数は10回、規定ゲーム数は777Gでリオボーナス放出確定となるので、この2つが実質的な天井の役割。
ほとんどの契機に設定差があり、高設定ほど優遇されているので、リオボーナスの初当りが多いほど高設定の期待度アップとなる。

◇リオボーナス放出率の詳細は以下のリンクを参照
■各役成立時

■スイカ成立回数

■規定ゲーム数消化

なお、リオボーナス放出当選時は前兆を経て告知が発生。
前兆はショート(5〜16G)とロング(17〜32G)の2パターンがあり、弱チェリーやスイカ(成立回数含む)はショート、強チェリーと規定ゲーム数消化はロングが選択されやすいといった傾向もある(リーチ目・中段チェリー時は必ず5G以内に告知)。
またリオボーナス前兆中もチャンス役にて放出(1G連ストック)抽選が行われているので、基本的に小役のヒキ損は発生しづらい。

◇リオボーナス前兆中・各役成立時の1G連ストック当選率
弱チェリー・スイカ:4.0〜12.0%
強チェリー:25.0%
リーチ目・中段チェリー:100%
※中段チェリーはストック3個確定

確定役をのぞけば、チャンス役で最も期待できるのは強チェリー。
弱チェリーやスイカでも高確以上に滞在していれば当選のチャンスとなる。
またSP高確滞在時以外の当選率には設定差があり、弱チェリーやスイカからの当選が確認できれば高設定の期待度アップ。
またボーナス中のストック当選などがないにも関わらず1G連が発生した場合は低設定の可能性がほぼなくなる。

ボーナス間でのスイカ成立回数でもリオボーナスを抽選(スイカ成立時の抽選とは別に行われる)。
3・7回目がチャンスとなっており、10回成立ならボーナス確定だ。
チャンス役成立時と同じく設定差もあり、いずれの回数でも高設定ほど当選しやすくなる。

通常時は上記の規定ゲーム数に到達するたびにリオボーナスを抽選。
最も滞在比率が高いモードAは333Gでの当選率が、上位のモードBは1G・77Gでの当選率が高く設定されている。
設定変更時に選択されるモードCも77G・333Gでの当選率が高いので早めのボーナス当選に期待できる。
また天井をのぞくほぼすべての抽選値に設定差があり、高設定は格段に規定ゲーム数消化からリオボーナスに当選しやすい。
他の契機との見極めが難しいケースもあるが、高設定は深いハマリが発生しにくいぞ。
なお、他の契機と同じく当選時は前兆を経由するので、「1G」が選択された場合でも実際の告知は6G目以降となる。

内部的にストックされたリオボーナスは設定変更でクリアされるが、設定変更時は80%の割合でストックに当選。
また内部状態の移行抽選も行われ、約40%の割合で通常2以上からのスタートとなる。

通常時のリオボーナス当選およびボーナス1G連ストック当選時は、リオボーナスの種別(ストックタイム含む)を振り分け。
通常時は高設定ほどストックタイムの割合がアップ、低設定はBIG・黄〜赤の割合がアップする。
注目はボーナス中の1G連ストック時で、リアルBIGのみ25%とやや低いが、その他のボーナスで1G連ストックに当選した場合は30%以上でストックタイムに当選。
特にリーチ目出現率・ストックタイム割合ともに高い、リオBIG黄・緑は気合いの入れどころだ。

なお中段チェリー成立時は状況不問でリオボーナス3個のストックが確定、さらに70%以上の割合でリオBIG黄以上となるので激アツだ。
また中段チェリー契機のストックでREGが出てきた場合は高設定濃厚となる。
ただし1G連は一番最後にストックされたボーナスから放出されるので、複数ストックがある場合は混同しないように注意しよう。

■3ページ目へ

通常時のリオボーナス当選およびボーナス1G連ストック当選時は、リオボーナスの種別(ストックタイム含む)を振り分け。
通常時は高設定ほどストックタイムの割合がアップ、低設定はBIG・黄〜赤の割合がアップする。
注目はボーナス中の1G連ストック時で、リアルBIGのみ25%とやや低いが、その他のボーナスで1G連ストックに当選した場合は30%以上でストックタイムに当選。
特にリーチ目出現率・ストックタイム割合ともに高い、リオBIG黄・緑は気合いの入れどころだ。

なお中段チェリー成立時は状況不問でリオボーナス3個のストックが確定、さらに70%以上の割合でリオBIG黄以上となるので激アツだ。
また中段チェリー契機のストックでREGが出てきた場合は高設定濃厚となる。
ただし1G連は一番最後にストックされたボーナスから放出されるので、複数ストックがある場合は混同しないように注意しよう。

リオボーナスおよびストックタイム中のハズレ確率には設定差あり。
出現率も高めで設定差も大きめなので、設定推測要素の1つとしてカウントしておこう。

各ボーナスのトータル確率は上表の通りで、設定差のメインはリオボーナスにあり。
設定に準じてリオボーナスの出現比率がアップするので、設定の高低は比較的早い段階で見抜けるだろう。
またリオBIGには種別(当選時のSPボタンPUSHで判別可能)があり、緑や赤なら1G連期待度が大幅アップ。
上位種別ほど若干ながら低設定の選択割合が高くなるが、設定推測に活用できるレベルではない。

リアルボーナス中は弱チェリーやスイカの出現率が通常時よりもアップ。
リーチ目はREGよりもBIGの方が出現しやすい。
一方のリオボーナス中はチャンス役の出現率は通常時と同じだが、種類によってリーチ目の出現率が激変。
リオBIG・赤はリーチ目出現率が最も高いので1G連複数ストックに期待できる。

なお、トランプ昇格ゾーン中の小役確率はリーチ目以外、リオボーナス中と同数値。
リーチ目確率は1213.6分の1(全設定共通)となっている。

リオボーナス当選時のトランプ昇格ゾーン中(ボーナス待機中)は、チャンス役にてボーナス種別の格上げ抽選が発生。
強チェリーが成立すれば格上げの期待大となる。
また、10G消化するごとに格上げ抽選も行われており、節目のゲームになると「ミントチャンス」が発生。
昇格ゾーン中のゲーム数が長くなるほど格上げに期待できる。

なお、内部的にストックタイムの場合はチャンス役成立時に1G連ストックの抽選が行われる。

◇ストックタイム待機中・各役成立時の1G連ストック当選率
弱チェリー・スイカ:3.0〜8.0%
強チェリー:33.3%
リーチ目・中段チェリー:100%
※中段チェリーは3個ストック確定

ボーナス中はチャンス役にて1G連ストックの抽選が発生。
弱チェリー・スイカ成立時のストック当選率には設定差があり、いずれのボーナスでも高設定ほど優遇されている。
強チェリーは設定不問で1G連ストックのチャンスだ。
リオボーナスは種類によってストック当選率が変化し、BIG・緑or赤ならどのチャンス役でも期待度アップ。
BIG・緑or赤はリーチ目の出現率もアップしているので、そちらからのストックにも期待できる。

ストックタイムは1セット50G継続するが、突入時に50%ループが選択される可能性あり。
50%ループが選択された場合は、突入時にあらかじめループ抽選が行われて継続セット数が決定される(ループ抽選を2回クリアなら3セット継続)。
ただし「ループなし」が選択された場合でも、ストックタイム中に1G連ストックに当選しなかった場合はセット継続確定となる(ストックタイム突入前に1G連ストックに当選した状態でも有効)。
また途中でリアルボーナスに当選した場合も残り50Gから再スタートするのでチャンスが広がる。

ストックタイム中はチャンス役にて1G連ストックを抽選。
ストックのメイン契機はトータル約17分の1で出現するリーチ目だ。
リーチ目リプレイ成立時はストック超高確率状態である「リナチャンス」突入にも期待しよう。

通常時の連続演出後およびボーナス後は液晶のステージをチェック。
連続演出後にパーティステージに移行した場合は高確以上、演出発展前と同じステージだった場合はリオボーナスの前兆がそれぞれ確定する(前兆はフェイク含む)。
またボーナス終了後にいきなりパーティステージだった場合は高確orSP高確確定となるので、チャンス役からのリオボーナス当選に期待しよう。

ストックタイム中のメインアクションとなるカード演出は、変動パターンとテンパイするカードの種類に注目。
赤いカードや、奥から手前に変動するパターンは激アツだ。
また小役のカードは基本的にチャンス役のナビだが、ベルナビだった場合は1G連ストック確定となる。
カードのキャラはミントやリナならさらにアツいぞ。
シルエット演出発生時も1G連ストック当選の大チャンスで、リオまで登場すれば確定だが、ミント止まりでも十分期待できる。

1G連ストック時はリオのアクションにも注目しよう。
パターンによってストックタイムの残りゲーム数を示唆しており、「ウインク」なら残り100G以上、「投げキッス」なら残り200G以上確定だ。

通常時は初代『スーパーブラックジャック』を継承した激アツパターンが存在。
法則自体は単純明快なので、覚えておいてアツい瞬間をいち早く察知しよう。

◇通常時のボーナス確定パターン
・リプレイから連続演出に発展(初代継承)
・「キャラが中央のテーブルに留まらずに通過」のパターンでチャンス役を否定(初代継承)
・「演出なし」でチャンス役

また、チャンス役後やチャンスゲーム数(主にゾロ目)到達後は、ハズレでもルーレットが回るほどチャンスとなる(逆回転ならさらに期待度アップ)。

通常時の連続演出は大きく分けて「ルーレット系」「ブラックジャック系」「エピソード系」の3種類で、いずれも成功すればボーナス確定。
エピソード系はどのパターンでも期待大で、ブラックジャック系は相手がミントなら激アツとなる。
ブラックジャック系はチャンスアップにも注目しよう。

◇連続演出の期待度
■ルーレット系
・ミント…4.9%
・リナ…19.2%
※3G継続すればチャンス、4G継続なら確定

■ブラックジャック系
・vsオーリン…9.4%
・vsローザ…11.6%
・vsクラーク…16.3%
・vsハワード…32.5%
・vsミント…79.4%
※カードの強さはクラブ<ハート<ダイヤ<スペード
  リオのカードが11になればチャンス、全部同じ図柄なら期待大
  5G目まで継続すれば確定

■エピソード系
・オーリン…62.9%
・ローザ…70.2%
・クラーク…77.7%
・ハワード…85.8%