全国パチンコ&パチスロ情報 メーカー提供の攻略・解析
CR新レレレにおまかせ | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ
メーカー:Daiichi
設置開始時期:--
種別:パチンコ
基本情報
攻略情報
基本スペック
大当り確率 | 398.5分の1 |
賞球 | 5&10 |
出玉 | 約50 ~ 1000 |
メーカー | Daiichi |
最高継続
15ラウンド
〔羽根モノ大当り振り分け〕
2〜8Ror16R
直撃大当りは15ラウンド確定
シリーズ機種
釘のチェックポイント
【釘のチェックポイント】
●初代に比べ、羽根開放時間のインターバルが微妙に長いので、若干だが大当り中の拾いは悪くなった。よって10個拾わないラウンドが頻発するような台は要注意(寄りの調整=羽根の拾いが出玉に直結)。羽根の先から玉がこぼれにくい台を選ぼう。ストローク調整もまめに行いたい
※役モノ構造上、台ごとのクセの差はあまりないので、なおさら釘調整は重要となる
役モノ内の微妙な変更点
【役モノ内の微妙な変更点】
■ノーマルルート…ノーマルルートのタイミング予告(液晶に銀玉、赤玉出現)がやや改良され、赤玉ならかなり激アツとなっている(ホウキではじけばV入賞の可能性大)。また、前作と違いチャッカーに入賞しても回転体のスピードは変化せずそのまま回転している
■スペシャルルート…白ウナギが出現すればスペシャルルート突入のチャンスなのは前作同様。スペシャルルート通過後、本官さんの顔アップからさらに目玉がアップになればV入賞になりやすい、という演出が加わった
暫定版ボーダーライン
【暫定版ボーダーライン】
※以下はV入賞率11.5分の1の場合を仮定。また以下の数値は「■1開閉の平均拾球数→チャッカー入賞に対する大当り確率:初当り期待出玉」の順に表記
■0.25個→約1/40:540個
■0.30個→約1/34:630個
■0.35個→約1/30:660個
■0.40個→約1/26:690個
■0.45個→約1/23:720個
※等価交換1000円あたりのチャッカー入賞回数ボーダー
■0.25個→18.7回
■0.30個→13.6回
■0.35個→11.2回
■0.40個→9.5回
■0.45個→8.1回
デジタル振り分けと平均出玉
【デジタル振り分けと平均出玉】
※羽根モノ大当りでの消化ラウンドは表示ラウンドからマイナス1
■3R(27/89):約100個
■4R(6/89):約150個
■5R(6/89):約200個
■6R(6/89):約250個
■7R(6/89):約300個
■8R(6/89):約350個
■16R(32/89):約1000個
□デジパチ大当り15R確定:約1100個
前作との違い
【前作との違い】
1.直撃大当りを搭載…大当り確率は低めだが、見事大当りすれば15ラウンドが確定する
2.ラウンド積み上げ式…大当り中は本官がマンホールに落ちるまでラウンドが続く。途中のラウンドで泥棒を捕まえられれば16ラウンド確定
3.記憶機能…スタートに入賞した玉を4個まで保留して液晶に表示されるようになった
※受け継がれたもの…役モノの仕様はそのまま継承され、ノーマルルートとホウキ、チャンスルートと白ウナギ犬、回転体の仕組みなどはほぼそのまま
設置店検索
提供元:パチンコのトラ
全国パチンコ&パチスロ情報
(C)Imagineer Co.,Ltd.