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AサンバDEソヨリーナDA | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

AサンバDEソヨリーナDA 機種画像 メーカー:西陣
設置開始時期:2009年9月上旬
種別:パチンコ

攻略情報

■攻略情報
本機の特徴
■演出情報
サウンド予告信頼度内訳

基本スペック

大当り確率398.5分の1(直撃大当り)
賞球4&4&10
ラウンドごとの最大出玉約70or140or280個(デジパチ当りは約280個)
ラウンド・カウント数9R(8or16or32回開放)、デジパチ当りは8R(32回開放)
時短システム32回開放大当り終了後0or100回(リミッター7回)
発表時期2009年7月
設置開始時期2009年9月上旬
メーカー西陣

本機の特徴

【本機の特徴】
■特徴1:大当り出玉
→出玉は盤面下にあるアタッカー獲得する。開放パターンで獲得できる出玉が変化する(詳細は「大当り内訳」参照)。また、4回開放ごとに起こるサンバライト演出がキュインと回転すれば、次の4回転が確定する(黄緑色に光れば16回、ピンク色で32回開放確定)
※16回を過ぎれば32回が確定(開放数は8or16or32回のみ)

■特徴2:羽根開放時間
→本機の羽根開放は1回のみだが、開放時間が1.2秒と長い。よって、うまくいけば1開放で3個拾いの可能性もある

■特徴3:役モノの仕組み
→役モノは5つ穴の回転体で構成されており、そのうち1つがVゾーンとなっている。ただし、Vゾーンに入賞するのはSPルートに向かった玉のみ。Nルートに向かった玉はV入賞には入らないが、役モノのハズレ穴に入れば、V入賞の可能性がアップする役割を担う。また、NルートとSPルートに分ける振り分け風車では、羽根部分に玉がうまく乗ればSPルートへと向かうチャンスとなる(勢いの弱い玉が風車に絡みやすいが、台の個体差もあるようだ)

サウンド予告信頼度内訳

●チャッカー入賞時にいくつかのサウンドが発生。それにより、V入賞後の開放回数の信頼度が変化。セリフ発生時にV入賞すれば32回開放が確定となる

■サウンド予告信頼度内訳
・8回開放
タンバリン音:約15.0〜18.9%
ホイッスル音:約10.0〜15.8%

・16回開放
タンバリン音:約50.0〜62.7%
ホイッスル音:約25.0〜39.6%

・32回開放A(時短ナシ)
タンバリン音:約18.0〜32.0%
ホイッスル音:約44.2〜62.0%
セリフ:約0〜95.4%

・32回開放B(時短100回が付く)
タンバリン音:約0.4〜3.0%
ホイッスル音:約0.4〜3.0%
セリフ:約4.6〜100%

※上記の数値は独自調査のモノです

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