まずは左リール枠内に邪眼絵柄(BAR)の固まりを狙う(下の邪眼絵柄が上段に停止するように)。
・左リールにチェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
2連チェリー停止で弱チェリー、3連チェリー停止で強チェリー(確定役)。
ベルの小山型停止で強ベル(確定役)。
・左リール上段に邪眼絵柄が停止
右リールをテキトー押しし、スイカがテンパイした場合のみ中リールにもスイカを狙う(赤7を目安に)。
・左リール下段に5番の邪眼絵柄(上)が停止
中・右リールはテキトー押し。
・左リール上段にスイカが停止
右リールをテキトー押しし、スイカがテンパイした場合のみ中リールにもスイカを狙う(赤7を目安に)。
スイカは強弱のパターンなし。
[BIG]
予告音が発生したら逆押しし、左リール枠上〜上段に3番の邪眼絵柄(チェリーの下)を狙う。
左リールに「邪眼・チェリー・邪眼」が停止すれば成功(14枚獲得)。
以降は予告音の有無に関わらず順押しテキトー押しで消化。
[REG]
毎ゲーム、左リールに邪眼絵柄付近を狙って消化。
[バーサスチャレンジ]
■貞子ランプ点滅or貞子&伽椰子ランプ点滅
…全リールテキトー押し(対応のRTに突入)
■伽椰子ランプ点滅
・チャレンジの残りゲーム数が6G以上
逆押しして、左リール枠上〜上段に3番の邪眼絵柄(チェリーの下)を狙う。
左リール中段に3番の邪眼絵柄が停止すればハズシ成功。
・チャレンジの残りゲーム数が5G以下
左リールに青7付近を狙い、中・右リールはテキトー押し(伽椰子RT突入)。
[各RT中]
通常時と同じ手順で消化。
通常時は筐体の十字キーを操作することで演出モードの切り替えが可能。
モードは全部で4種類あるので、好みのゲーム性を選択してプレイしよう。
◇演出モードの特徴
※モード切り替えはリール上部の井戸ランプの色で確認できる
■通常モード(上ボタン3回PUSH→井戸ランプ・白)
演出がまんべんなく発生するオーソドックスなモード
■霊感モード(下ボタン3回PUSH→井戸ランプ・紫)
霊感演出(違和感演出)がメインとなるモード
「呪いの手」落下によるボーナス告知は発生しない
■伽椰子モード(右ボタン3回PUSH→井戸ランプ・赤)
発生する演出は「呪いの手」落下と「邪眼チャレンジ」のみのシンプルなモード
■貞子モード(左ボタン3回PUSH→井戸ランプ・青)
「呪いの着信演出」発生でチャンス
対応役と出目の組み合わせを楽しめる
◇主な演出のポイント
■呪いの手演出
落下すればボーナス確定
あらゆるタイミングで落下の可能性がある
■霊感演出
いわゆる違和感演出
リールの変則始動や、ボタンフリーズなど60種類以上のパターンあり
■呪いの着信演出
上部パネルの下側にあるランプが着信音とともに点灯
青(プルル)と赤(ピリリ)の2パターンがあり、後者なら期待度アップ
対応役との矛盾が発生すればボーナス!?
・青パターンの対応役
第1停止のみ…ハズレorリプレイorチェリー
第2停止まで…ベルorスイカ
第3停止まで…スイカ
・赤パターンの対応役
第1停止のみ…チェリー
第2停止まで…スイカ
第3停止まで…ボーナス濃厚
■邪眼チャレンジ
リール右側にある邪眼ランプが点滅したら、全リールに邪眼絵柄(BAR)を狙う
邪眼絵柄が揃えばBIG確定(揃わなくてもボーナスの可能性あり)
ボーナスはBIG(同色7揃い・最大311枚獲得)と、REG(異色7揃い・最大52枚獲得)の2種類。
BIG中には技術介入要素があり、特定手順を1回成功させると最大枚数を獲得可能だ。
◇参考
■ボーナス中の打ち方
いずれのボーナスも終了後はRT突入のチャンスゾーン・バーサスチャレンジに移行する。
バーサスチャレンジはBIG後最大20G、REG後最大3G継続するRT突入のチャンスゾーン(リプレイ高確率状態)。
RT移行リプレイが入賞すれば対応のRTへ、規定ゲーム数を消化すると通常ゲームに戻る。
RTは20G(伽椰子RT)、40G(貞子RT)、77G(貞伽椰RT)の3種類があるが、このうち「伽椰子RT」だけは技術介入によって突入を回避(ハズシ)することが可能。
バーサスチャレンジを延命&上位のRT突入を目指すために、BIG後は積極的に目押しにチャレンジしてみよう。
REG後のバーサスチャレンジは3Gと短いので、ハズシを実践するのは避けること。
◇参考
■RT中の打ち方
それぞれのRT突入後は、ボーナスの引き戻しに期待しつつ通常時と同じ手順で消化しよう。