プレミアムビンゴ | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■AT初当り
設定1:1/434.0
設定2:1/407.7
設定3:1/387.7
設定4:1/357.7
設定5:1/325.3
設定6:1/291.3

■機械割
設定1:97.1%
設定2:99.0%
設定3:101.0%
設定4:104.1%
設定5:107.2%
設定6:111.0%

全リールテキトー押しでOK。
基本的に押し順役以外の小役の取りこぼしは発生しない。

◇各役の停止型
リプレイ…中段or斜め揃い
ビンゴリプレイ…ビンゴ絵柄揃い
ベンリーリプレイ…中段リプレイの一部
ボール…押し順8枚・押し順3枚・共通3枚の3パターン
弱チャンス目…中段リプレイテンパイハズレ
強チャンス目…中段ボールテンパイハズレ

※通常時は中・右リールを最初に停止させるとペナルティ発生の可能性あり。
必ず左リールから停止させること。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
それ以外は全リールテキトー押しでOK。

[天井仕様]
AT終了後、1222G消化でATに突入する。
天井ATは「Hooah!」の発生率がアップ。

[設定変更時]
天井までのゲーム数はリセット。

本機は2014年10月にデビューした『スーパービンゴネオ』の後継機となるマシン。
AT抽選の流れなど、基本的なゲーム性はほぼ前作を継承しており、スペック面のみが変更されている。

◇主な変更点
■「Hooah!」の発生率がアップ
3ケタ(111G以上)の上乗せが確定する「Hooah!」の発生率が前作の約25分の1から約12分の1に大幅アップ。
強力な上乗せ特化ゾーン「セブンドリーム」と「Hooah!」のトータル発生率は約9分の1となっており、ATの平均連チャン回数が約3.5回であることを加味すると、初当りの約3回に1回の頻度で「Hooah!」ないしはセブンドリームに突入する計算になる。
そのため、AT初当り1回あたりの期待出玉(設定1)も、約550枚から約700枚にアップしている。

■初当り確率・天井は若干低めに
「Hooah!」の発生率がアップしているぶん、ATの初当り確率は設定1で434.0分の1(前作は337.6分の1)にダウン。
天井ゲーム数も最大999Gから最大1222Gに変更されているが、ATの純増枚数は約2.8枚と据え置きなのでツボにハマった際の爆発力は前作よりも高い。


◇基本的なゲーム性に関しては『スーパービンゴネオ』のページをご確認ください
■スーパービンゴネオ・攻略トップ
※ページ内の具体的な数値などはスペックが違うため『プレミアムビンゴ』とは異なります

AT当選時の「Hooah!」抽選に関わる内部状態は「通常」「先Hooah!」「Hooah!チャンス」の3種類が存在。

◇各状態のポイント
・通常
…AT当選時に一定の割合で「Hooah!」が発生
・先Hooah!
…次回AT当選時に必ず「Hooah!」が発生
・Hooah!チャンス
…周期抽選やチャンスゾーンの1回限りでAT当選なら「Hooah!」発生が確定

このうち、「先Hooah!」と「Hooah!チャンス」滞在中は、周期抽選やチャンスゾーン当選時に25%で「夢ロゴ」が出現。
また「空耳Hooah!(通常時にさりげなく「Hooah!」の音声が発生)」が出現した場合は「先Hooah!」状態が確定する。

また「夢ロゴ」出現時はATに当選しなくても「先Hooah!」状態である可能性もあるので、次回のATまで打ち続けるのもアリだ。

天井ゲーム数は555G(+前兆)と1222Gの2パターンで、AT終了時にいずれかに振り分けられる。
40%弱で555G天井が選択されるので、台を選ぶ際の目安の1つとしたい。
『スーパービンゴネオ』よりも最深天井は深くなっているが、最深天井時は「Hooah!」の発生率がアップするので1000G近辺のハマリ台があったら積極的に狙っていこう。

通常時のAT抽選は周期ゲーム数到達からの周期抽選がメイン。
周期ゲーム数は最大250Gとなっており約6割が250Gとなるが、通常時はハズレを含む全役で短縮抽選(当選で周期ゲーム数到達扱い)が行われている。
「ロングリーチ3連続」など演出から周期抽選発生を看破できることもあり、特定のゲーム数は振り分け率も高いが、ゾロ目ゲーム数到達からの周期抽選や、周期抽選後の集中モード(短縮抽選の発生率アップ)の存在があるのでピンポイントで振り分け率の高いゲーム数を狙うのはほぼ不可能だ。

通常時は周期ゲーム数とは別に、ゾロ目ゲーム数に到達した際も周期抽選が発生する可能性あり。
この抽選は周期ゲーム数や集中モードなどの影響を受けないので、単純にAT後のゾロ目ゲーム数がチャンスとなる。
111・333・555Gは周期抽選の期待度アップ、666Gは必ず周期抽選が行われる。
また777G以降のゾロ目ゲーム数も期待度が高めだが、ここまでいったらハズしても最深天井まで打ち切った方が良いだろう。

AT突入のチャンスゾーンである「THE セグ」は主に通常時のビンゴリプレイにて突入抽選が行われるが、ベンリーリプレイ(中段リプレイ揃いの一部)でも突入のチャンスあり。
通常時の内部状態(全役で移行抽選・規定ゲーム数消化で低確に転落)によって当選率が異なる。

THE セグ中はビンゴリプレイが揃うとAT突入を抽選。
ビンゴリプレイ成立時は押し順ナビが発生するため、通常時よりも出現しやすい。
抽選頻度は高めなので5連続しなくともATに結びつく可能性はあるぞ。

AT当選時は契機によって「Hooah!」の発生率が変化。
通常当選でも約12回に1回の頻度で「Hooah!」発生となる。
最深天井や直撃7揃いからの当選ならさらに発生率アップ、フリーズや「夢ロゴ(チャンスゾーンや前兆ステージ突入時に出現)」経由なら「Hooah!」確定となるぞ。
なお、「Hooah!」の継続はループ率(複数あり)によって抽選されている。
高ループ率なら4ケタ奪取も夢ではないぞ。

AT中は全役で上乗せ(7揃い)の抽選が行われる。
ビンゴリプレイは連続するほど期待度アップだ。
液晶上部の「GAME」の文字が点滅すれば上乗せ前兆中となるのでボール揃いに期待しよう。

AT終了画面は主に設定示唆の役割があり、カジノ・青空は奇遇数、天空・大富豪は高設定示唆となる。
大富豪は設定差が大きいので、1度でも出現すれば高設定の期待度大幅アップだ。