左リール枠内に3番のチェリーを狙い(枠上〜上段赤7を目安に)、右リールをテキトー押し。
スイカテンパイ時のみ、中リールにもスイカを狙う(青7or2連BARを目安に)。
チェリー・スイカは強弱のパターンなし。
チャンス目時は効果音&リールフラッシュ発生。
いずれのボーナス中も、JACゲーム中にリール上部のランプがフラッシュしたら、左リールに「青7・紫7・ベル」or「スイカ・スイカ・ベル」をビタ押しし中・右リールはテキトー押し。
成功で15枚獲得&設定示唆画像が出現する。
それ以外は全リールテキトー押しで消化すればOK。
[アビリティフィールド(チャンスゾーン)]
「左リールをビタ押しだ!」のカットイン出現したら、液晶に表示されたビタ押しポイントを左リールに狙う。
ビタ押し成功で80GのRT、失敗した場合は30GのRTとなる。
またビタ押し発生ゲームでは逆押しテキトー押しすればアシスト機能が発動し必ず55GのRTに突入。
[ロックオンバスター(RT)]
通常時と同じ手順で消化。
本機は3種類のボーナスとRT「ロックオンバスター」を搭載したタイプ。
RTはチャンスゾーンの「アビリティフィールド」を経由して突入するが、目押しの精度によってRTの継続ゲーム数が大きく変化する点が特徴となっており、ビタ押し成功ならRTのゲーム数が80Gとなる(失敗時は30G)。
またボーナス中にもビタ押しポイントがあり、成功すれば設定示唆画面が出現。
技術介入要素が占めるウェイトが大きいので、目押し自慢のプレイヤーほど有利に勝負を展開できるぞ。
通常時の基本ステージは「市街地」「雪原」「旧研究施設」の3種類あるが期待度の差はなし。
チャンスステージは「ワイリー研究所」「サーチステージ」の2種類で、前者は前兆、後者はアビリティフィールド(チャンスゾーン)突入に期待できる。
ボーナス告知はミッションやボスバトルといった連続演出のほかに「アタックモード(2〜4G)」や「バスターゾーン(7G)」といった前兆演出も存在。
アタックモードはステージが昇格するほど、バスターゾーン中はチャンス役成立でボーナスの期待度アップだ。
ボーナスは大きく分けて「スーパーBIG(BAR・紫7・BAR揃い/平均獲得枚数337枚)」「BIG(青7or赤7or紫7揃い/平均獲得枚数206枚)」「REG(青7・青7・紫7揃いor赤7・赤7・紫7揃い/平均獲得枚数57枚)」の3種類。
いずれのボーナスも規定枚数の払い出しまでJACゲームを繰り返す流れで、JACゲーム中はリール上部のランプがフラッシュしたら目押しに挑戦しよう。
◇詳細は以下のリンクを参照
■ボーナス中の打ち方
目押し成功時は15枚獲得となるだけでなく、液晶に表示される画像で設定を示唆。
銀枠や金枠の画像が出現したら注目しよう。
また目押しポイントは2箇所あるが、「スイカ・スイカ・ベル」を停止させた方が設定示唆の精度が高くなる。
ボーナス終了後は「アビリティフィールド」を経由してRTに突入する。
ボーナス終了後、RT終了後、通常ゲーム300G消化で突入するチャンスゾーン。
アタック目(リプレイ小山型)が停止すればRT突入確定で、次ゲームは目押しチャレンジの「アビリティアタック」が発動。
アビリティアタックでは左リールに6箇所あるビタ押しポイントのいずれかが指定され、ビタ押しに成功すれば80GのRTを獲得、目押しに失敗した場合は30GのRTとなる。
また逆押しでの消化も可能で、その場合は必ず55GのRT突入となる。
液晶には目押しポイントに応じた敵キャラが登場するが、「チャンスマン」が出現した場合はその時点で200GのRT確定となるぞ。
目押しの成否によってRTのゲーム数が激変するため、苦手なポイントは逆押しするなど、目押しスキルに合わせた消化方法でチャレンジしよう。
ビタ押しの成功率が50%を超えていればビタ押しに挑戦した方がRTの平均ゲーム数は逆押しし続けるよりも多くなる。
アビリティフィールドはリプレイが右上がりに揃うと転落(通常ゲームへ)。
ただしボーナス終了後は転落の可能性がない。
RT終了後および通常ゲームから突入した場合のRT突入期待度は50%だ。
アビリティフィールドを経由して突入。
継続ゲーム数は「アビリティアタック(目押しチャレンジ)」の結果によって変動(30Gor55Gor80Gor300G)し、1Gあたりの純増枚数は約0.3枚。
ループするたびに開始時に選択できるステージが開放されていく。
ゲーム数消化後はアビリティフィールドに突入するので、再度のRT突入に期待しよう。
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