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パチスロ北斗の拳 強敵 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:サミー
設置開始時期:2015年9月7日
種別:パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
■AT初当り
設定1:1/432.8
設定2:1/411.7
設定3:1/386.0
設定4:1/361.1
設定5:1/326.2
設定6:1/291.6
■機械割
設定1:97.6%
設定2:98.7%
設定3:101.4%
設定4:103.4%
設定5:107.2%
設定6:113.1%
リール配列
通常時の打ち方
[中押し手順]
まずは中リール上段に14番の北斗絵柄を狙う。
・中リール中段に北斗絵柄が停止(リプレイor中段チェリーor弱チェリーor弱チャンス目)
右リール枠上〜上段に北斗絵柄を狙う。
上段リプレイテンパイ時はリプレイ確定のため、左リールはテキトー押し。
右リール上段に北斗絵柄停止時は左リール上段付近にチェリーを狙う(乱舞絵柄を目安に)。
右リール下段に北斗絵柄停止時は弱チャンス目確定のため、左リールはテキトー押し。
・中リール中段にスイカが停止(弱スイカor強スイカor強チャンス目)
左&右リールにスイカを狙う(右リールは赤7or北斗絵柄、左リールは北斗絵柄を目安に)。
スイカは中段に揃えば強、斜めに揃うと弱。
スイカテンパイハズレで強チャンス目。
・中リール中段にベルが停止(ハズレor7枚ベルor3枚ベルor弱チャンス目)
左&右リールはテキトー押し。
ベルは中段に揃うと7枚、斜めに揃うと3枚の払い出し。
中段ベルテンパイハズレで弱チャンス目。
・中段にJACが停止(プレミアムJAC確定)
左&右リールはテキトー押し。
JAC揃いはAT直撃濃厚。
※通常時の変則押しによるペナルティは無し。
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールに乱舞絵柄を狙う。
天井機能
[天井仕様]
AT終了後、1568G消化で最大32Gの前兆を経由してATに突入する。
[設定変更時]
天井までのゲーム数はリセット。
初打ちゲーム性指南
【その1】差枚数管理型ATで勝舞!
大人気シリーズ「パチスロ北斗の拳」の最新作がホールに降臨。
出玉の核となるのは純増約2.8枚のAT「激闘乱舞」で、こちらは同シリーズ初の差枚数管理タイプとなっている。
AT中は「上乗せバトル」勝利からの枚数上乗せや継続率(50%以上)によるセットループでロングランを目指すゲーム性だ。
手に汗握る「継続バトル」に勝利すればセット継続+次セットの枚数が告知されるぞ。
■ATの基本性能
■上乗せバトル
■継続バトル
【その2】北斗三兄弟が大活躍!!
大量出玉獲得のカギを握る本機最強のトリガー「北斗乱舞」。
北斗乱舞中はケンシロウ、ラオウ、トキが登場し毎ゲーム枚数上乗せが発生する。
攻撃パターンによって上乗せ期待度が変化するので要チェックだ。
■北斗乱舞
【その3】レバーに力を込めてATを掴みとれ!
ATの当選契機はチャンス役からの抽選とチャンスゾーン「伝承の刻」「七星勝舞」の3種類。
伝承の刻は消化中に獲得した「ひでぶ」の数がAT当選期待度となるため、どれだけ「ひでぶ」を獲得できるかが重要となる。
七星勝舞は前作『パチスロ北斗の拳 転生の章』の「神拳勝舞」をモチーフにしたゲーム性となっており、計7回発生するバトルにケンシロウが勝利すればAT確定だ。
また、通常時はチャンス役成立時に発動する「北斗カウンター」にも注目しよう。
■伝承の刻
■七星勝舞
■北斗カウンター
図解ゲームチャート
本機は差枚数管理型AT「激闘乱舞」で出玉を獲得していくタイプ。
ATはチャンス役成立時の抽選や2種類のチャンスゾーンを契機に突入する。
AT中は主に「上乗せバトル」勝利からの枚数上乗せや、継続率(50%以上)によるセットループでロング継続を目指す流れ。
セット継続が確定する「SPエピソード」や大量上乗せに期待できる「北斗乱舞」といった目玉機能も用意されているぞ。
北斗カウンター&七星ランプ
通常時はATの前兆(32G)を示唆する「北斗カウンター」に注目。
カウンターは3種類あり、リール上部にあるカウンター(七星カウンター)は中段チェリー、液晶左下はスイカ、右下は強チャンス目成立時に発動する。
発動中はカウントが0になるまでAT突入のチャンスとなるので様子を見よう。
またすべてのカウンターが0になった場合でもチャンスゾーンの突入抽選が発生。
突入期待度は筐体にある北斗七星をモチーフにした「七星ランプ」の点灯数によって示唆される。
北斗カウンター発動中にカウンター対象役(中段チェリー・スイカ・強チャンス目)を引くと点灯数が増えるため、対象役を引くほどチャンスゾーン突入のチャンスとなるぞ。
通常時のステージ
通常時のステージは4種類で、ハート<シュウ<ジャギ<ラオウの順にAT当選のチャンスとなる。
伝承の刻
角チェリーや弱チャンス目、七星ランプ点灯数による抽選から突入するATのチャンスゾーン。
20G継続し、消化中はハズレを含む全役で毎ゲーム「ひでぶ」獲得抽選が発生する。
獲得した「ひでぶ」の数とAT当選期待度はリンクしており(例:ひでぶ×50で期待度50%)、最終ゲームのバトル演出でケンシロウが勝利すればAT確定だ。
バトルの対戦相手も重要で、ハート<シュウ<ジャギ<アミバの順に期待度アップ。
七星勝舞
通常時の角チェリーや弱チャンス目、七星ランプ点灯数による抽選から突入する高期待度のチャンスゾーン。
7G継続し、毎ゲーム発生するバトル演出にケンシロウが勝利すればAT確定となる。
バトルの対戦相手にも注目で、ラオウ<ジャギ<トキの順に期待度アップだ。
トータルのAT突入期待度は約83%と激アツ!!
ATの基本性能
AT「激闘乱舞」は、1セット最低100枚獲得まで継続・1Gあたりの純増枚数は約2.8枚。
AT中はチャンス役から突入する「上乗せバトル」がメインの枚数上乗せ契機となる。
残り枚数が0になると継続バトルに突入し、バトル勝利でセット継続+次セットの枚数を獲得。
AT中の枚数上乗せと継続率(50%以上)のセットループでロング継続を目指す流れだ。
また、本機最強のトリガー「北斗乱舞」や名シーンが展開する「SPエピソード」にも注目!
AT中のステージ
AT中のステージは4種類あり、宿命<覇道<激闘<闘神の順にセット継続期待度がアップ。
また、レイが同行した場合は上乗せバトルのチャンス、トキが同行すれば継続濃厚…!?
上乗せバトル
AT中のチャンス役から突入する枚数上乗せを掛けたバトル演出。
ケンシロウが勝利すれば枚数上乗せが発生する。
対戦相手(シン<サウザー<リュウガ<ジャギ)によって上乗せ期待度が変化。
リュウガに勝利した場合は100枚以上の上乗せ濃厚だ。
継続バトル
ATの残り枚数0で突入するセット継続を掛けたバトル演出。
ケンシロウが敗北しなければセット継続+次セットの枚数獲得となる。
対戦相手はバトル突入直前のステージに対応したキャラが登場し、シン(宿命)<サウザー(覇道)<ラオウ(激闘)<ラオウ&トキ(闘神)の順にバトル勝利期待度が上昇。
枚数獲得期待度はケンシロウの攻撃パターンによって変化し、パンチorキック<北斗百裂拳<レイ攻撃<北斗剛掌波の順にアップする(北斗百裂拳以上なら3ケタ上乗せ濃厚)。
また、「追撃」が発生すれば追加上乗せが発生。
トキの追撃なら大量上乗せの期待大だ。
SPエピソード
リール上部にある七星カウンターのカウントが0まで進めば突入し、8G間スペシャルムービーが流れる。
エピソード終了後はセット継続濃厚のバトルへ発展し、枚数を上乗せして次セットへと継続する。
さらにその後は「強敵(とも)昇天」演出のチャンスとなり、「強敵昇天」が発生した場合は上乗せ特化ゾーン「北斗乱舞」突入だ。
北斗乱舞
AT初当り時の北斗揃いやAT中の乱舞絵柄揃い、AT中の「強敵(とも)昇天」演出から突入する枚数上乗せ特化ゾーンで1セット7G継続。
ゾーン中は毎ゲーム枚数上乗せが発生し、北斗3兄弟(ケンシロウ、ラオウ、トキ)が繰り出す攻撃によって上乗せ期待度が変化する。
残りゲーム数0で「まだまだ」が発生すればセット継続確定だ。
大量上乗せ必至となるので、気合を入れて消化しよう。
通常時・小役確率
小役のうち、出現率に設定差があるのは弱&強スイカ、中段チェリー、強チャンス目、ハズレ(押し順ベルこぼしではない純粋なハズレ)の5種類。
ハズレ以外の4役は高設定ほど出現率がアップするので合算でカウントして設定推測に活用しよう。
ハズレは高設定ほど出現率が低くなるが、中押しでは判別しにくく(順押し・逆押しなら判別可能)設定差もそれほど大きくないのでスルーしてもOK。
チャンス目はAとBの2種類があるが、各種抽選における役割は同じだ。
◇チャンス目の停止型(中押し時)
A…中・右リール中段ベルテンパイハズレ
B…中リール中段BAR停止で左リールにチェリー停止せず
プレミアムフラグであるJACは通常時に成立すれば北斗揃い確定となる。
通常時・チャンスゾーン当選率
通常時のチャンスゾーン抽選契機は「弱チェリーorチャンス目成立」と「七星ランプ点灯」の2種類。
七星ランプは北斗カウンター発動中にスイカ・中段チェリー・強チャンス目が成立すると順番に点灯していき、すべての北斗カウンターが消灯した時点で、点灯していたランプの個数に応じて抽選が行われる。
4個以上点灯で期待大、7個点灯でチャンスゾーン確定、8個点灯(レバー部分の死兆星ランプ点灯)ならAT確定だ。
弱チェリー・チャンス目からの当選は高設定の期待度アップとなるが、七星ランプ契機の当選との判別がつかないケースがあるので注意しよう。
伝承の刻・各種抽選値 (2ページ目)
チャンスゾーン・伝承の刻は全役で「ひでぶ(ポイント)」の獲得抽選が行われ、終了までに獲得した「ひでぶ」に応じてATを抽選。
1契機ごとに獲得できる「ひでぶ」は5〜100で、リプレイ・7枚ベル以外が成立すれば必ず獲得でき、100ひでぶ獲得すれば北斗揃い確定だ。
また各役成立時はフリーズを伴って小役が変換される可能性もあり、中段チェリー以上への変換が確定するので大量ひでぶに期待できる。
「ひでぶ」による抽選にハズれても、終了後に発展するバトル中にハズレ・チャンス役を引いた場合は勝利への書き換え抽選が行われるので最後までAT当選のチャンスはある。
なお「0ひでぶ」でATに当選した場合は北斗揃いが確定するが、バトル中のチャンス役で書き換えた場合は無効となる。
伝承の刻・各種抽選値
チャンスゾーン・伝承の刻は全役で「ひでぶ(ポイント)」の獲得抽選が行われ、終了までに獲得した「ひでぶ」に応じてATを抽選。
1契機ごとに獲得できる「ひでぶ」は5〜100で、リプレイ・7枚ベル以外が成立すれば必ず獲得でき、100ひでぶ獲得すれば北斗揃い確定だ。
また各役成立時はフリーズを伴って小役が変換される可能性もあり、中段チェリー以上への変換が確定するので大量ひでぶに期待できる。
「ひでぶ」による抽選にハズれても、終了後に発展するバトル中にハズレ・チャンス役を引いた場合は勝利への書き換え抽選が行われるので最後までAT当選のチャンスはある。
なお「0ひでぶ」でATに当選した場合は北斗揃いが確定するが、バトル中のチャンス役で書き換えた場合は無効となる。
七星勝舞・各役成立時のAT当選率
高期待度のチャンスゾーン・七星勝負は、毎ゲームの成立役に応じてATを抽選。
7枚ベル以外が成立すれば激アツで、チャンス役なら種類不問でAT確定となる。
通常時・内部状態(前兆含む)移行率
通常時のAT抽選に関わる内部状態は「低確」「通常」「高確」「前兆」の4種類で、前兆に移行すれば最大32Gの前兆を経てATに突入。
状態移行抽選は通常時の7枚ベル以外(リプレイは維持or転落のみ)、AT終了時(終了待機状態から通常ゲームに戻ったタイミング)、設定変更時に行われる。
高確に移行させて、強めのチャンス役を引く…というのがAT当選の王道ルートだが、中段チェリーだけは内部状態不問で25%でATに当選するぞ。
◇状態移行率の詳細は以下のリンクを参照
■ハズレ
■3枚ベル
■角チェリー
■弱スイカ&チャンス目
■強スイカ
■中段チェリー
■強チャンス目
■AT終了時
■設定変更時
通常時・ハズレ成立時の内部状態移行率
状態アップの期待度は低いが、当選すれば高確以上確定。
当選契機が不明ないわゆる「謎当り」が発生すれば設定3以上の期待度アップだ。
通常時・3枚ベル成立時の内部状態移行率
出現率が高いだけに、前兆へは移行せず状態アップの割合も低い。
通常時・角チェリー成立時の内部状態移行率
いずれの状態でもアップの可能性はあるが期待度は低め。
通常時・弱スイカ&チャンス目成立時の内部状態移行率
弱スイカとチャンス目の状態移行率は同数値。
状態アップのメイン契機となっており、25%以上の割合で1段階以上アップする。
高確滞在時はAT突入のチャンス。
通常時・強スイカ成立時の内部状態移行率
低確滞在時は状態アップ確定で、通常滞在時も80%の割合でアップとなる。
高確滞在時に成立すればAT当選の期待大だ。
通常時・中段チェリー成立時の内部状態移行率
低確・通常滞在時でも25%の割合でAT当選となる、AT突入のメイン契機。
状態アップにも比較的期待できる。
通常時・強チャンス目成立時の内部状態移行率
成立すれば状態アップ確定。
中段チェリーほどではないが、低確滞在時の成立でもAT突入のチャンスがある。
AT終了時・内部状態移行率
AT終了時はすべての状態に移行する可能性あり。
高確移行率は設定差が大きいので、液晶ステージなどからチェックしていこう。
設定変更時・内部状態移行率
設定変更後は通常以上の期待度が高め。
割合としては低いが、いきなり前兆からスタートする可能性もある。
ATレベル別・セット継続期待度
AT1セットあたりの継続期待度は、初当り時に決定されるATレベルと、継続バトル発展時に滞在していたステージによって変化。
ATレベルはAT突入時のオーラの色によって示唆される。
ステージはランクアップのみでダウンはなし。
闘神ステージは継続確定だけでなく、「トキストック(継続&3ケタ上乗せ確定)」の期待大ともなるので激アツだ。
百裂モード当選率
前兆移行時は「百裂モード」の抽選が発生。
当選すれば継続バトルでの勝利時に必ず3ケタ上乗せを獲得できるので大量出玉獲得の大チャンスとなる。
当選率には若干の設定差があり、設定3が最も優遇されている。
北斗乱舞・トータル突入率
強力な枚数上乗せ特化ゾーン・北斗乱舞の突入契機は上記の3種類。
「北斗乱舞絵柄揃い」はAT中のみ発生し、カットイン時の期待度は50%だ。
また北斗乱舞の突入は「強敵ポイント」によっても管理されており、AT中に特定の条件を満たすとポイント減算抽選が発生。
初期値の20ポイントがゼロになれば継続バトル勝利から「強敵昇天演出」が発生して突入が告知される。
◇強敵ポイントの詳細に関しては以下のリンクを参照
■強敵ポイント減算振り分け
強敵ポイント減算振り分け
強敵ポイントはAT初当り時に必ず20ポイントをセット。
上記6つの契機にて減算抽選が行われ、ポイントがゼロになると北斗乱舞が発動する。
北斗揃いは20ポイントの減算確定のため、北斗揃い時は必ず北斗乱舞スタートとなるぞ。
通常継続でも必ず1ポイント以上は減算されるので、最低でも20セット目をクリアすれば北斗乱舞確定だ。
なお、北斗乱舞終了時は再度20ポイントがセットされる(ポイントの持ち越しは無し)。
北斗乱舞・各役成立時の上乗せ枚数振り分け
北斗乱舞は1セット7G継続し、消化中は成立役に応じて毎ゲーム上乗せが発生。
1契機あたりの上乗せ枚数は10〜500枚で、チャンス役なら50枚以上の上乗せが確定する。
角チェリー・弱スイカ・チャンス目にて60枚の上乗せが発生すれば設定6確定となるので見逃さないように注意しよう。
なお、上乗せバトルや継続バトルでの上乗せにも高設定確定パターンがあり、「333枚」なら設定4以上、「331(サミー)枚」「60枚」なら設定6確定だ。
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提供元:パチンコのトラ
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