AがんばれタブチくんGN5 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

最高継続
15ラウンド
羽根モノ大当り振り分け
3R(35.0%)or7R(35.0%)or15R(30.0%)(消化はマイナス1R)
直撃大当り
2Ror7Ror15R
通常時羽根開放時間
0.3秒×1回or0.4秒×1回or0.5秒×1回or1.3秒×1回

CRAがんばれタブチくんN5

【打つ際の注意点】
●長開きの時の拾いがSPルートの振り分けに直結するので、寄り釘のチェックを重点的に行うこと

●ヤスダルートからのV入賞にはクセが影響しているので、玉の動きは要チェック。ヤスダルートからのV入賞が頻繁に見られる台(ヤスダルートからのV入賞率がおおよそ1/15を切るような台)はクセのいい台となる(ヤスダルートではバットとスイングのタイミングが合えばアツく、タブチルートでは長開き→遅いタイミングで拾うとV入賞の大チャンスとなる)

●ヘソ釘の見方はデジパチのそれと同様で問題ない(道釘が途中でこぼれないようになっていて、命釘は開いているほどよい)

【役モノについて】
●ヤスダルート(右側)…右のヤスダルートを通過した玉は中央のクルーンを経てバットの前へと落下。動いているバットが玉をうまく打てるかが最初の関門。打てた場合でも、邪魔をする2人の守備、左右に動くVゾーンと突破しなくてはならない関門は多い(「ミヨ子さん登場」or「たこ焼きを打つ」のいずれかの演出出現でVゾーンが中央にいるチャンスとなる)
●タブチルート(左側)…左のタブチルートを通過した玉は一旦貯留されてから落下する。停止しているバットにしっかりと受け止められ、奥のVゾーンめがけて確実に打たれる(「激アツ」文字出現で大チャンス)。この際、守備の動きは停止しているため、タブチルートからのV入賞期待度は高い

※ホームランチャンス…液晶演出で将棋をさしたり、タブチがアップになった後、「ホームランチャンス」の文字が出れば大当りのチャンス。羽根が約1.3秒のロング開放となり、拾われた玉がタブチルートへ向かう可能性も高くなる