ジュリー・ザ・ピンボールSF-T1 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

確変突入&継続率
67％(うち突然確変17.9％)
次回まで
全ての大当り終了後100回転の時短突入
確変最高継続
リミッターなし
※突然確変「ジュリータイム」搭載(突入＝確変ではない)

1回交換・確変無制限・無制限の順で表示

※数値に「--」と表記されている場合、該当する営業形態の数値は算出しておりません。

■換金2.0円 33　21　21
■換金2.5円 26　19　19
■換金3.0円 22　18　18
■換金4.0円 16　16　16

ジュリー・ザ・ピンボールMF-T
ジュリー・ザ・ピンボールSF-T2

【潜伏確変をいち早く見抜く】
ジュリータイムに突入後、終了時に確変か否か告知される、ということは【ジュリータイム】部分でも解説したが、いち早く突然確変を見抜く方法も存在。突然確変時はジュリータイム突入時(アタッカー開放時)、盤面左端「2」のランプが点灯。これを見抜けば、時間を待たずして確変か否かを判断できる。また、ジュリータイムの内部状態は盤面右下の7セグ下段のドットで判別が可能(下段のドットが点灯で潜伏確変)

【天ワープ狙い】
●本機では盤面上部にある天ワープを狙って打ち出した方が、確実に回転率をアップさせられる(強めかブッコミがベスト)。なぜなら、通常ルートに加え、ワープからの入賞がかなり期待できるから。ただし、ワープ後右ルート部分に存在するクルーンには個体差があるので注意が必要(右穴に入ると入賞のチャンスはなく、予告等で使われてしまう)。よって、なるべく左穴に入賞するクセの良い台を狙いたい。また、ワープ後左ルートに向かった玉はヘソチャッカーの真上から出てくるので、ヘソ釘の調整次第では大いに入賞の期待が持てる

【ジュリータイム】
デジタル回転中にモニター予告が発生し、「JULIE TIME」の文字が表示されれば、出玉のない中当りか潜伏確変を引いた証となるジュリータイム(JT)に突入。液晶上で1分or10秒のカウントダウンが始まり、終了後に通常画面へと戻れば中当りだったことが確定となる。一方、潜伏確変だった場合はJTが終了する際に必ず「確変」という文字を表示。カウントダウン終了時に「継続」の文字が表示されることもあり、これが、続くほど潜伏確変の期待度は高くなる(いずれの場合も電チューサポートはない、サポートがあるのは突確確定の「スーパーアクシデント」後のみ)。

[JT中に流れる曲によって確変の期待度が変化]
JT中は流れる曲に注目。これにより、潜伏確変の期待度も変化する。「ス・ト・リ・ッ・パー」＜「ダーリング」＜「勝手にしやがれ」＜「TOKIO」
[継続するほど確変の期待大]
カウントダウン終了時に「継続」の文字が表示され、JTが継続するほどチャンス。5回継続すれば確変状態確定。

【昇格アクション】
確変昇格のチャンスは大当り中と終了後に存在。

[ピンボールチャンス]
「ピンボールチャンス」は通常大当りの8R目にランダムで発生する昇格チャンス。画面上にメーターが現れ、プッシュボタンを連打することで、メーターの数値がアップ。最後のVまで到達すれば確変へと昇格する。ちなみに、ここでの昇格率はあまり高くない模様。

[ファイナルアクション]
「ピンボールチャンス」で昇格しなかった場合はこの「ファイナルアクション」に期待。大当りラウンド終了後、一瞬画面が真っ暗になり、実写のジュリーが現れれば逆転で昇格確定となる。