パチスロ 呪怨 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■伽椰子ボーナス
設定1:1/354.7
設定2:1/326.9
設定3:1/339.7
設定4:1/271.1
設定5:1/270.7
設定6:1/227.2

■ART初当り
設定1:1/863.2
設定2:1/800.1
設定3:1/726.1
設定4:1/637.9
設定5:1/546.9
設定6:1/466.3

■機械割
設定1:97.1%
設定2:98.6%
設定3:100.2%
設定4:103.6%
設定5:106.5%
設定6:110.4%

まずは左リール枠内に3番のチェリーを狙う(BARを目安に)。

・左リールにチェリーが停止 04
中・右リールともにテキトー押し。
右リール中段にリプレイ停止で弱チェリー、非停止で強チェリー。
左リール中段チェリー停止時も中・右リールはテキトー押し(狙えば右下がりにBARが揃う)。

・左リール下段にBARが停止
中・右リールはテキトー押し。
ベルが小V型に停止すれば強ベル。

・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(青7orBARを目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは強弱のパターンなし(スイカ・スイカ・BAR揃いもスイカ扱い)。
スイカが小V型に停止すればチャンス目。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
ボーナスもすべて疑似ボーナスのため、ART中と同様の手順で消化。

[天井仕様]
・ゲーム数天井
伽椰子ボーナス&ART間、1200Gハマリで伽椰子ボーナスに当選する。

・ポイント抽選
伽椰子ボーナス&ART間で1100pt到達で伽椰子ボーナスに当選する。
※ポイントは1Gにつき1pt加算されるが、設定変更時および伽椰子ボーナス・ART終了時は初期ポイントの獲得抽選(最大900pt)が発生する

【その1】途切れぬ怨みが出玉を産み出す!
本機のART「業深き刻」はSTタイプとなっており、消化中にボーナスが当選することで、残りゲーム数が再セットされる。
終盤に向かうほどボーナス確率がアップするという駆け抜けしにくい仕様も魅力だ。
ボーナス中は上乗せ特化ゾーンなどの上乗せ抽選も行われるため、出玉増加&ST再セット以上の恩恵にあずかれることもあるぞ。
■ARTの基本性能

【その2】通常時は「伽椰子ボーナス」を目指せ
ART突入ルートは、通常時の「伽椰子ボーナス」経由がメイン。
伽椰子ボーナスはチャンス役での直撃やチャンスゾーンを契機に当選する。
ART突入期待度は約40%オーバーとなっているので気合いを入れて消化しよう。
■覚醒の刻

■伽椰子ボーナス

本機は疑似ボーナスとART「業深き刻」にて出玉を獲得していくタイプ。
通常時は主にチャンスゾーンから「伽椰子ボーナス」を引き当て、そこからART突入を目指す流れとなる。
ARTはいわゆるSTタイプとなっており、1セット終了までにボーナスが当選すればARTのゲーム数を再セット。
ART中は3段階となっており、序盤はボーナスに当たりにくい代わりに上位のボーナス当選のチャンス、終盤は上位のボーナスに当たりにくいがボーナス当選率自体がアップする。
初回のARTを駆け抜けてしまった場合は無条件で1セット追加される救済機能も搭載されている。

通常時の基本ステージは「学校」と「編集室」の2種類。
「公園ステージ」は高確、「佐伯家ステージ」は超高確滞在のチャンスとなる。

通常時に移行する「伽椰子ボーナス」の前兆ゾーン。
最終的に発展する連続演出をクリアすればボーナス確定で、演出は「怪奇倶楽部」や「訪問介護」ならチャンスだ。
またゾーン中は枠の色にも注目。
白<黄<緑<赤とステップアップするほど期待度が上昇する。

規定ゲーム数消化やMBを契機に突入するチャンスゾーンで10G継続。
ベルやチャンス役にて「伽椰子ボーナス」の抽選が行われる。
液晶周りのエフェクトが白<黄<緑<赤と変化するほどチャンスだ。
成功期待度は約36%。

液晶がふすまに閉ざされる「伽椰子ボーナス」の超高確率ゾーン。
成功期待度は約85%と激アツだ。

初当りのメインとなる疑似ボーナスで50G継続。
消化中はリプレイを除く小役でART「業深き刻」への突入抽選が行われる。
「伽椰子強襲」が発生すればART突入のチャンスで、女子高生が伽椰子に呪われればART確定だ。
ART突入期待度は約40%超。

押し順ベルや共通ベルでもART当選のチャンスあり。
チャンス目や強チェリー、強ベルが成立したらその後の展開に期待しよう。

ART「業深き刻」は1セット50G継続・1Gあたりの純増枚数は約1.9枚。
終了までにボーナス(疑似)に当選すれば、残りゲーム数が50Gに再セットされる。
消化ゲーム数に応じてボーナス確率や比率が変動する仕組みとなっている点が大きな特徴で、終盤に近づくほどボーナス確率がアップするため、最後の最後までセット継続に期待できる。

◇ART中のボーナス確率&比率
■1段階目・怨嗟の衝撃(1〜15G)
ボーナス確率…約1/46
比率…呪怨or呪縛ボーナス確定

■2段階目・怨念の連鎖(16〜48G)
ボーナス確率…約1/26
比率…呪怨or呪縛ボーナスが50%、俊雄ボーナスが50%

■3段階目・最後の怨み(49〜50G)
ボーナス確率…約3.8分の1
比率…呪怨or呪縛ボーナスが13%、俊雄ボーナスが87%

セットループ率は70〜90%と高めで、初回を駆け抜けた場合でも必ず1セット継続する。
また呪怨or呪縛ボーナス中は「エクストラゲーム数」を上乗せできる可能性があり、こちらを上乗せした場合はセット開始時に「エクストラST」からスタート。
エクストラST中は呪怨ボーナス当選の期待度がアップするため、さらなるロング継続への期待が高まるぞ。

さらにボーナス中は上乗せ特化ゾーン「(超)呪怨RUSH」も抽選。
突入すればボーナス1G連複数ストックの大チャンスだ。

BAR揃いから突入する最上位の呪怨ボーナスは50G継続。
当選時は50%の割合でARTの継続率がアップするほか、消化中の小役にて「エクストラST(通常ARTの前に突入する呪怨ボーナスの期待度が高いゾーン)」のゲーム数上乗せ抽選も行われるぞ。

赤7揃いから突入する呪縛ボーナスは20G継続。
開始1G目に「輪廻」or「余命宣告」のいずれかに振り分けられる。

◇パターン別の抽選内容
■輪廻
小役にて「エクストラST(通常ARTの前に突入する呪怨ボーナスの期待度が高いゾーン)」のゲーム数上乗せを抽選

■余命宣告
小役にてアップするランクに応じて「呪怨RUSH」の突入を抽選

またいずれの状況でもカットインから赤7が揃った場合はエクストラSTのゲーム数上乗せ確定。
赤7揃い時はさらに呪縛ボーナスがリスタートとなる。

青7揃いから突入する俊雄ボーナスは1セットベル4回成立まで継続。
1セット終了時に継続抽選が行われ、最大で7セットまで継続する可能性がある。
また液晶右下に表示されている「呪怨RUSH」の文字が全点灯すれば呪怨RUSH突入確定だ。

主にボーナス中の抽選から突入する、ボーナス1G連ストックの上乗せ特化ゾーン。
8G継続し、消化中は全役で1G連ストックの抽選が行われる。
カットインから赤7が揃った場合も1G連ストック確定だ。
平均ストック数は3個超となっており、8個以上のストックに成功した場合は呪縛RUSHがもう1セット追加されるという特典もある。

また突入時の一部で「超呪怨RUSH」に格上げされる可能性もあり。
こちらは毎ゲーム約1.3分の1でストック当選となるため、平均約7個の1G連獲得と激アツだ。