CRAスーパービジョンファインプレーSP | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

最高継続
16ラウンド
羽根モノ大当り振り分け
2Ror8Ror15R(消化はマイナス1R)
直撃大当りは16R確定(対決リーチの信頼度は33%)
通常時羽根開放時間(振り分け)
0.35秒×1回(94.0%)or0.5秒×2回(4.5%)or1.5秒×1回(1.5%)
※1.5秒長開きからの大当りは8or15R確定
全ての大当り終了後25％の割合で100回転の時短突入

CRAスーパービジョンファインプレー
CRAスーパービジョンファインプレーV
スーパービジョンファインプレー

【対決演出について】
■直撃演出発生率:3/397(信頼度:約33.3%)
●演出の流れ…デモ中に選択したバッターが打席に立ち、最終的にホームランなら大当り(外野フライや空振りなどアウトになるとハズレ)
[チャンスアップパターン]
・「勝負」の文字が「大勝負」に
・対戦ピッチャーの顔がへばり顔
・バッターがスイングするときに背景が炎
・ファール後再チャレンジ

【止め打ちポイント】
1.大当りラウンド間…9カウントしたら打ち出しをストップし、バッターがスイングを終えたら打ち出し開始(大当り中の貯留アクションをカウントの目安に)。平均で6〜7個の玉を節約できる
2.時短開始直前…大当りが終了し、時短が始まるまでの間の時間は長いので、この間は打ち出しをストップ(メーカーロゴが出現したあとにようやく時短開始。時短1回転目の開放タイミングは毎回同じ可能性が高い)。特に8Rや16R終了後は保留玉が一杯なので、ムダ玉となるチャッカーへの打ち出しは禁物