全国パチンコ&パチスロ情報 メーカー提供の攻略・解析
ハイスクールD×D | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:KPE
設置開始時期:2015年11月2日
種別:パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
■ART初当り
設定1:1/324.8
設定2:1/312.7
設定3:1/298.2
設定4:1/265.8
設定5:1/246.1
設定6:1/223.4
■機械割
設定1:96.9%
設定2:98.1%
設定3:99.9%
設定4:104.1%
設定5:107.1%
設定6:112.7%
リール配列
通常時の打ち方
まずは左リール枠内に4番のBARを狙う。
・左リール中段or下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
中リール中段に魔方陣が停止して、何も揃わなければ魔方陣チャンス目(メインのチャンス役)。
・左リールに上段にスイカが停止
中・右リールにスイカを狙う(いずれのリールもBARを目安に)。
スイカは強弱のパターン無し。
中リール中段に魔方陣が停止して、何も揃わなければ魔方陣チャンス目。
スイカ小V型停止or下段リプレイ揃いで魔方陣チャレンジ移行リプレイ。
・左リール上段に魔方陣が停止
中リールをテキトー押しし、右リールに魔方陣を狙う(7orBARを目安に)。
魔方陣が揃わなければ強魔方陣チャンス目、魔方陣が揃えば確定魔方陣(オトコノユ目)。
・カットイン発生時
全リールにBARを狙う。
※通常時は中・右リールを最初に停止させると周期ゲーム数の加算が停止したり、リプレイ確率がアップすることで天井到達が遠のく可能性があるので、左リールを最初に停止させること。
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールに指定された絵柄を狙う。
天井機能
[天井仕様]
ART間でハズレが573回成立(ゲーム数に換算すると約1000G前後)すると、当該周期のチャンスゾーンでサービスタイムに突入する。
グレードアップ攻略術
【その1】スイカはカウント必須! ST直撃は!?
設定推測要素としてまず着目したいのがスイカ出現率。
全状況でカウント可能で出現率も高め、設定差も大きいのでサンプルが集まれば有効度は高い。
またこちらはレアなケースではあるが、魔方陣からのサービスタイム直撃当選が1度でも確認できれば高設定の期待度大幅アップだ。
■通常時・小役確率
■周期中・各役成立時のサービスタイム直撃当選率
【その2】高設定ほどチャンスゾーンをスルーしにくい
初当りに大きく関わるチャンスゾーン関連数値は設定差のある要素が多め。
中でもチャンスゾーンの種別振り分けと、チャンスゾーン中のサービスタイム当選率は設定差が大きい。
周期抽選の仕組みとともにしっかりとチェックしておこう。
■周期抽選の流れと各種抽選値
【その3】終了画面を見逃すな
サービスタイム終了画面はパターンによって設定を示唆。
設定1否定や偶数設定確定といったパターンも用意されているので要チェックだ。
■サービスタイム終了画面による設定示唆
メインの初当りとなるサービスタイムは高設定ほど当たりやすいので、おのずとディアボロス&エクステンドドライブ突入率も高設定ほどアップ。
スランプグラフ的には単純に深いハマリがなく右肩上がりで推移している台が高設定の可能性が高いといえそうだ。
設定差の大きいチャンスゾーン関連数値はサンプルを集めやすいので、設定の高低は比較的早い段階で見抜けるだろう。
初打ちゲーム性指南
初打ちゲーム性指南
【その1】2種類のARTが絡み合う!!
本機は性能の異なる2種類のARTにて出玉を獲得していくマシン。
まずはセット継続タイプの「ディアボロスドライブ」からスタートし、セット継続時の一部で発生する「エクストラバトル」に勝利できれば「エクステンドドライブ」突入となる。
エクステンドドライブはゲーム数上乗せに特化したARTとなっているため、ここでのロング継続が勝負の命運を分けるぞ。
■ディアボロスドライブ
■エクストラバトル
■エクステンドドライブ
【その2】周期からのチャンスゾーンをクリアせよ
通常時は周期抽選システムが採用されており、周期ゲーム数に到達すると必ずチャンスゾーンに突入。
チャンスゾーンをクリアすれば「サービスタイム(ART)」確定で、サービスタイム中の抽選にて「ディアボロスドライブ」を引き当てるのが王道パターンとなる。
サービスタイム突入までの流れはしっかりとマスターしておこう。
■通常時のステージ&ポイント
■チャンスゾーン
■サービスタイム
【その3】いかなる状況でもBAR揃いがアツい!!
通常時・ART中を問わずカットインからBARが揃えば「ブーステッドギア」発動となり、様々な特典をゲットできる。
一発で状況を変える力を秘めているので、カットイン発生時は祈りを込めてリールを止めよう。
■ブーステッドギア(BAR揃い)の特典
図解ゲームチャート
本機は純増2枚のARTにて出玉を獲得していくタイプ。
通常時は周期ゲーム数到達からのチャンスゾーンにて「サービスタイム(ART)」を引き当て、そこからセット継続型のART「ディアボロスドライブ」突入を目指すのが基本ルートとなる。
ディアボロスドライブ中は「エクストラバトル」に勝利すると、ゲーム数上乗せタイプのART「エクステンドドライブ」に突入。
ディアボロスドライブとエクステンドライブの行き来を如何にモノにできるかがロング継続のカギを握っているぞ。
通常時のステージ&ポイント
通常時は周期抽選システムが採用されており、周期ゲーム数(液晶右下に表示)に到達するとチャンスゾーン(クリアすればサービスタイム突入)が発動。
周期ゲーム数は基本的に1Gごとに加算されていくが、チャンス役(スイカや魔方陣)を引くと大幅加算のチャンスとなる。
周期ゲーム数は50〜190G(基本は150G)となっており、周期準備状態(液晶は「イッセーの自室」・3〜7G消化orチャンス役成立で周期へ)での次回チャンスゾーンの種別(期待度の高さ)抽選によってゲーム数振り分けが変化する。
また、周期中の液晶ステージ(「駒王町」「駒王学園」「オカ研部室・夕方」「オカ研部室・夜」)でも次回チャンスゾーンの期待度が示唆され、オカ研ステージに移行すれば期待度の高いチャンスゾーン発動に期待できる。
チャンスゾーン
周期ゲーム数到達で突入となる「サービスタイム(ART)」のチャンスゾーン。
「深夜の森」<「教会前」<「教会地下」の順に期待度アップとなる。
消化中はベルの押し順当ての正解数が多いほどチャンス。
またチャンス役が成立した場合もサービスタイム突入に期待できる。
終盤で発展する連続演出で勝利すればサービスタイム確定だ。
なお、チャンスゾーンは5G消化か、ベルの押し順当て1回発生まで継続を保証。
以降はリプレイ成立で連続演出に発展となる。
魔方陣チャレンジ
通常時の魔方陣チャンス移行リプレイ成立で突入するARTの高確率ゾーン。
消化中はカットインから魔方陣が揃えばディアボロスドライブ直撃となる。
スイカ成立時もチャンスで、ブーステッドギア(BAR揃い)当選時はディアボロスドライブ確定だ。
最低10G継続し、以降は押し順ベルこぼしで終了。
ディアボロスドライブ突入率は約50%とアツいぞ。
冥界ステージ
通常時のスイカ成立時に突入の可能性がある激アツステージ。
移行した時点でディアボロスドライブ以上確定で、消化中はエクステンドドライブ突入抽選も行われる。
ブーステッドギア(BAR揃い)の特典
通常時・ART中などあらゆる状況でカットインからBARが揃えば大チャンス。
揃った際の状況に応じて特典が変化する。
いずれの状況でもチャンスを呼び込む重要な存在となっているぞ。
◇ブーステッドギア当選時の特典
■通常時
・周期消化中(準備状態含む)
→魔方陣高確率状態に移行&ベルでも周期ゲーム数加算
・チャンスゾーン中
→サービスタイム確定
・魔方陣チャレンジ中
→ディアボロスドライブ確定
・冥界ステージ中
→エクステンドドライブ確定
■サービスタイム中
→ディアボロスドライブ確定
■ディアボロスドライブ
・通常状態
→ゲーム数減算ストップ&魔方陣高確率状態に移行
・エピソード中
→継続確定&次セットも継続確定
・エクストラバトル中
→エクステンドドライブ確定
■エクステンドドライブ
・通常状態
→ゲーム数減算ストップ&魔方陣高確率状態に移行
・魔方陣ラッシュ中
→魔方陣高確率状態に移行&終了抽選がストップ
・召喚アタック中
→ブースト発動
・キングスガーデン中
→魔方陣ラッシュ確定
・エンディング中
→魔方陣高確率状態に移行
サービスタイム
通常時のチャンスゾーンをクリアすると突入するARTで30G継続。
当選時および消化中の小役にてディアボロスドライブの突入抽選が行われる。
ディアボロスドライブ当選期待度はトータルで50%以上と期待できるぞ。
また、開始時は告知タイプを3種類の中から選択可能。
◇各告知タイプの特徴
■チャンス告知
カットインから魔方陣が揃えばディアボロスドライブ確定
また終盤で「レーティングゲーム」に発展した場合も確定。
■完全告知
消化中にフリーズを伴った告知が発生すればディアボロスドライブ確定。
サービスタイム終了後の1G目で告知が発生する可能性もあり。
■最終告知
小役(ベルやチャンス役)成立時に「Dポイント」を獲得し、終了時に獲得したDポイントの数だけチャンスボタンを連打できる。
ボタン連打で1枚絵が完成すればディアボロスドライブ確定。
ディアボロスドライブ
出玉獲得のメインとなる2種類のARTのうち、主に初当り時に突入するART。
1セット40G+エピソード(6or7G)で構成されており、1Gあたりの純増枚数は2.0枚。
消化中はチャンス役から「ピース(チェスの駒・液晶左下に表示)」を獲得するほどセット継続のチャンスで、6個以上貯まればセット継続確定。
40G消化後はエピソードに移行し、バトルに勝利すればエピソードクリアとなり次セット継続となるが、5エピソードクリアor1セットでピースを12個以上貯めた場合は「エクストラバトル」へと突入する。
なお、ピースの獲得率は内部状態に左右され、状態はステージによって示唆。
ポーン<ルーク<ナイト<クイーンの順にチャンスで、クイーンならベルでもピース獲得のチャンスとなるぞ。
また消化中は上段リプレイorBAR揃いで魔方陣の高確率状態に移行(BAR揃い時はゲーム数減算もストップ)するので、ピース複数個獲得の大チャンスだ。
エクストラバトル
ディアボロスドライブにて5エピソードクリアor1セット内でピースを12個貯めると突入。
27G継続し、全部で3回発生するジャッジポイントのいずれかで勝利できればエクステンドドライブ突入となる。
勝利抽選はエクストラバトル突入時および消化中のチャンス役時に発生。
BAR揃いが発生すれば勝利確定だ。
敗北してしまった場合はディアボロスドライブに復帰する。
エクステンドドライブ
主にディアボロスドライブでのエクストラバトル勝利から突入するART(1Gあたりの純増枚数は2.0枚)。
開始時はまず「魔方陣ラッシュ」に突入し、上乗せゲーム数に変換される魔方陣のストック抽選が行われる。
魔方陣の色は白・青・赤の3種類で、赤なら大量ゲーム数の期待大だ。
魔方陣ラッシュ終了後は「召喚アタック」に移行し、ストックした魔方陣を1個ずつ放出。
放出された魔方陣の種類と成立役によって上乗せゲーム数が決定される。
またBAR揃いや上段リプレイが成立すると「ブースト」状態となり、1個の魔方陣につき、転落抽選に当たるまで連続で上乗せが発生するので激アツだ。
召喚アタックで獲得したゲーム数が無くなるまでエクステンドドライブは継続。
消化中はチャンス役にて魔方陣ラッシュの高確率ゾーンである「キングスガーデン」の突入抽選が行われる。
ゲーム数がゼロになった場合でもディアボロスドライブに復帰するので再突入を狙おう。
なおエクステンドドライブが400G以上継続した場合は終了時に約50GのエンディングARTに突入する。
エンディング中のチャンス役ではディアボロスドライブのストック抽選が発生。
キングスガーデン
エクステンドライブ中のチャンス役から突入する魔方陣ラッシュの高確率ゾーン。
10G継続し、カットインから魔方陣が揃えば魔方陣ラッシュ突入となる。
BAR揃いが発生した場合も魔方陣ラッシュ確定。
ロングフリーズ
アニメの名シーンが流れるロングフリーズは、発生した時点で勝利確定のエクストラバトル確定(=エクステンドドライブ突入)。
さらにフリーズ経由のエクステンドドライブは、魔方陣ラッシュが最低100G分の魔方陣をストックするまで継続するので、大量ゲーム数を獲得した状態でスタートできるぞ。
通常時・小役確率
小役のうち、出現率に設定差があるのはスイカのみ。
通常時・ART中を問わずすべての状況でカウント可能なので、設定推測要素として活用しよう。
またあらゆるタイミングで突入の可能性があるブーステッドギア(BAR揃い)は、内部的にはREGボーナス。
9枚ベルが4回揃うまで継続し、消化中は魔方陣確率がアップするのでどの状況で成立してもチャンスとなる。
周期抽選の流れと各種抽選値
通常時の周期抽選の流れは上記の通りで、周期ゲーム数を消化すると必ずチャンスゾーンに突入。
周期前はチャンスゾーンの種別や格上げを抽選、周期中はゲーム数の加算抽選がメインとなる。
チャンスゾーンの初期種別振り分けは設定差が大きいので要チェック。
また周期ゲーム数の振り分けはチャンスゾーンの種類によって異なるが、設定変更時は特徴的な挙動となるので、状況によっては設定据え置きが見抜けるケースもある。
なお、チャンスゾーンの種別は「深夜の森」が1、「教会前」が2、「教会地下」が3に対応している。
◇抽選値の詳細は以下のリンクを参照
■周期前・各種抽選値
■周期ゲーム数振り分け
■周期ゲーム数加算振り分け
■サービスタイム直撃当選率
周期前・各種抽選値(2ページ目)
周期開始前はまずチャンスゾーンの種別振り分け抽選が発生。
1周期目は奇数設定、2周期目以降は偶数設定の方が上位のチャンスゾーンが選択されやすい。
また周期前は3〜7Gを消化すると周期中へと移行するが、チャンスゾーンの種別によってゲーム数振り分けが変化。
チャンス役が成立すると強制的に周期中へと移行するので見抜けないケースもあるが、7G継続ならチャンスゾーン2or3が確定するので周期到達まで打ち切りたい。
またチャンス役が成立した場合はチャンスゾーン種別の格上げ抽選も発生。
スイカや魔方陣なら50%で格上げ、強魔方陣なら最低でもチャンスゾーン2が確定する。
周期前・各種抽選値
周期開始前はまずチャンスゾーンの種別振り分け抽選が発生。
1周期目は奇数設定、2周期目以降は偶数設定の方が上位のチャンスゾーンが選択されやすい。
また周期前は3〜7Gを消化すると周期中へと移行するが、チャンスゾーンの種別によってゲーム数振り分けが変化。
チャンス役が成立すると強制的に周期中へと移行するので見抜けないケースもあるが、7G継続ならチャンスゾーン2or3が確定するので周期到達まで打ち切りたい。
またチャンス役が成立した場合はチャンスゾーン種別の格上げ抽選も発生。
スイカや魔方陣なら50%で格上げ、強魔方陣なら最低でもチャンスゾーン2が確定する。
周期ゲーム数振り分け
到達すればチャンスゾーン突入となる周期ゲーム数は50〜190Gのいずれか(液晶右下に表示)。
チャンスゾーンの種類によって傾向が異なるので、表示された周期ゲーム数によって突入するチャンスゾーンの種別が絞り込める場合もある。
また設定変更時は周期ゲーム数が再セットされるが、選択されるゲーム数が限定されており、設定の据え置きが看破できる可能性あり。
ちなみに、周期到達までのゲーム数は電源OFF時でもランダムなゲーム数が再セットされるので、前日のゲーム数をチェックしても設定変更・据え置きを見抜くことはできない。
各役成立時・周期ゲーム数加算振り分け
周期中はチャンス役が成立すると必ず周期ゲーム数を加算。
スイカ・魔方陣成立時のゲーム数振り分けには若干ながら設定差も存在する。
また周期中のBAR揃いは終了までの毎ゲーム、10G以上が加算されるので周期到達にグッと近づくぞ(オーバーした分は次回のチャンスゾーンに持ち越し)。
周期中・各役成立時のサービスタイム直撃当選率
周期中は魔方陣および強魔方陣成立時に、サービスタイムの直撃抽選も発生。
レアなケースではあるが、魔方陣からの当選率は設定差が大きい。
1度でも確認できれば高設定の期待度大幅アップとなるぞ。
チャンスゾーン中・サービスタイム当選率(2ページ目)
チャンスゾーン中は、突入時および消化中のベル入賞回数・チャンス役にてサービスタイムを抽選。
上位のチャンスゾーンほど突入時およびベル入賞回数での当選率が優遇される。
また一部契機をのぞき、サービスタイム当選率には設定差が存在。
「突入時は偶数設定(CZ・3は設定4以上)優遇」「ベル入賞回数は奇数設定優遇」「チャンス役は高設定優遇」というように傾向が異なるのでしっかり覚えておこう。
チャンスゾーン中・サービスタイム当選率
チャンスゾーン中は、突入時および消化中のベル入賞回数・チャンス役にてサービスタイムを抽選。
上位のチャンスゾーンほど突入時およびベル入賞回数での当選率が優遇される。
また一部契機をのぞき、サービスタイム当選率には設定差が存在。
「突入時は偶数設定(CZ・3は設定4以上)優遇」「ベル入賞回数は奇数設定優遇」「チャンス役は高設定優遇」というように傾向が異なるのでしっかり覚えておこう。
冥界ステージ・各種抽選値
冥界ステージは通常時のスイカ成立時の一部で突入。
移行した時点でディアボロスドライブ以上確定で、さらに突入時や消化中のチャンス役にてエクステンドドライブ直撃抽選も行われる。
魔方陣チャレンジ・各種抽選値
通常時に魔方陣チャレンジ移行リプレイが揃えばディアボロスドライブ直撃の大チャンス。
消化中はカットインからの魔方陣揃い、スイカ成立時の抽選をクリア、BAR揃いでディアボロスドライブ確定だ。
期待度は約50%と高めなので是非ともチャンスをモノにしたい。
各ART・トータル突入率
通常時の初当りのメインとなるサービスタイムの突入率に設定差があるため、おのずとディアボロスおよびエクステンドドライブの突入率にも設定差が生じる。
エクステンドドライブの突入率が設定1と6で約2倍程度と最も設定差が大きい。
サービスタイム・各種抽選値
サービスタイムは、突入時および消化中の小役にてディアボロスドライブ突入を抽選。
60分の1と出現率が高めの魔方陣から、如何にディアボロスドライブを射止められるかがカギだ。
ディアボロスドライブ・内部状態振り分け
ディアボロスドライブ中はセット継続のカギを握る「ピース」の獲得率に関わる4種類の内部状態が存在。
内部状態はセット開始時に決定され、1セットが終了するまでは変動しない。
初当り時はルーク以上が確定するのでセット継続の期待度がアップ。
偶数および高設定はナイトに移行しやすいという特徴もある。
2セット目以降はエクストラバトル経由・非経由によって傾向が変化。
エクストラバトル非経由の場合は奇数および設定6だとルークが選択されやすい。
ベルでもピース獲得のチャンスとなる最上位のクイーンは激レアだ。
ディアボロスドライブ・各役成立時のピース獲得率&振り分け(2ページ目)
ディアボロスドライブ中はチャンス役成立時に「ピース」の獲得抽選が発生。
スイカ成立時の獲得率と魔方陣成立時の個数振り分けは内部状態によって変化し、おおむね上位状態ほど有利になる。
出現率が高く、最低でも1個はピースを獲得できる魔方陣のヒキが重要だ。
移行率は極めて低いが、クイーンディアボロスドライブならベルでもピース獲得の大チャンスとなる。
なおディアボロスドライブ中は上段にリプレイが揃うと「魔方陣揃いの高確率状態」に移行。
同じくBAR揃いも魔方陣揃いの出現率が大幅にアップするので大チャンスだ。
ディアボロスドライブ・各役成立時のピース獲得率&振り分け
ディアボロスドライブ中はチャンス役成立時に「ピース」の獲得抽選が発生。
スイカ成立時の獲得率と魔方陣成立時の個数振り分けは内部状態によって変化し、おおむね上位状態ほど有利になる。
出現率が高く、最低でも1個はピースを獲得できる魔方陣のヒキが重要だ。
移行率は極めて低いが、クイーンディアボロスドライブならベルでもピース獲得の大チャンスとなる。
なおディアボロスドライブ中は上段にリプレイが揃うと「魔方陣揃いの高確率状態」に移行。
同じくBAR揃いも魔方陣揃いの出現率が大幅にアップするので大チャンスだ。
ピース獲得個数別・ディアボロスドライブ継続期待度
ディアボロスドライブは、1セット終了時に獲得したピースを消費してセット継続を抽選。
基本的に個数が多いほどセット継続に期待でき、6個獲得で継続確定となるが、0個の場合でも20%で継続するのでチャンスはある。
エピソード・各種抽選値
ディアボロスドライブの継続は1セット終了時に抽選され、エピソード(6or7G)にて継続・非継続が告知される。
エピソード中のチャンス役は非継続の場合は継続への書き換え抽選、継続の場合はエピソードループの抽選が行われるのでヒキ損はなし。
エピソードループに当選した場合は、当該エピソード終了後に次のエピソードが即発動するので一目瞭然だ。
エクストラバトル・各種抽選値
勝利すれば上位ART・エクステンドドライブ突入となるエクストラバトルは、突入時および消化中のチャンス役にてエクステンドライブの抽選が行われる。
バトルは26G継続(27G目は復活勝利)し、15・19・26G目のタイミングでジャッジ演出が発生。
敗北してもディアボロスドライブ継続が確定するとはいえ、エクステンドドライブはエクストラバトルからの突入がメインとなるので、少ないチャンスを確実にモノにしておきたいところだ。
魔方陣ラッシュ・各種抽選値(2ページ目)
エクステンドドライブ初当り時は「魔方陣ラッシュ」に突入。
保証上乗せ獲得後の転落(カットインから魔方陣揃わず)までの間に「魔方陣」を獲得していき、終了後の「召喚アタック」にて獲得した魔方陣の分だけゲーム数上乗せ抽選が行われる。
獲得できる魔方陣は白(最低10G上乗せ)・赤(最低30G上乗せ)・虹(最低50G上乗せ)の3種類で、レアな契機ほど赤以上が獲得しやすくなる。
魔方陣ラッシュはエクステンドドライブ中に「キングスガーデン」を経由して突入することもあるが、初当り時に比べると若干性能がダウン。
ただしメインの魔方陣揃いや激アツの7揃いの性能は変わらないので、これらを効率よく引ければ十分大量上乗せに期待できる。
◇その他の魔方陣ラッシュのポイント
■準備中
→チャンス役成立時に保証回数の上乗せを抽選
■保証回数
・初回
…魔方陣2個獲得、かつ最低上乗せゲーム数が50G以上になるまで
・エクステンドドライブ中の突入
…魔方陣2個獲得まで
・フリーズor冥界ステージ経由
…魔方陣2個獲得、かつ最低上乗せゲーム数が100G以上になるまで
■特殊な上乗せパターン
→「ハズレ」or「魔方陣揃わずの一部」の50%でも魔法陣を獲得
■復活継続
→保証なし時にカットインから魔方陣揃わずで終了となるが、4.7%でリールアクションが発生して復活継続する
魔方陣ラッシュ・各種抽選値
エクステンドドライブ初当り時は「魔方陣ラッシュ」に突入。
保証上乗せ獲得後の転落(カットインから魔方陣揃わず)までの間に「魔方陣」を獲得していき、終了後の「召喚アタック」にて獲得した魔方陣の分だけゲーム数上乗せ抽選が行われる。
獲得できる魔方陣は白(最低10G上乗せ)・赤(最低30G上乗せ)・虹(最低50G上乗せ)の3種類で、レアな契機ほど赤以上が獲得しやすくなる。
魔方陣ラッシュはエクステンドドライブ中に「キングスガーデン」を経由して突入することもあるが、初当り時に比べると若干性能がダウン。
ただしメインの魔方陣揃いや激アツの7揃いの性能は変わらないので、これらを効率よく引ければ十分大量上乗せに期待できる。
◇その他の魔方陣ラッシュのポイント
■準備中
→チャンス役成立時に保証回数の上乗せを抽選
■保証回数
・初回
…魔方陣2個獲得、かつ最低上乗せゲーム数が50G以上になるまで
・エクステンドドライブ中の突入
…魔方陣2個獲得まで
・フリーズor冥界ステージ経由
…魔方陣2個獲得、かつ最低上乗せゲーム数が100G以上になるまで
■特殊な上乗せパターン
→「ハズレ」or「魔方陣揃わずの一部」の50%でも魔法陣を獲得
■復活継続
→保証なし時にカットインから魔方陣揃わずで終了となるが、4.7%でリールアクションが発生して復活継続する
召喚アタック・上乗せゲーム数振り分け(3ページ目)
魔方陣ラッシュ終了後に突入する「召喚アタック」は、ラッシュで獲得した魔方陣の数だけ上乗せ抽選が発生。
魔方陣の色と成立役によって上乗せゲーム数が決定される。
白・赤魔方陣はリプレイやベルだとほぼ最低上乗せ(白は10G、赤は30G)となるが、チャンス役が成立すれば白でも20G以上、赤なら50G以上確定。
虹魔方陣は最低でも50Gの上乗せが約束されており、リプレイやベルでも50%で3ケタ上乗せとなるので激アツだ。
なお、召喚アタック中にBAR揃いや「魔方陣高確率移行リプレイ」を引くと「ブースト状態」に突入。
ブースト中は1個の魔方陣につき、継続抽選に漏れるまで連続で上乗せが行われるので大量上乗せの大チャンスとなる。
◇詳細数値は以下のリンクを参照
■ブースト状態・上乗せゲーム数振り分け
召喚アタック・上乗せゲーム数振り分け(2ページ目)
■3ページ目へ
召喚アタック・上乗せゲーム数振り分け
魔方陣ラッシュ終了後に突入する「召喚アタック」は、ラッシュで獲得した魔方陣の数だけ上乗せ抽選が発生。
魔方陣の色と成立役によって上乗せゲーム数が決定される。
白・赤魔方陣はリプレイやベルだとほぼ最低上乗せ(白は10G、赤は30G)となるが、チャンス役が成立すれば白でも20G以上、赤なら50G以上確定。
虹魔方陣は最低でも50Gの上乗せが約束されており、リプレイやベルでも50%で3ケタ上乗せとなるので激アツだ。
なお、召喚アタック中にBAR揃いや「魔方陣高確率移行リプレイ」を引くと「ブースト状態」に突入。
ブースト中は1個の魔方陣につき、継続抽選に漏れるまで連続で上乗せが行われるので大量上乗せの大チャンスとなる。
◇詳細数値は以下のリンクを参照
■ブースト状態・上乗せゲーム数振り分け
ブースト状態・上乗せゲーム数振り分け
最大上乗せゲーム数が100Gとなるものの、上乗せ傾向は通常の召喚アタックと同じ。
ただしハズレ・リプレイでは上乗せが発生しない。
終了(転落)までの間に出現率がアップしている魔方陣を1回でも多く引きたい。
エクステンドドライブ・内部状態移行率
エクステンドドライブ中は、「キングスガーデン(魔方陣ラッシュのチャンスゾーン)」の突入に関わる「通常」「高確」「超高確」の3種類の内部状態が存在。
エクステンドドライブ初当り時は必ず高確以上からスタート、通常滞在時はベルおよびスイカ成立時に高確への移行抽選が行われる。
(超)高確移行時は同時にゲーム数がセットされ、選択されたゲーム数を消化すると通常へと転落する。
キングスガーデン・各種抽選値
エクステンドドライブ中は魔方陣が成立すればキングスガーデン突入のチャンス。
強魔方陣なら突入確定、魔方陣の場合は内部状態によって当選率が変化する。
キングスガーデン中はカットインから魔方陣が揃えば魔方陣ラッシュ突入確定。
チャンス役成立時および終了時(魔方陣ラッシュ非当選時)は、ストック抽選が行われており、当選時は前兆を経てキングスガーデンに再突入する。
エンディング・各役成立時のディアボロスドライブストック当選率
エクステンドドライブが400G以上継続すると、終了時に50Gのエンディングが発生。
その後はディアボロスドライブへと戻るが、エンディング中はチャンス役にてディアボロスドライブのストック抽選が行われている。
強魔方陣が成立すればストックの大チャンスだ。
ディアボロスドライブ終了待機中・各役成立時の引き戻し当選率
ディアボロスドライブ終了から通常時に転落するまでの間はチャンス役にて引き戻しを抽選。
スイカや魔方陣では期待薄なので、強魔方陣の成立に期待したい。
周期中・昼ステージの振り分け
周期中のステージは大きく分けて「昼」「夕」「夜」の3パターン(夕・夜は上位チャンスゾーンの期待度アップ)だが、2種類ある昼ステージは設定によって選択率が変化。
奇数設定は「駒王学園」、設定2・4は「駒王町」が選択されやすい。
設定6は2つのステージが均等に選択される。
即効性はないが頭の片隅に留めておこう。
チャンスゾーン中のポイント
チャンスゾーンは終了時にバトル演出へと発展し、勝利できればサービスタイム突入となるが、チャンスゾーンの種別(ステージ)と対戦相手には法則性があり、その法則が崩れると勝利期待度アップとなる。
◇ステージと対戦相手の法則
・深夜の森…ミッテルト
・教会前…フリード
・教会地下…レイナーレ
「はぐれ悪魔」は特殊で、どのステージでも登場した時点で激アツとなるチャンスキャラとなっている。
またチャンスゾーン消化中は画面を横切るミニキャラでも対戦相手が示唆されるが、こちらの演出にも、下記のような法則性があるので覚えておけばアツく楽しめる。
◇ミニキャラ通過演出の法則
・ひんぱんに通過するキャラと、バトルで登場した対戦相手が異なればチャンス
・ベル入賞やチャンス役を契機に、通過キャラが変化すればチャンス
・「通過キャラがバラバラ」や「通過演出が発生しない」のケースは「はぐれ悪魔」登場の期待度アップ
・ベル3回入賞時はステージ対応キャラの通過が頻発&同キャラと対戦なら期待度アップ
サービスタイム終了画面による設定示唆(2ページ目)
サービスタイム終了画面は上記の17パターン。
「全員集合」以外はキャラごとにAとBの2パターンが用意されている。
キャラの種類やパターンによって設定示唆が行われるので忘れずにチェックしておこう。
◇パターンごとの示唆内容
・パターンA…偶数設定の期待度アップ
・パターンB…奇数設定の期待度アップ
・ゼノヴィア…設定2以上確定
・ギャスパー…偶数設定確定
・全員集合…ディアボロスドライブ非当選なら設定4以上確定
◇詳細数値は以下のリンクを参照
■サービスタイム終了画面選択率
サービスタイム終了画面による設定示唆
サービスタイム終了画面は上記の17パターン。
「全員集合」以外はキャラごとにAとBの2パターンが用意されている。
キャラの種類やパターンによって設定示唆が行われるので忘れずにチェックしておこう。
◇パターンごとの示唆内容
・パターンA…偶数設定の期待度アップ
・パターンB…奇数設定の期待度アップ
・ゼノヴィア…設定2以上確定
・ギャスパー…偶数設定確定
・全員集合…ディアボロスドライブ非当選なら設定4以上確定
◇詳細数値は以下のリンクを参照
■サービスタイム終了画面選択率
サービスタイム終了画面選択率(3ページ目)
サービスタイム終了画面選択率(2ページ目)
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サービスタイム終了画面選択率
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