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パチスロ七つの大罪 | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ
メーカー:サミー
設置開始時期:2020年11月2日
種別:パチスロ
機種概要
関連ニュース
基本情報
攻略情報
ボーナス確率/機械割
□ボーナス+AT合算
設定1:1/279.5
設定2:1/269.0
設定3:1/260.0
設定4:1/237.2
設定5:1/218.3
設定6:1/188.4
リール配列
通常時の打ち方
まずは左リール上段付近に黒BARを狙う。
◇左リールに角チェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
右リール中段に罪図柄停止で弱チェリー、リプレイ停止で強チェリー。
◇左リール中段に黒BARが停止
中・右リールはテキトー押し。
上段ベルテンパイハズレでチャンス目A。
◇左リール下段に黒BARが停止
中リールにスイカを狙い(黒BARを目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカテンパイハズレでチャンス目B。
◇押し順ナビ発生時
ナビに従って消化(目押しは不要)。
罪図柄揃いの可能性あり(左リールは黒BARでもOK)。
ART(RT)中の打ち方
押し順ナビ発生時はナビに従って消化(目押し不要)。
演出発生時は通常時と同じ手順でチャンス役をフォロー。
狙え演出発生時は指示された図柄を全リールに狙おう。
ボーナスもすべて疑似ボーナスのため、上記手順で消化すればOK。
図解ゲームチャート
本機はAT「Seven Deadly Sins」にて出玉を獲得していくタイプ。
ATはSTタイプのゲーム性となっており、40G以内に「聖騎士バトル」に勝利することで次セット継続&残りゲーム数が40Gに再セットされる。
バトル勝利時は報酬として上乗せ特化ゾーンなどを獲得できる可能性もあるぞ。
通常時は周期抽選が採用されており、まずはAT突入の足がかりとなる「大罪ボーナス」を目指す流れ。
ボーナス当選ルートは主に、周期到達からの直撃、周期到達からのCZを契機として突入する2つがある。
罪図柄
本機にはチェリー・スイカ・チャンス目といった基本的なチャンス役のほかに、「罪図柄揃い」なるチャンス役も存在。
押し順ナビや狙え演出発生から揃い、通常時・ボーナス中・AT中などあらゆる状況で出現する可能性あり。
揃ったらその後の展開に注目しよう。
通常時の周期抽選
通常時は周期抽選が展開。周期はポイント管理となっており、初期250ポイントを減算しきるとボーナス・CZ抽選が行われる。
ポイントは1Gにつき最低1ポイント減算されるが、チャンス役や罪図柄揃いなら大量ポイント減算のチャンス。
周期開始時や罪図柄揃い時は、ポイント減算の高確状態「バンステージ」に移行する。
またポイントは50pt減算のたびに、周期到達時の抽選期待度アップとなる「ホークアイコン」を獲得するチャンス。
バンステージ中やチャンス役で50ポイント区切りを迎えた場合はアイコン獲得の期待度アップとなる。
アイコンは最大で4個まで獲得可能だ。
ポイントを減算しきると「大罪ルーレット」に発展先を決定。
「ホークアイコン」はこのタイミングで消費され、下位の発展先が選択されなくなる。
発展先は大きく分けて、連続演出・前兆ステージ・CZ直行の3種類。
前兆ステージはディアンヌ<キング<聖騎士の順にボーナス・CZ突入の期待度アップとなる。
チャンスゾーン
成功すればボーナス確定となるチャンスゾーンは2種類あり、どちらも15G継続。
◇パトホークチャンス
毎ゲームの成立役に応じてパーセンテージを上乗せ。
最終ゲームは獲得したパーセンテージに応じてボーナスを一発抽選。
途中で100%に到達した場合は特殊ステージに移行し、ここで告知が発生すれば「エピソードボーナス(AT確定)」突入となる。
ボーナス当選期待度は平均で約45%。
◇エリザベス覚醒
毎ゲームの成立役に応じてボーナスを抽選。
また狙え演出(カットイン)から黒BARが揃った場合もボーナス確定となる。
ボーナス当選期待度は平均で約70%。
大罪ボーナス
通常時の赤7揃いから突入する疑似ボーナスで、継続ゲーム数は30G+バトル5G(純増約2.6枚/G)。
バトル突入までの30G間では、成立役に応じて液晶上部に表示されたパネル(バトルの発展先)の格上げを抽選。
パネルの種類は青・黄・緑・赤・紫・金の6種類で、後者ほど期待度アップとなる。
押し順ナビや狙え演出から罪図柄が揃えばランクアップ濃厚。
狙え演出から金BARが揃った場合はAT直撃だ。
30G消化後は押し順ベルの第1停止に対応したパネルのバトルに発展。
バトルに勝利すればAT突入となる。
エピソードボーナス
通常時の白7揃いから突入する疑似ボーナスで30G継続(純増約2.6枚/G)。
当選した時点でAT突入確定だ!
ATの基本性能
AT「Seven Deadly Sins」は1セット40G継続・1Gあたりの純増枚数は約2.6枚。
STタイプのゲーム性で、40G消化までに「聖騎士バトル」に勝利すると次セット継続&ATの残りゲーム数が40Gに再セットされる。
バトル勝利時は内容に応じてランクが決定され、高ランクを獲得するとボーナスや特化ゾーン突入のチャンス。
またATの12セット目を突破するとヘンドリクセンとのバトルが展開する「最終決戦」に突入。
ヘンドリクセンを撃破できればエンディング(AT完走)となるぞ。
AT中のステージ
AT中のステージは3種類あり、10G区切りで切り替えを抽選。
昼<夕<夜の順で罪図柄揃いの出現率がアップ=聖騎士バトル突入の期待度アップとなる。
聖騎士バトル
AT中のチャンス役や罪図柄揃いから突入するバトルタイプのCZ(ATの残りゲーム数減算は停止)。
敵の聖騎士を撃破できればAT次セット継続となる。
対戦相手の聖騎士はドレファス<ヘルブラム<ギーラ<ジェリコの順に期待度アップ。
バトルは押し順ナビの第1停止がカギを握っており、第1停止に対応したアイコンに応じてバトルが進行。
「JUDGEMENT」のアイコンが選択されると勝敗がジャッジされるが、それまでに味方の攻撃が敵にヒットするほど勝利期待度アップとなる。
◇ナビアイコンの内容
・拮抗
…敵or味方が攻撃
・攻撃(赤)
…味方が攻撃
・攻撃(紫)
…味方が攻撃&チャンス
・防御
…敵が攻撃
・JUDGEMENT
…勝敗抽選(バトル開始後3G目以降に出現)
・全反撃
…勝利濃厚!?
リール下側に表示される攻防の履歴にも注目で、攻撃が連続すると大ダメージ、防御が連続すると「全反撃」のチャンスとなるといった要素もあり。またバトルが8G目まで継続すると「全反撃」が発動して勝利が濃厚となる。
◇その他の注目ポイント
■マーリン登場
チャンス役を引くとマーリンが登場し、次回の攻防が「攻撃」以上に!?
■ゴウセル出現
勝利の大チャンス!?
■因縁バトル
メリオダス以外の「七つの大罪」メンバーが、因縁の対決を展開し勝利期待度大幅アップ。
バトル敗北後は「因縁バトル」に発展しやすい「因縁高確」に移行することも!?
聖騎士バトル勝利時の報酬
「聖騎士バトル」勝利時はバトルの展開に応じて「ランク」を決定。
高ランクを獲得すると、AT次セット継続以上の報酬を獲得できる可能性がある。
◇バトル勝利時の報酬
■ブレイクタイム
5G継続。消化中はボーナスストック抽選。
途中で上位報酬に格上げされることも。
■セブンボーナス
赤7揃いから突入し20G継続。
消化中はボーナスストックを抽選。
■ホークタイム
白7揃いから突入し20G継続。
「セブンボーナス」よりもボーナスストックの期待度アップ。
上位の「キングホークタイム」ならボーナスの複数ストックにも期待できる。
最終決戦
ATの12セット目を突破すると突入するスペシャルATで、1セット20G(+バトル5G)継続し、ヘンドリクセンとのバトルでメリオダスが倒れなければ次セット継続。7セット継続すればエンディングが発生する。
継続率は最高で95%。攻防の展開には継続率示唆の役割が!?
ロングフリーズ
通常時に発生の可能性あり。
「キングホークタイム」突入に加え「魔神覚醒」も発動するのでAT完走の期待大だ。
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS
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