まずは左リール枠内にチェリーを狙う(青7を目安に)。
◇左リールに角チェリーが停止
中・右リールはテキトー押し。
右リール中段にリプレイ停止で弱チェリー、それ以外は強チェリー。
◇左リール下段に青7が停止
中・右リールはテキトー押し。
中段リプレイ・リプレイ・スイカ停止でチャンス目。
◇左リールにスイカが停止
中リールにスイカを狙い(青7を目安に)、右リールはテキトー押し。
スイカは強弱のパターンなし。
スイカハズレでチャンス目。
押し順ナビ発生時は第1停止のみ指示された絵柄(青7 or赤7)を狙い(アバウトでOK)、残りのリールはナビに従ってテキトー押し。
演出発生時は通常時と同じ手順でチャンス役をフォロー。
狙え演出発生時は逆押しで全リールに青7を狙おう。
本機はAT「超祓魔(ちょうふつま)ラッシュ」にて出玉を獲得していくタイプ。
ATはベルナビ管理型で、1Gあたりの純増枚数は約9枚。
終了の可能性がない「無敵ゾーン」と、「自力ゾーン」にて無敵ゾーン再突入を狙うゲーム性となっている。
通常時はCZ「エクソシストバトル」から初当りを目指すルートが基本。
「マイスターポイント」を貯めて、CZの期待度に対応する「祓魔力カウンター」をアップさせてCZに挑もう。
通常時は毎ゲームの成立役に応じて「マイスターポイント」の獲得を抽選。
1000ポイント貯まると「マイスターチャンス」に突入し「祓魔力(ふつまりょく)カウンター」のアップ抽選が行われる。
「祓魔力カウンター」はCZ「エクソシストバトル」での勝利期待度に対応(初期は50)。
カウンターの数値がアップするほどCZが有利になるぞ。
なお、通常時のチャンス役成立時は「マイスターポイント」の獲得特化ゾーン「メモリアルステージ」の突入抽選が行われている(その他の突入契機もあり)。
◇メモリアルステージ
15G継続し、毎ゲームの成立役に応じてポイントを獲得。
終了後に再突入する可能性も。
規定ゲーム数消化から移行する前兆ステージ。
仲間が登場するほど「魔界廊レベル」がアップして、期待度が上昇する。
終盤に発展するエピソード演出で成功すればCZ「エクソシストバトル」or AT直撃だ。
規定ゲーム数消化から突入するCZで16G継続(約80枚獲得可能)。
悪魔とのバトルに勝利できればAT突入となる。
対戦相手は「ベヒモス」<「ナベリウス」<「クラーケン」の順で期待度アップ。
バトルは3ターンの攻防で決着がつく流れで、味方が攻撃するほどチャンス。
味方攻撃時の表示は「CHANCE」<「HIGH CHANCE」<「MEGA CHANCE」の順にアツいぞ。
AT「超祓魔(ちょうふつま)ラッシュ」はベルナビ回数管理型で、1Gあたりの純増枚数は約9枚。
まずはベルナビ10回or 15回or 20回まで継続する「無敵ゾーン」からスタート。
この間はチャンス役にてナビ回数の上乗せを抽選、またナビを10回消化するごとにVストックの抽選が行われる。
ベルナビ回数をすべて消費すると「自力ゾーン」へ。
ここではチャンス役にて「無敵ゾーン」への復帰抽選が行われるほか、「無敵ゾーン」中と同じくナビ10回ごとにVストック抽選も行われる。
液晶に扉が出現すると転落のピンチ(ハズレ・リプレイで転落抽選!?)で、扉が閉まると「継続ジャッジ」に移行。
継続ジャッジではベルの押し順当てにチャレンジし、正解すれば「無敵ゾーン」に復帰する。
ベルナビは「ナビなし」「1/2ナビ」「全ナビ」の3パターンで、Vストックを獲得していれば必ず全ナビが発生。
また、押し順当てのゲームで発生する、レバーON時のリールロックは長く続くほどチャンスだ。
AT中の狙え演出から青7が揃うと突入する疑似ボーナスで、ベルナビ30回まで継続。
消化中はチャンス役にてVストックの獲得抽選が行われる。
継続ジャッジ失敗時の一部で発生。
アマイモンとのバトルに勝利すれば「BIGボーナス」突入orエンディングへ!?
小役のうち、出現率に設定差があるのはチャンス目のみ。
設定差は比較的大きめだがサンプルはやや集めにくい。
フェイクリプレイおよび青7揃いリプレイは、通常時は基本的に通常リプレイとして出現する。
低設定域は初当りさえ射止めれられば出玉の固まりに期待できる。
高設定域はその逆で、設定6は特にその傾向が強いので、ある程度早い段階で判別できるだろう。