BLOOD+ATX | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

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【止め打ちについて】
■ステージ性能…本機のステージ性能は高めなので、ワープが通過orステージに玉が乗り上げたら打ち出しを停止しよう。入賞口に向かう玉を邪魔しなければ、回転率アップが見込める。もちろん、ステージの性能がいいのでワープ周辺の釘は気をつけてチェックしたい

■確変&時短中…止め打ちの効果はさほど強くないが、スルーの調整によっては効果があるので、状況を見て打ち分けよう(本機はヘソと電チューの大当り内訳に差はない)。止め打ち手順は、3回目の開放が始まったら打ち出しを停止し、3回目の開放が終わったら打ち出しを再開すればよい(これの繰り返し)

※電チューの保留が頻繁に途切れるようなら打ちっぱなしでもよい

回転開始時に突如出現する「追憶の場所モード」とスーパーハズレ後に移行する「リベンジモード」の2つは潜伏確変突入のチャンス。
突入時に盤面右下のセグ(上写真参照)に「2」と表示されていれば潜伏確変が確定する。