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パチスロ 逆転裁判 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:エンターライズ
設置開始時期:2017年5月22日
種別:パチスロ
機種概要
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
■ART初当り
設定1:1/347.6
設定2:1/336.4
設定3:1/322.7
設定4:1/288.7
設定5:1/263.5
設定6:1/237.5
■機械割
設定1:97.6%
設定2:98.7%
設定3:100.8%
設定4:104.0%
設定5:107.3%
設定6:112.5%
リール配列
通常時の打ち方
全リールテキトー押しで消化。
小役の取りこぼしは発生しない。
チェリー・スイカは強弱のパターンなし。
CB時はリールフラッシュ発生(1G消化で終了)。
◇CBの停止型
下段リプレイ・リプレイ・ベル
下段青7or春美or異議ありorブランク・リプレイ・リプレイ
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
それ以外は全リールテキトー押しで消化すればOK。
天井機能
[チャンスゾーンスルー回数天井]
チャンスゾーン間で最大15周期を消化すると当該周期でチャンスゾーンに突入する。
[ARTスルー回数天井]
ART間で最大30周期を消化すると当該周期でARTに突入する。
初打ちゲーム性指南
【その1】新機軸のバトルART搭載!!
裁判をモチーフとした人気ゲームシリーズとタイアップした本機、見どころはもちろん、法廷での舌戦が繰り広げられるART「法廷バトル」だ。
毎ゲームの成立役によって展開が変化する手に汗握るバトルを楽しめるぞ。
被告人の無実を証明して、ロング継続を勝ち取ろう。
■ARTの基本性能
【その2】ナゾを解くほど当りに近づく!
通常時は周期抽選にてチャンスゾーン(法廷ジャッジ)やART突入を目指す流れ。
1周期40Gの間に、小役の払い出しに応じて「ナゾ」を減らしていくゲーム性だ。
周期到達時は「サイコ・ロック」と名付けられたジャッジ演出にて抽選結果が告知される。
■通常時のポイント
■サイコ・ロック
■法廷ジャッジ
図解ゲームチャート
本機はART「法廷バトル」で出玉を獲得していくタイプ。
通常時は周期抽選が採用されており、40Gごとにチャンスゾーン・ART抽選が行われる。
ARTはセット継続タイプとなっており、1セットのゲーム数は不定。
成立役がカギを握る検事とのバトルに勝利すれば次セット継続となる。
ARTのメイン区間である「尋問パート」では大量ダメージや一定区間無敵となるゾーンなどは用意されているが、いわゆる特化ゾーン的なものは存在しないため、純粋にバトルの展開が出玉に反映される点が特徴だ。
通常時のポイント
通常時は1周期40Gで進行。
液晶右下に表示されている「ナゾ(123からスタート)」の減算状況に応じて周期到達時のチャンスゾーン・ART当選率が変化する仕組みだ。
ナゾの減算数は小役の払い出し枚数と完全リンク(リプレイなら3ナゾ、チェリーなら10ナゾなど)。
そのため小役が揃うほどチャンスゾーンやARTに近づく。
また、周期中はチャンス役が成立すると液晶左下にある「弁護士レベル」がアップする可能性あり。
こちらはナゾでの抽選とは別で周期到達時にチャンスゾーン抽選が行われる。
◇通常時のその他の注目ポイント
・液晶のステージは残りナゾ数に応じて変化(残り20ナゾ到達で必ず「探偵パート」へ)
・周期開始時に液晶下の成歩堂に「真宵」や「春美」が同行すると周期天井の期待度アップ
・周期到達時に100ナゾ以上残っていた場合はART濃厚
・周期到達前に0ナゾまで減算すればART確定&50%でフリーズ(ART複数ストック)
・ナゾ抽選でチャンスゾーンやARTに当選した場合、弁護士レベルは次周期に持ち越し
サイコ・ロック
周期到達時に発生する1G完結のジャッジ演出。
チャンスボタンを押して、錠前をすべて解除すれば法廷ジャッジ(チャンスゾーン)orART確定となる。
錠前の数やボタンアイコンの大きさ、成歩堂のカットインの有無によって期待度が変化するぞ。
法廷ジャッジ
「サイコ・ロック」成功から突入するチャンスゾーンで20G継続。
消化中は全役でART抽選が行われるほか、最終ゲームでも成立役不問でART抽選が行われる。
木槌役モノが落下すればART確定だ。
また突入時に「超法廷ジャッジ」だった場合はその時点でART確定となる。
ART当選期待度は40%オーバーだ。
ARTの基本性能
ART「法廷バトル」は1セット平均40G継続・1Gあたりの純増枚数が約2.0枚。
1セットは「説明・証言パート(10G)」「尋問パート(ゲーム数不定)」の2パートで構成されており、尋問パートで勝利した場合は「つきつけパート(5G)」を経て次セットへと継続、敗北した場合は「逆転ゾーン(5G)」へと移行する。
またART中は1つの事件が3セットで構成されており、3セット目で勝利した場合は10Gの「無罪パート」および、20Gの「エピローグ」を消化して次セット継続となる。
メイン区間である「尋問パート」中は成立役に応じてダメージ抽選が発生。
成歩堂のポイントがゼロになるより先に対戦相手である検事のポイントをゼロにできれば勝利となる。
初期ポイントはどちらも基本的に1000ポイントだが、相手の検事が「亜内」の場合のみ700ポイントに。
対戦相手変更のタイミングは3セット継続ごとのため、亜内が登場すれば当該セットを含め3セットは継続の大チャンスとなるぞ。
検事へのダメージはベルおよびチャンス役(CB含む)成立で必ず発生(100ポイント以上)。
チャンス役は大ダメージに期待しよう。
逆にリプレイ時はダメージを受けるピンチ。
ただし、連続でダメージを受けると「千尋召喚ゾーン」突入のチャンスとなるため、一転して逆転勝利に期待できる。
また1度もダメージを喰らうことなく勝利した場合は「完全勝利」となり、セットストックを獲得。
異議あり!コンボ
尋問バトル開始時に発生の可能性があるダメージ上乗せゾーン。
継続するほど相手へのダメージが増えていき、最後まで発展した場合は勝利確定(完全勝利)だ。
千尋召喚ゾーン
尋問バトル中に連続でダメージを受けた場合に突入の可能性がある無敵区間。
味方側が成歩堂から千尋に交代し、リプレイ成立時に消費する「待った」のストック(液晶左下に表示)が無くなるまで継続する。
もちろんベルやチャンス役が成立した場合は、相手にダメージを与えられる。
また千尋召喚ゾーンが高確率でループする「超千尋召喚ゾーン」も存在。
突入すれば勝利の大チャンスとなるぞ。
BP0001
成歩堂のポイントが残り「1」になると移行するゾーン。
ダメージを受けるより先にチャンス役が成立すれば、成歩堂のポイントが1000に復活する。
ダメージを受けてしまった場合は「逆転ゾーン」へ移行。
逆転ゾーン
尋問パート敗北後に移行する引き戻しゾーンで5G継続。
終了までに木槌役モノが落下すればARTへと復帰する。
引き戻し当選率は、尋問パート以外で成立したチャンス役での抽選(ポイント管理)によって変化。
尋問パート以外でチャンス役が成立した際に光る勾玉ランプ(筐体左側)の色で期待度が示唆される(逆転ゾーン開始時のタイトル色ともリンク)。
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