CRチョロQターボ | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

特定大当り後、デジタル100回転まで続くハネモノチャンス搭載
通常時3or7絵柄で大当り後、またはハネモノチャンス時3or7絵柄で大当り、もしくはV入賞時にハネモノチャンスに突入。
初回ハネモノチャンス突入率:9.0％

チョロQBN
チョロQST

【平均連チャン回数別無制限時ボーダーライン目安】
釘調整やヒキ次第でハネモノチャンスの連チャン回数は激変。下記の数値はハネモノチャンス突入時に連チャンした回数の平均から割り出したボーダーライン。前述のように変動が大きいのであくまで目安程度に考える方がよい。
※(2.5円:3.0円:等価の順に表記、また通常時V入賞と出玉増減は考慮してない)
■平均5連→38回:37回:34回
■平均10連→29回:27回:23回
■平均15連→24回:21回:18回

【ハネモノチャンス中の小技】
■ハネモノチャンス突入時は止め打ちで待機…V大当り消化後はオープンチャッカー開放まで打ち出ししない事で、メインデジタルを無駄に回す事を防ぐ。また、大当り終了直後のブランクタイムで小デジの保留を満タンに(なってない場合は)しておこう。
■常に羽根を開かせる事でデジタル消化を遅らせる…羽根作動から一定の間、回転中のデジタルは停止しないので、オープンチャッカーに効率良く入賞させるためにもハネモノチャンス中は打ちっ放しが理想。
※ハネモノチャンス中にかかわらず、ストロークは常に弱め(手前風車狙い)が理想(不意な羽根開放にも対応できる)。

【考えられるV入賞パターン】
(1)左タイヤ磁石付→右タイヤ奥磁石付→V入賞
(2)左タイヤ磁石付→右タイヤ手前磁石付→可動片サポート→V入賞
(3)左タイヤ磁石付かず→右タイヤ手前磁石付→可動片サポート→V入賞

メインとなるV入賞ルートは、右のタイヤの奥側の磁石にうまく吸いた玉がそのままVに入るパターン。役モノに入賞したタイミングで全てが決まる、少々辛目の役モノと言える。

【ゲームの流れ】
本機は液晶の大当りと役モノのV入賞2つの大当りを搭載している。電チュー入賞で液晶左脇の羽根が開放。玉が拾われ、タイヤに仕込まれた磁石に運ばれてV入賞大当りとなる。デジタルの3・7絵柄で揃った場合は100回転のハネモノチャンスに突入し、電チューが頻繁に開くようになるので、羽根モノゲームを存分に楽しむことができる。

[デジパチゲーム]
(1)ヘソ入賞でメインデジタル回転
(2)デジタルが揃えば大当り
※3・7での大当りならハネモノチャンス突入(突入率は約9.0%)

[羽根モノゲーム]
(1)スルー通過で小デジタル回転
(2)小デジタル当りで電チュー開放
(3)電チュー入賞で羽根開放(約0.9秒×1回)
(4)役モノ入賞→V入賞で大当り
※ハネモノチャンス時は電チュー性能がアップ(小デジタルが約1.2秒抽選し、オープンチャッカーが約2.5秒×2回開放)し、V入賞の連続による出玉の増加に期待できる(デジタル100回転or3・7以外の大当りをするまで継続)。