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Zゴールド・インフィニティ | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:ネット
設置開始時期:2015年9月28日
種別:パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
■Z揃い
全設定共通:1/8192
■AT初当り
設定1:1/491
設定2:1/470
設定3:1/450
設定4:1/424
設定5:1/393
設定6:1/350
■機械割
設定1:97.0%
設定2:98.7%
設定3:100.6%
設定4:102.9%
設定5:106.6%
設定6:111.5%
リール配列
通常時の打ち方
全リールテキトー押しでOK。
押し順役以外の小役の取りこぼしは発生しない。
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
◇各役の停止型
・リプレイ(青いシンボルのついた白7)
…右下がりor中段揃い(中段揃いはチャンス役扱い)
・ベル(黄色いシンボルのついた白7)
…中段揃いで2枚、中段以外で8枚の払い出し
・チャンス目
…ベル・ベル・Z絵柄揃い
・ZG(緑色のシンボルがついた絵柄・3枚の払い出し)
…上段or中段orハサミ(中リール中段にZ絵柄停止)揃い
・Z揃い
…AT直撃確定(特典あり)
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
それ以外は全リールテキトー押しでOK。
図解ゲームチャート
本機は差枚数管理型のAT「Z RUSH」にて出玉を獲得していくタイプ。
通常時は「新確率変動型抽選システム」と名付けられた周期抽選によってAT抽選が行われており、液晶で図柄が3つ揃いになればAT確定となる。
図柄は偶数揃いなら「ジャッジメントバトル」、奇数揃いなら特化ゾーンの「ハンドレッドアタック」に突入。
偶数図柄揃いでもジャッジメントバトルで勝利すればハンドレッドアタック確定だ。
AT中も図柄揃いからのジャッジメントバトルorハンドレッドアタックにて上乗せを目指す流れ。
通常ゲームの流れ
通常時はまず10〜99Gの中から周期ゲーム数を決定。
選択されたゲーム数に応じて「クリアポイント」が抽選され、ゲーム数消化までの間にクリアポイントに到達すればAT確定(液晶図柄揃い)となる。
ポイントは小役成立(ベル・リプレイは入賞が条件)時に抽選が行われる。
またベル・リプレイ成立時は押し順ナビが発生することがあり、主にチャンス役にて押し順ナビのストック抽選が発生(1契機あたり最大10回、上限256個)。
押し順ナビの出現率は内部状態によっても変化し、上位状態に滞在していれば押し順ナビが発生しやすくなるので、結果的にクリアポイントを獲得しやすくなる、という訳だ。
なお、クリアポイントの獲得状況は通常時のステージでも示唆。
「Zシティ(昼)」<「Zシティ(夕)」<「スカイロックゲート」<「制御コア」の順に期待度がアップする。
Zチャンス
液晶に「八咫鏡(ヤタノカガミ)」図柄(上画像参照)が停止すれば、フリーズ演出の「Zチャンス」が発生。
リーチ演出にて最終的に図柄が揃えばAT確定となる。
演出は「デジタルリーチ」と「キャラクターリーチ」の2種類で、後者なら期待度大幅アップだ。
ATの基本性能
AT「Z RUSH」は1セット最低100枚獲得まで継続・1Gあたりの純増枚数は約3.0枚。
初当り時は液晶に揃った図柄によって展開が変化し、偶数揃いの場合は「ジャッジメントバトル」に、奇数揃いの場合は上乗せ特化ゾーンの「ハンドレッドアタック」に突入する。
奇数図柄なら大量上乗せの大チャンスだが、偶数揃いでもジャッジメントバトルに勝利すればハンドレッドアタック突入となるぞ。
AT中も通常時と同様の周期抽選による上乗せ抽選(図柄揃いで告知)が発生。
当然ながらAT中は小役頻度が大幅にアップしているのでクリアポイントに到達しやすく、通常時に比べて2倍ほど液晶図柄揃いが発生しやすくなっている。
AT中のステージにも注目で、ランクアップするほど図柄揃いの期待度がアップする。
なお、ATの残り枚数が0になると「ワーニング状態」に移行。
押し順ベルを取りこぼすとAT終了となるが、ナビ(2択or全ナビ)が出現することもある。
全ナビが出現すれば図柄揃いのチャンス…!?
ジャッジメントバトル
液晶の偶数図柄揃いから突入する「ハンドレッドアタック」突入を賭けたバトル演出。
アマテラスがブラックアマテラスに勝利すれば「ハンドレッドアタック」確定となる。
タイトルの色やカットインの有無など、バトルの展開に注目しよう。
勝利期待度は35%だ。
なお、敗北しても「裏乗せ抽選」が行われるので、AT中に突如上乗せ告知が発生するケースもあるぞ。
ハンドレッドアタック
液晶の奇数図柄揃いから突入する上乗せ特化ゾーン。
「ゼーーーーット!!」のかけ声が発生するたびに、100枚の上乗せが行われる。
継続率はMAX90%で、最低1回の上乗せ(初当り分含め200枚)は保証。
上乗せに上限はないため、4ケタを超える上乗せも十分狙えるぞ。
なお、リールでのZ揃い(液晶もZ揃い)からのハンドレッドアタックは、500枚の上乗せ保証に加え、継続率が最高の90%確定となるので超激アツだ!!
通常時・小役確率
小役確率は全設定共通で、全リールテキトー押しでも取りこぼしなし。
ZGは内部的に3種類のフラグがあり、出現率や各種抽選における期待度が異なる。
Z揃いは本機の最強フラグで、500枚保証&継続率90%のハンドレッドアタック突入が確定するぞ。
周期ゲーム数振り分け&AT当選期待度(3ページ目)
本機は選択された周期ゲーム数内で規定の「クリアポイント」を獲得できればATに突入する仕組み(AT中も同じ流れで上乗せ抽選)。
周期ゲーム数は10〜99Gとなっており、平均約50Gほどで1周期消化となる。
ゲーム数の振り分けには目立った設定差はないが、いずれのパターンでも高設定ほどATに当選しやすくなっている。
なお、周期ゲーム数に到達しても必ずZチャンスが発生する訳ではないので(AT非当選時は55%の割合で演出なしを選択)、周期到達を正確に判別するのは困難。
周期ゲーム数振り分け&AT当選期待度(2ページ目)
■3ページ目へ
周期ゲーム数振り分け&AT当選期待度
本機は選択された周期ゲーム数内で規定の「クリアポイント」を獲得できればATに突入する仕組み(AT中も同じ流れで上乗せ抽選)。
周期ゲーム数は10〜99Gとなっており、平均約50Gほどで1周期消化となる。
ゲーム数の振り分けには目立った設定差はないが、いずれのパターンでも高設定ほどATに当選しやすくなっている。
なお、周期ゲーム数に到達しても必ずZチャンスが発生する訳ではないので(AT非当選時は55%の割合で演出なしを選択)、周期到達を正確に判別するのは困難。
周期ゲーム数別・クリアポイント振り分け(2ページ目)
周期開始時はまず周期ゲーム数が振り分けられ、次いで「クリアポイント」を決定。
周期終了までの間に設定されたクリアポイントを獲得できればAT突入となる。
クリアポイントは最初に、周期ゲーム数消化で必ずAT当選となる「0ポイント」を抽選。
0ポイント抽選に漏れた場合は、周期ゲーム数に応じて10〜99ポイントのいずれかに設定される。
基本的に短い周期ほど少ないポイント、長い周期ほど多いポイントが選択されやすいが、ゲーム数が長い方がポイントは稼ぎやすいため結果的にAT突入期待度もアップする。
なお、この抽選はAT中も同数値となっている。
周期ゲーム数別・クリアポイント振り分け
周期開始時はまず周期ゲーム数が振り分けられ、次いで「クリアポイント」を決定。
周期終了までの間に設定されたクリアポイントを獲得できればAT突入となる。
クリアポイントは最初に、周期ゲーム数消化で必ずAT当選となる「0ポイント」を抽選。
0ポイント抽選に漏れた場合は、周期ゲーム数に応じて10〜99ポイントのいずれかに設定される。
基本的に短い周期ほど少ないポイント、長い周期ほど多いポイントが選択されやすいが、ゲーム数が長い方がポイントは稼ぎやすいため結果的にAT突入期待度もアップする。
なお、この抽選はAT中も同数値となっている。
各役成立時・クリアポイント獲得率
周期消化中(通常時・AT中とも)は、全小役でクリアポイントの獲得抽選が発生。
押し順の小役である通常リプレイ・2枚役・8枚役は押し順正解(8枚役だけは第1停止正解でも25%で当選)で、チャンス役は成立した時点でポイント獲得確定となる。
リプレイや2枚役は正解の押し順ナビが発生することも。
1契機あたりの獲得ポイントは1〜100ポイントで、当然ながら出現率の低いチャンス役の方が高ポイントを獲得しやすい。
また上表に記載はないが、リプレイが5連続した場合は100ポイント獲得確定(以降もリプレイが連続するたびに100ポイント獲得)となる。
ちなみに、周期終了時にクリアポイントをオーバーした分は次回に持ち越されるのでヒキ損はない。
AT中は8枚役の押し順が必ずナビされるので、通常時よりもポイントが貯まりやすく、図柄揃いの出現率もそのぶんアップする。
ナビストック抽選状態移行率(2ページ目)
通常時およびAT中のリプレイ・2枚役成立時は押し順ナビが発生することがあり、ナビ通り消化すればクリアポイントを獲得できる。
押し順ナビの発生はストックによって管理されており、小役成立時にストック抽選が発生。
この抽選に関わる内部状態は「低確」「通常」「高確A」「高確B」の4種類で、特定役成立時やAT終了時、設定変更時に移行抽選が行われる。
状態アップのメイン契機は中段リプレイとチャンス目で、中段リプレイは低確・通常滞在時なら通常時・AT中に関わらず状態アップ確定だ。
また通常以上に移行した場合は10〜50Gの保証ゲーム数も同時に抽選。
保証ゲーム数消化後は8枚役成立時に転落抽選が行われる。
◇8枚役成立時・状態転落率
※設定3の数値
■通常時
通常→低確:18.7%
高確A→通常:15.6%
高確B→高確A:10.0%
高確B→通常:10.0%
■AT中
通常→低確:18.7%
高確A→通常:21.9%
高確B→高確A:10.0%
高確B→通常:10.0%
なお、高確A&B滞在時は中段リプレイ・チャンス目・ZG成立時に5〜30Gの保証ゲーム数上乗せ抽選も行われている。
ナビストック抽選状態移行率
通常時およびAT中のリプレイ・2枚役成立時は押し順ナビが発生することがあり、ナビ通り消化すればクリアポイントを獲得できる。
押し順ナビの発生はストックによって管理されており、小役成立時にストック抽選が発生。
この抽選に関わる内部状態は「低確」「通常」「高確A」「高確B」の4種類で、特定役成立時やAT終了時、設定変更時に移行抽選が行われる。
状態アップのメイン契機は中段リプレイとチャンス目で、中段リプレイは低確・通常滞在時なら通常時・AT中に関わらず状態アップ確定だ。
また通常以上に移行した場合は10〜50Gの保証ゲーム数も同時に抽選。
保証ゲーム数消化後は8枚役成立時に転落抽選が行われる。
◇8枚役成立時・状態転落率
※設定3の数値
■通常時
通常→低確:18.7%
高確A→通常:15.6%
高確B→高確A:10.0%
高確B→通常:10.0%
■AT中
通常→低確:18.7%
高確A→通常:21.9%
高確B→高確A:10.0%
高確B→通常:10.0%
なお、高確A&B滞在時は中段リプレイ・チャンス目・ZG成立時に5〜30Gの保証ゲーム数上乗せ抽選も行われている。
各役成立時・押し順ナビストック当選率(2ページ目)
通常時およびAT中は、8枚役を除く小役成立時にリプレイ・2枚役の押し順ナビストック抽選が行われ、ストックがある状態でリプレイ・2枚役が成立すると75%の割合で正解の押し順がナビされる(=クリアポイント獲得)。
内部状態によって当選率が大きく変化し、高確滞在時はどの小役でもおおむね当選率がアップ。
液晶のステージや演出にて内部状態を看破する方法はないが、中段リプレイやチャンス目は内部状態移行、ナビストック双方に期待できるのでその後に期待。
またナビストックがない状況でもリプレイ・2枚役成立時はナビが発生する可能性あり。
高確滞在時はナビストックもしやすく、ストックなしでもナビが出やすい。
各役成立時・押し順ナビストック当選率
通常時およびAT中は、8枚役を除く小役成立時にリプレイ・2枚役の押し順ナビストック抽選が行われ、ストックがある状態でリプレイ・2枚役が成立すると75%の割合で正解の押し順がナビされる(=クリアポイント獲得)。
内部状態によって当選率が大きく変化し、高確滞在時はどの小役でもおおむね当選率がアップ。
液晶のステージや演出にて内部状態を看破する方法はないが、中段リプレイやチャンス目は内部状態移行、ナビストック双方に期待できるのでその後に期待。
またナビストックがない状況でもリプレイ・2枚役成立時はナビが発生する可能性あり。
高確滞在時はナビストックもしやすく、ストックなしでもナビが出やすい。
ジャッジメントバトル・勝利期待度&裏乗せ抽選
偶数図柄揃いから発生するジャッジメントバトルは勝利すればハンドレッドアタック確定。
期待度は35%と3回に1回以上の割合で勝利となる。
また敗北時は初期枚数100枚でATスタートとなるが、「裏乗せ」の抽選が行われており、当選した場合は大量上乗せの期待大。
当選率は高設定ほど優遇されている。
ハンドレッドアタック・平均獲得枚数
奇数揃いおよびジャッジメントバトル勝利から突入するハンドレッドアタックは100枚保証+継続するごとに100枚上乗せ。
継続率は最低でも50%で、Z揃いなら500枚の保証+90%継続確定となる。
平均の獲得枚数は400枚以上となっており、初当り時よりもAT中に引いた方が継続率が優遇される模様だ。
ワーニング状態・ナビ発生振り分け
ATの残り枚数がゼロになると「ワーニング状態」に移行し、8枚役の押し順不正解で通常時に転落。
8枚役成立時はナビが発生する可能性があり、周期到達までの残りゲーム数によってナビ発生率が変化する。
2択ナビが出現した場合は残り9G以下の期待大となるので、気合いで当てて引き戻しのチャンスをつかみたい。
液晶ステージのポイント
通常時およびAT中はそれぞれ4種類のステージがあり、AT当選期待度を示唆。
スカイロックゲート(AT中は第三階層)は、クリアポイント到達まで残り30ポイント以下になった際や大量ポイントを獲得した際に移行しやすい。
制御コア(AT中は第四階層)は激アツで、Zチャンス以上が確定。
ハンドレッドアタック突入の期待度も高いので通常時は即ヤメ厳禁だ。
なお、レバーON時にリールロックが発生した場合はクリアポイントまで残り30ポイント以下が確定。
クリアポイントに到達している場合に最も発生しやすいため、出現したらその後の展開に期待しよう。
Zチャンス・パターン別の期待度
Zチャンスの演出は大きく分けて「図柄系」と「キャラ系」の2系統。
全般的にキャラ系(未来の鍵・覚醒・バトル)の方が期待度は高いが、図柄系でもロングならチャンスとなる。
またテンパイ図柄は奇数図柄の方が期待度アップで、成功すればハンドレッドアタックも確定。
偶数図柄は数字が大きいほどジャッジメントバトルの勝利に期待できるといった特徴もある。
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