まずは左リール枠内に11番のチェリーを狙い(一松BARを目安に)、スイカまでスベったら中リールにスイカを狙い(赤7を目安に)、右リールはテキトー押し。
ボーナス中は一度14枚役を揃えることで最大枚数を獲得可能(BIG中はトト子の「JAC IN」ボイス発生後、REG中は毎ゲーム挑戦可能)。
◇14枚役獲得手順(逆押し)
右・中リールテキトー押し。
↓
左リールに3連ベルを狙う。
一度成功後は順押しテキトー押しで消化。
本機はBIGとREG、2種類のボーナスで出玉を獲得していくタイプ。
同社から発売された『薄桜鬼』に続く、「MAX-A400プロジェクト」の第2弾となっており、BIGは最大で403枚獲得可能となっている点が特徴だ。
通常時はリプレイ以外の小役がボーナスのカギを握っており、小役が連続すればするほどボーナスに期待できる仕様になっている。
また、ボーナス告知時は必ずサングラスギミックが落下するため、初心者でもわかりやすい。
通常時はベル・チェリー・スイカのいずれかが揃うと、ステップアップ演出が発生。
次ゲームでリプレイを含めた小役が揃うたびに、左右の台枠ランフがステップアップするほど、ボーナスに期待ができる。
ボーナスに当選していた場合はハズレ目時にサングラスギミックが落下して告知が発生。
◇ステップアップパターン
・ステップ1
トト子ちゃんの掛け声とともにリールの左右に描かれた6つ子のサングラスが赤く光る
・ステップ2
左右の台枠ランプ一番下の十四松&トド松が点灯
・ステップ3
左右ランプ中央のチョロ松&一松が点灯
・ステップ4
左右ランプ一番上のおそ松&カラ松が点灯
・ステップ5
6つ子全員で「もしかして、遂に!?」のセリフが発生
また、チェリーが成立した場合はステップ2から、スイカが成立した場合はステップ3からのスタートとなるため、ベルよりもボーナスに期待できるぞ。
なお、ランプ点灯時は6つ子のセリフにも注目しよう。
いつもと違うセリフだった場合はチャンスアップだ。
ボーナスはBIG(7揃い/最大403枚獲得)とREG(BAR揃い/最大100枚獲得)の2種類。
ともにボーナス中は技術介入要素があり、14枚役を一度獲得することで最大枚数を獲得できる(失敗しても再度チャレンジ可能)。
◇参考
■ボーナス中の打ち方
また、BIG終了後100G以内にボーナスが確定した際に、サングラスが落下した状態(ボーナス告知発生後)で筐体左部分にあるプッシュボタンを長押しすると、効果音とともに、枠の6つ子ランプが一人ずつ順に点滅し、「推し松」を選択することができる(MAXBETボタンで決定)。
その後はテンパイボイスやボーナス中の楽曲が、選択した6つ子のものになるぞ(推し松は当該ボーナス終了で解除)。