メタルギア ソリッド スネークイーター | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■初当り
設定1:1/266.9
設定2:1/258.6
設定3:1/251.1
設定4:1/240.4
設定5:1/232.7
設定6:1/220.2

■機械割
設定1:97.5%
設定2:98.9%
設定3:100.6%
設定4:103.9%
設定5:106.8%
設定6:110.6%

まずは左リール枠内に18番のチェリーを狙う(黒7を目安に)。

・左リールにチェリーが停止
中リールをテキトー押しし、右リールにチェリーを狙う(赤7を遅めに狙う)。
右リール上段にチェリー停止で強チェリー、非停止で弱チェリー。
左リール中段にチェリー停止時は中・右リールテキトー押し。

・左リール下段に黒7が停止
中・右リールはテキトー押し。
中段リプレイ・リプレイ段ボール停止でCB(1Gで終了)。

・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(黒7or赤7を目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは強弱のパターンなし(スイカ・スイカ・BARもスイカ扱い)。
スイカテンパイハズレはチャンス目(停止後に効果音発生)。

[BIG]
カットイン発生時のみ全リールに赤7を狙い、それ以外は基本的にテキトー押しで消化(フラワーBB選択時は全リールテキトー押し)。

[REG]
全リールテキトー押しで消化。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は全リールにスネーク絵柄を狙う。

[天井仕様]
ボーナス&ART間、最大1280G消化で前兆(最大32G)を経由してボーナスに当選する。
1280G(+前兆)に到達した場合は、BIGorスペシャルREGorART確定。

【その1】敵を倒し出玉をハンティングせよ!!
大人気ステルスアクションゲーム「メタルギア ソリッド」がパチスロで登場。
ART「スネークイーター作戦」はセット継続タイプとなっており、1セットの継続ゲーム数は不定で、小役のヒキが勝敗を左右するゲーム性となっている。
ARTは平均獲得枚数が700枚と多く、1度ARTに突入すればロング継続に大いに期待できる。
■ARTの基本性能

【その2】通常時は「ミッション」に注目!
通常時のチャンス役や特定ゲーム数到達で突入するミッションは「バーチャスミッション」と「サバイブミッション」の2種類。
サバイブミッションは成功期待度が約60%と高いため、突入すればボーナスorART当選の期待大だ。
■ミッション

【その3】ボーナスからARTを狙い撃ち!
通常時のみ当選する疑似ボーナスがART突入のメイン契機。
消化中は全役でART抽選が行われ、BIGならART突入期待度は約35%となっている。
また、ボーナス終了後の約50G間はチャンスとなっており、引き戻した場合はART直行となるぞ(ART後約50G間も同様)。
■BIGボーナス

■REGボーナス

本機はART「スネークイーター作戦」にて出玉を獲得していくタイプ。
ART突入ルートはチャンス役からの直撃、チャンスゾーン経由、疑似ボーナス中の抽選の主に3通りとなっている。
ARTはセット継続タイプとなっており、1セットごとの継続ゲーム数は不定。
対戦相手とのバトルに勝利すれば次セットに継続、敗北するとART終了となる。
また、特化ゾーン「ビッグボスタイム」や高継続シナリオが確定する「金7」など、出玉増加のトリガーも豊富に搭載されている。

通常時は基本的に1つのステージを周回。
「アラート」発生時は「ミッション」突入のチャンスとなっており、その間にチャンス役が成立すればミッション突入に期待できるぞ。
基本的には、アラートからスタートし約10G消化するとコーション(通常状態への転落のピンチ)に移行するが、再びアラートに復帰することもある。

通常時のチャンス役や特定ゲーム数到達(500G・1000Gがチャンス)で突入。
ミッションは2種類あり、それぞれゲーム性が異なる。

◇各ミッションのポイント
■バーチャスミッション(前兆型ミッション)
平均17G継続し、演出成功でボーナスorART確定。
消化中は演出に注目で、タイトル名や攻撃パターンなど多彩なチャンスアップパターンが用意されている。
成功期待度は約35%。

■サバイブミッション(自力型ミッション)
15G間、毎ゲーム抽選が行われ、演出成功でボーナスorART確定。
消化中は段ボール(ベル)が成立すればチャンスで、チャンス役が成立した場合は期待大となる。
成功期待度は約60%。

赤7揃いの疑似ボーナスで、60G継続・1Gあたりの純増枚数は約2.0枚。
通常時のみ当選し、消化中はART抽選が行われる。
開始時に「シアターBB(チャンス告知)」「フラワーBB(完全告知)」の2種類から告知タイプを選択できる。

◇各告知タイプのポイント
■シアターBB(チャンス告知)
カットイン発生時に赤7絵柄を狙って揃えばART確定。

■フラワーBB(完全告知)
オオアマナの花が咲けばART確定。

ART突入期待度は約35%だ。

赤7・赤7・BAR揃いの疑似ボーナスで、30G継続・1Gあたりの純増枚数は約2.0枚。
ボーナス中はチャンス役成立時にART突入抽選および、BIGへの昇格抽選が行われる。
また、消化中のキャラクター紹介画面に秘密があり、パターンによって設定が示唆される模様だ。

REG時にエピソードムービーが流れるスペシャルボーナス。
当選時はART確定+高継続シナリオとなるためARTロング継続の大チャンスだ。

ART「スネークイーター作戦」は1Gあたりの純増枚数が約2.0枚。
1セットごとの継続ゲーム数は決まっておらず、敵とのバトルに勝利できれば次セット継続となる。
まずは平均約10G継続する「オープニング演出」からスタートし、対戦相手が決定(初戦は必ずオセロット)。
その後バトルへ発展し勝利すれば「潜入ステージ(1セット30G)」を経由して再びオープニング演出に移行する。
また、潜入ステージ中は特化ゾーン「ビッグボスタイム」突入の可能性があり、、バトル無敵状態の「セーフティゾーン」やバトル勝利ストックに期待できる。

ARTのメインパートであるバトルは、成立役によって状況が変動する仕組み。
段ボール(ベル)の連続成立やチャンス役成立ならスネークの攻撃の機会が増え、リプレイが連続すると敵キャラの攻撃頻度が高くなる。
チャンス役成立時は敵に連続でダメージを与えたり、スネークのHPが回復する可能性あり。
カットイン発生からのスネーク絵柄揃いは勝利確定となるので激アツだ。

バトル中は液晶の各パーツにて戦況やスネーク・敵のHPが確認できる。

◇液晶パーツのポイント
1.スネークのHP
敵の攻撃を受けると1ゲージずつ減少。
チャンス役の一部で回復することも。

2.敵のHP
ゲージ(3〜5本)をすべて減らせば勝利。
対戦キャラによってゲージの本数は異なる。

3.戦況
成立役の状況で表示(文字色)が変化。
白文字以外の状態なら敗北の可能性なし…!?

4.セーフティゾーンのゲーム数
「ビッグボスタイム」で獲得の可能性があり、この間は敵からダメージを受けない。
ゾーン中に敵を撃破した場合は残りゲーム数は持ち越し。

敵キャラは全8パターンで、2〜5番目の対戦相手は継続シナリオごとに異なる。
また対戦相手を倒していくごとに勝利期待度がアップしていき、ザ・ボス到達時は期待度約90%オーバー。
「ザ・ボス」を倒すとエンディングに移行し、消化後は2週目に突入となる。
エンディング中は特化ゾーンやセーフティゾーンの抽選が行われており、上乗せした分は2週目に持ち越されるのでさらなるロング継続に期待しよう。

◇バトルの対戦相手
・初回…オセロット
・2〜5セット目…ザ・ペインorザ・フィアーorジ・エンドorザ・フューリー
・6&7セット目…ヴァルギン
・8&9セット目…シャゴホッド
・10セット目…ザ・ボス

バトル勝利後に移行する1セット30G継続のART区間。
最大5セット継続し、消化中はチャンス役成立時に特化ゾーン「ビッグボスタイム」の突入抽選が行われる。
ビッグボスタイムの告知は終了時に発生。

潜入ステージから突入する特化ゾーン。
1セット30Gで最大3セット継続し、消化中は「セーフティゾーン(滞在中はダメージを受けない)」のゲーム数上乗せやバトル勝利ストックの抽選が行われている。

ART準備中のチャンス役やフリーズから当選する本機最強のトリガー。
出現時の平均獲得枚数は約2900枚と抜群だ。

ボーナス&ART終了後に移行する引き戻し区間。
ボーナス終了後は「サブシスタンスゲーム」、ART終了後は「コンテニューゾーン」に移行し、ともに50G+αの間に初当りを引いた場合はART直撃となる。
コンテニューゾーンで引き戻した場合は前回ART終了時の状態で復帰となるので、「あともう少し」の状況で敗北した場合は引き戻しに期待だ。

小役のうち、特に注目したいのが弱チェリーとスイカ出現率。
サンプルも比較的集まりやすく、設定差も大きいので合算でカウントして設定推測に活用しよう。

◇弱チェリー&スイカ合算確率
設定1:1/41.0
設定2:1/40.1
設定3:1/39.2
設定4:1/38.3
設定5:1/37.3
設定6:1/36.1

通常時は4種類の内部モードが存在。
各モードごとに、直撃当選率や天井ゲーム数の振り分けなどが異なる。
奇数設定はモードAとモードC、偶数設定はモードBとモードDの選択率が高いといった特徴も。

滞在モードや状態によってチャンス役成立時の期待度が変化する。
どのモードでも高確中の強チャンス役(チャンス目・強チェリー)はミッション以上が確定し、直撃にも期待ができるぞ。
また、通常時の強チャンス役は高確以上が確定となる。

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滞在モードや状態によってチャンス役成立時の期待度が変化する。
どのモードでも高確中の強チャンス役(チャンス目・強チェリー)はミッション以上が確定し、直撃にも期待ができるぞ。
また、通常時の強チャンス役は高確以上が確定となる。

バーチャスミッションは突入した時点であらかじめ結果が決まっているが、失敗でも消化中のチャンス役にて成功への書き換え抽選が行われる。
突入契機や内部状態での期待度の差はそれほどないが、スイカからのバーチャスミッションのみ成功期待度がかなり高めだ。
また、バーチャスミッション演出で3地点の敵を倒した時の評価の組み合わせが、すべて一緒なら成功が確定するなど演出でも期待度が示唆される。

サバイブミッション中は毎ゲームリプレイ以外の全役でART当選抽選が行われている。
チャンス役はもちろんART当選期待度が高いが、CBやベルでも12.5%で当選と期待がもてる。
なお、演出モードでクラシックを選択した状態でサバイブミッションに突入した場合は、必ず最終ゲームにジャッジ演出が発生するが、最終ゲーム以外でジャッジ演出が発生した場合はミッション成功確定となる。

通常時のART直撃抽選はチャンス役ではなく、ハズレが契機となる。
そのため、いきなり強めの演出が頻発するなど、前兆が始まった場合などはART直撃に期待できる。
ART直撃当選率には大きな設定差があり、設定2および4以上が優遇されている。

設定変更時やボーナス&ART終了後は天井ゲーム数の振り分け抽選が行われる。
設定変更時は偶数設定&設定5は若干ながら200Gが選択されやすい特徴がある。
ボーナス&ART終了後は移行した内部モードによって傾向が変化し、モードCならば25%、モードDならば必ず200Gの天井となるぞ。

ボーナス当選時は上表の通りに設定ごとに種別振り分け抽選が行われる。
設定3・5・6は他設定に比べてSP-REGの振り分けが優遇されているのが特徴だ。
なお、SP-REGの突入時はART+バトル勝利権利が獲得できるうえに、毎ゲーム、セーフティゾーンのゲーム数上乗せ抽選が行われるため、大量出玉のチャンスとなるぞ。

BIG中はリプレイを除く全役でART抽選が行われている。
強チェリーやチャンス目は30%オーバーでARTに当選するため、BIG消化中は強チェリーやチャンス目の出現を祈りながらレバーを叩こう。

REG中のチャンス役はBIGへの昇格抽選が行われている。
高設定ほど弱チェリーやスイカでの昇格が優遇されているぞ。
また、REG中は共通段ボール成立時にART突入抽選も行われる。
設定1と設定5・6では約2倍の差があるため、こちらにも注目しよう。

ART準備中は金7抽せんとセーフティゾーンゲーム数上乗せ抽選が行われている。
いずれもチャンス役で抽選が行われており、当選率には設定差がない。
なお、準備中の中段チェリーはクラッシュフリーズ確定となり、金7+勝利確権利1個と大量出玉のトリガーとなっている。

金7に当選した場合は、勝利権利を1個獲得+ビッグボスタイムのストック2個獲得と、こちらも大量出玉のトリガーといえる。

ART当選時は突入時の内部モードや、突入した際の状況に応じてARTモードの抽選が行われる。
ARTモードは4種類あり高モードほど戦況の移行が優遇される高バトルレベルが選択されやすい。
ARTモードは基本的にART終了まで昇格・転落はしないが、エンディング発生後のART2周目開始時はARTモードの再抽選が行われ、その際にはARTモードB以上が確定する。