パチスロ 世界でいちばん強くなりたい! | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

■ART初当り
設定1:1/356.9
設定2:1/335.2
設定3:1/316.9
設定4:1/274.7
設定5:1/246.8
設定6:1/209.6

■機械割
設定1:96.8%
設定2:98.2%
設定3:100.6%
設定4:103.8%
設定5:106.4%
設定6:110.2%

まずは左リール上段付近に羽根つきの7の固まり(12・13・14番)を狙う。

・左リールにチェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
右リール中段にスイカor7停止で強チェリー、非停止で弱チェリー。

・左リール下段に7が停止
中・右リールはテキトー押し。
中段リプレイ・リプレイ・7停止で弱チャンス目。

・左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(羽根つき7を目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは斜めに揃えば弱、平行で揃うと強(スイカ・スイカ・BARもスイカ扱い)。
スイカテンパイハズレで強チャンス目。

押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
演出発生時はチャンス役の可能性があるため、通常時と同じ手順で消化しよう。
カットイン発生時は逆押しでBARを狙う。

[天井仕様]
ART間、1250悶ポイント到達後、前兆を経由してARTに当選。

【その1】「痛ぁ〜い」が出玉のカギを握る!?
本機のART「悶ラッシュ」はセット継続にて出玉増加を狙うタイプ。
「エピソード」「上乗せ特化ゾーン」「バトル」の順に進行していく3段階構成で、メインパートのバトルに勝利できれば次セット継続となる。
バトル時のさくらのHPとなる「痛ぁ〜い」の獲得タイミングは特化ゾーンのみなので、ここでどれだけ上乗せできるかが重要だ。
■ARTの基本性能

■エピソード

■上乗せ特化ゾーン

■バトル

【その2】周期到達が加速!?
通常時は液晶左下にある周期ポイントに注目。
平均100ポイントで周期到達となり、チャンスゾーンやART抽選が行われる。
また、チャンス役から当選の可能性がある「悶倍率」が発動すれば、倍率分のポイントが毎ゲーム加算されていくので少ないゲーム数で周期到達に期待できるぞ。
■通常時のポイント

本機はART「悶ラッシュ」で出玉を増やしていくタイプ。
通常時は周期抽選や悶ポイントの一定量到達などからチャンスゾーンを引き当て、そこからARTを狙う流れ。
ARTは3段階構成となっており「エピソード」「上乗せ特化ゾーン」「バトル」の順に進行していき、バトルで対戦相手に勝利できれば次セットに突入となる。

通常時のステージは「テーマパーク」「トレーニングジム」「ビーチ」「温泉」の4種類で、後者ほどチャンスゾーンやARTの前兆期待度がアップ。

通常時は周期抽選が採用されており、液晶左下に周期ポイント(数字)を表示。
1G消化ごとに1ポイントずつ増加していき、平均100ポイント獲得で周期到達となる。
周期到達後は主に前兆ステージへ移行し、演出成功でチャンスゾーンorART確定だ。
ポイント獲得量がアップする「悶倍率」が発動すれば、早い展開での周期到達に期待できるぞ。

◇悶倍率の詳細は以下のリンクを参照
■悶倍率

また、本機は通常時・ART中問わず「悶ポイント」と呼ばれるポイントの獲得抽選が行われている。
ポイント獲得時は液晶に「悶」のエフェクトが出現。
エフェクトの色が赤なら高ポイント保持を示唆しているぞ。
規定数到達時は通常時ならチャンスゾーン「ラッキーパトチャンス」確定、ART中ならさくら乱舞(ダメージ特化ゾーン)確定となるぞ。

通常時のチャンス役時は周期ポイント獲得を加速させる「悶倍率」発動に期待。
弱チャンス役(弱チェリー・弱スイカ・弱チャンス目)は約20%、強チャンス役(強チェリー・強スイカ・強チャンス目)なら約80%で当選し、悶演出が発生すれば悶倍率発動となる。
発生後は規定ゲーム数消化まで獲得した倍率に応じたポイントが毎ゲーム加算され、さらにARTの直撃抽選も優遇されるぞ。

倍率は2・3・4・5・10・20・30倍の7種類で、30倍ならART確定だ。
発動中にチャンス役が成立した場合は倍率アップに期待できる。
また、悶倍率はARTに当選した場合もクリアされずに引き継がれる。

通常時の周期到達時に移行する前兆ステージは「コレクションモード」と「ライブモード」の2種類。
コレクションモードは液晶下にキャラクターが集まるほどチャンスゾーンorART期待度アップとなり、その後連続演出を経由して当否を告知する。
キャラクターが集まる際に、さくらやエレナが登場すればチャンスだ。

ライブモードは突入した時点でチャンスゾーンorART確定。
消化中はさくらのセリフパターンに注目しよう。

通常時の周期到達やチャンス役から突入の可能性があるチャンスゾーン。
14G継続し、消化中は全役で順位アップ抽選が行われており、順位が上がるほどチャンスで、1位になるかリールロックが発生すればART確定となる。
ART当選期待度は約40%。
「スーパー」「エクストラ」の上位版もあり、前者は期待度約90%、後者ならART確定と激アツだ。

通常時に悶ポイントが規定数まで到達すると突入するチャンスゾーン。
6G継続し、消化中は全役でART抽選が行われており、「キュイン♪」と鳴ればART確定だ。
ART当選期待度は約60%。

通常時のみ発生するプレミアムトリガー。
恩恵はART+上乗せ特化ゾーン「サクラバーストディーヴァ」確定となっているため、発生すればARTロング継続の大チャンスとなるぞ。

ART「悶ラッシュ」は最低30G+α継続・1Gあたりの純増枚数は約1.7枚。
3段階構成となっており、「エピソード」「上乗せ特化ゾーン」「バトル」の順に進行していく。
ART開始時に突入するエピソードは、上乗せ特化ゾーンの昇格抽選が行われており、上乗せ特化ゾーンでは、さくらのHPとなる「痛ぁ〜い」の上乗せを行う(ゲーム数換算で約6.5G)。
ARTのメインパートであるバトルでは、「痛ぁ〜い」がすべてなくなるまでに対戦相手に勝利できれば次セット継続となる。
バトルの継続率は約75%オーバーと高く、さらに勝利時に残った「痛ぁ〜い」は次セットに引き継がれるため、大量に「痛ぁ〜い」を所持していれば継続期待度も高くなるという仕組みだ。

セット開始時に突入する上乗せ特化ゾーンの昇格区間。
9G継続し、消化中はチャンス役成立時に特化ゾーンの昇格抽選が行われる。
液晶上下に表示されている帯の色(白<青<赤<金)で示唆が行われており、赤だとセブンズドライブディーヴァ以上、金ならサクラバーストディーヴァ確定となるぞ。
また、エピソード中に流れるストーリーは、バトルに勝利するごと進行。
20話到達以降のバトル敗北で…!?

エピソード後に突入する「痛ぁ〜い」上乗せゾーン。
大きく分けて「セブンズドライブ(ディーヴァ)」と「サクラバースト(ディーヴァ)」の2種類で、後者の方が上乗せ性能が高い。
痛ぁ〜いの上乗せ契機は特化ゾーンのみとなっているため、ここでいかに多く上乗せできるかがロング継続のカギを握る。
特化ゾーン1回あたりの平均上乗せ数は650痛ぁ〜い(ゲーム数換算で約42G)。

◇各上乗せ特化ゾーンの詳細は以下のリンクを参照
■セブンズドライブ(ディーヴァ)

■サクラバースト(ディーヴァ)

消化中は7揃いの高確率状態となっており、カットインから7が揃う(目押し不要)たびに100痛ぁ〜い以上を上乗せ。
カットインは青<赤<虹の順に7揃い期待度がアップし、虹なら大量上乗せの期待大だ。
消化中にチャンス役が成立した場合は、7揃いナビのストック抽選が行われる。
平均上乗せ数は580痛ぁ〜い。
また、上位版である「サクラバーストディーヴァ」は7揃いの最低保証回数が5回以上で、平均上乗せ数は950痛ぁ〜い。

消化中はBAR揃いの高確率状態となっており、カットインからBARが揃うたびに300痛ぁ〜い以上を上乗せ。
カットインは青<赤<虹の順にBAR揃いの期待度がアップし、虹なら大量上乗せの期待大だ。
消化中にチャンス役が成立した場合は、BAR揃いナビのストック抽選が行われる。
平均上乗せ数は1680痛ぁ〜い。
また、上位版である「サクラバーストディーヴァ」はBAR揃いの最低保証回数が5回以上で、平均上乗せ数は4380痛ぁ〜いと超強力だ。

上乗せ特化ゾーン後に突入するメインのART区間。
ゲーム数は不定で、「痛ぁ〜い」がすべてなくなる前に対戦相手を倒せば次セット継続となる。
消化中は成立役に応じてさくらと対戦相手の攻撃抽選が行なわれ、さくら攻撃時は攻撃パターンによってダメージの期待度が異なり、ホールドや追撃演出が発生すれば大ダメージのチャンス、さくらスペシャルが発生すれば勝利確定だ。
フォール発生時は3カウントで勝利となるほか、当該ゲームでチャンス役が成立した場合でも勝利確定。
対戦相手の攻撃時は大技ほど大ダメージのピンチで、フォール発生時は3カウントで敗北となる。

対戦相手の体力は液晶に表示されるエフェクトの色で表示されており、白<青<緑<赤の順に変化し、赤まで行けば勝利は目前だ。
対戦相手は「ジャッカル東条」「宮澤エレナ」「風間璃緒」の3人で、後者ほど勝利期待度アップ。

ART中に悶ポイントが規定数到達すると突入するダメージ特化ゾーン。
規定ゲーム数消化まで継続し、滞在中はすべてさくらの攻撃となるため、突入すればバトル勝利の大チャンスとなるぞ。

バトル敗北後に突入する引き戻しゾーン。
規定ゲーム数内に7が揃えばART復帰となり、消化中は背景のスポットライトの色で7揃い期待度を示唆している。
規定ゲーム数消化後はベルの押し順失敗で終了。