まずは左リール枠内に8番のマグロを狙い(BARを目安に)、枝豆までスベってきたら中・右リールにも枝豆を狙う(BARを目安に)。
マグロ、枝豆は強弱のパターンなし。
[BIG]
14枚役を1回揃えると最大枚数を獲得可能。
◇14枚役獲得手順
右・中リールテキトー押し
↓
左リール枠内にBARを狙う(効果音発生で成功)
成功後は順押しテキトー押しで消化。
[REG]
14枚役を1回揃えると最大枚数を獲得可能。
◇14枚役獲得手順
左リール上段にBAR下のマグロを狙う(要2コマ目押し)
マグロが上段or中段に停止すれば成功
↓
中・右リールはテキトー押し
成功後は14枚役が入賞しないように、左リールに赤7近辺を狙って消化。
※14枚役獲得手順はBIG・REGともに毎ゲームチャレンジ可能
2007年に、熊の女将がきりもりする居酒屋をコンセプトとし、話題を呼んだ『熊酒場』シリーズの第2弾となる本機は、初代同様にボーナスで出玉を増やしてくシンプルなタイプ。
通常時はリール上部の扉役物がガタガタと振動すればチャンスとなり、最終的に扉が開けばボーナスが確定する。
ボーナスはチャンス役やリプレイと重複するため、初代でお馴染みのリプ連がアツいゲーム性を継承している点も特徴となっており、リプレイ3連続ならボーナス期待度は40%オーバーだ。
演出面では、10地域12店舗の名店居酒屋の女将さんの生ボイスを収録し、お気に入りのご当地女将をメニューボタンから選択できるなど、自分の好みに合わせてカスタマイズすることも可能。
また、ボーナス終了後にボーナス楽曲の採点結果が出てくるお楽しみ機能「熊カラ」には設定示唆のヒントも隠されているぞ。
ボーナスはBIGの大熊ボーナス(赤7orBAR揃い/最大純増311枚)とREGの小熊ボーナス(赤7・赤7・BAR揃い/最大純増103枚)の2種類 。
ともにボーナス中は技術介入要素があり、14枚役を一度獲得することで最大枚数を獲得できる。
◇参考
■ボーナス中の打ち方
なお、BIG消化中は会話演出が発生し、その内容で設定示唆が行われる。
また、ボーナス終了後にボーナス楽曲の採点結果が出てくるお楽しみ機能「熊カラ」にも設定示唆のヒントが隠されているぞ。
レバーON時にフリーズが発生すればボーナス確定。
BIG確定となるだけでなく、高設定までもが濃厚に!?