泉谷しげるの「座頭市物語」S-T | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

確変突入&継続率
68.0％(突確20.0％含む)
次回まで
全ての大当り終了後100回転の時短突入
確変最高継続
リミッターなし

1回交換・確変無制限・無制限の順で表示

※数値に「--」と表記されている場合、該当する営業形態の数値は算出しておりません。

■換金2.0円 37　--　24
■換金2.5円 29　--　22
■換金3.0円 24　--　20
■換金4.0円 19　--　19

泉谷しげるの「座頭市物語」S2-T

【昇格チャンス】
1.大当り直後の昇格チャンス…大当りした直後、絵柄がくるくると回りながら奥へ向かい、確変絵柄に変化。戻ってきたときに確変絵柄へ変化することもあるが、ここで確変昇格はまれ
2.ラウンド中「ロウソク消し」…ボタンを押して市がロウソクを消せば確変。早いラウンドで市が出現すれば挑戦できる回数も増える
3.ラウンド中「おたねの舞い」…突然おたねが現れ、舞を披露すれば確変昇格確定。こちらは「ロウソク消し」よりもレアなアクション
4.ラウンド終了後におたね登場…「ロウソク消し」で失敗すると、橋を渡るシーンから心眼モード突入となるが、この時におたねが来れば逆転昇格となる

【「居合の刻」時の確変判別】
●「居合の刻」は潜伏確変orフェイクorただの演出のいずれかで、ボタン使用の居合アクションで確変期待度が示される。ただし、居合斬りに成功しても確変とは限らないので、「居合の刻」突入直前の扉出現時に注目する。このとき(アタッカー2回開閉時)、盤面左下のランプに注目。「2」「15」と書かれた部分の「2」が点灯していれば潜伏確変となる(点灯しなければフェイク確定)。扉出現時は見逃さないように注意しよう

【朝イチ確変判別】
●本機では前日確変のまま閉店になり、そのまま確変状態で朝イチを迎えた台の判別が可能。盤面左下のランプ群に注目。最下段にある4つのメインデジタル保留ランプの右のランプが点灯していれば朝イチ確変状態確定(一番右側の2つ縦に並ぶ下側)。もしここが点灯している台があれば、すぐさま確保して大当りを狙いたい

【各モード解説】
■居合の刻
・突然確変orフェイクのモード(夜背景と居合の刻を頻繁に行き来する場合は内部的に確変の可能性が高い)
・電チューサポートはなし
・平均滞在回転数は18回前後
■開眼モード
・移行した時点で確変確定
・電チューサポートあり
・突入ポイントは「回転中」「扉が閉まった後」「リーチ発展時」「リーチハズレ後」「心眼モード中」など様々
■心眼モード
・時短or確変のモード
・チャンス絵柄の大当り後は必ずこのモードに突入(100回転継続)
・液晶内に光の粒の多い状態が継続するほど、潜伏確変の可能性が高い

【大当り内訳】
※以下は「■見た目のモード…内訳」の順に表記
■覚醒モード…36%・15R確変(電チューサポートあり)
■夜背景or居合の刻…15%・2R確変(電チューサポートなし)
■心眼モード(内部は2種類)…12%・15R確変(100回転まで電チューサポートあり)
■開眼モード…5%・2R確変(電チューサポートあり)
■心眼モード…32%・15R通常(100回転まで電チューサポートあり)
□フェイクの場合にも夜背景or居合の刻に移行するため、2R確変との区別が付きにくいが、夜背景と居合の刻をループすれば確変状態の可能性が高い