オートマティック | パチスロ・天井・設定推測・ゾーン・ヤメ時・演出・プレミアムまとめ

設定1
機械割：95.0％

設定2
機械割：97.5％

設定3
機械割：100.5％

設定4
機械割：103.5％

設定5
機械割：107.0％

設定6
機械割：113.0％

【ビッグ中消化手順】
●スーパービッグ
押し順ナビに従ってフリー打ちするだけでOK。平均獲得枚数は約560枚。

●ノーマルビッグ
押し順ナビが発生しないので勘を研ぎ澄ませて適当打ち(ベルが揃う押し順を勘で当てる)。平均獲得枚数は約250枚。

ビッグ間で規定ゲーム数消化すると天井ATが発動する。そのゲーム数は1340Gから15G刻みで1550Gまで、全15種類が存在。振り分け率は1535Gまでが全て6.668%と均等になっており、最大天井の1550Gのみ6.647%となっている。なお、天井ATは必ず33Gが選択されることに加え、連チャンは一切ナシ。また、モード移行抽選も行われることもないので、積極的に狙う価値はない。

【様々なモード移行契機】
モード0及びモード1滞在時にビッグを引くと以下のような確率でモード3への移行抽選が行われる。ATに当選した場合は約2/3でモード3へ移行。つまり、どのモードに滞在していようと、ひとたびATを引いてしまえば、その後の連チャン率には差はないということだ。

●ビッグ成立時モード3移行率
設定1:1/5.00
設定2:1/4.60
設定3:1/4.20
設定4:1/3.90
設定5:1/3.60
設定6:1/3.50

●AT発動継続率
全設定共通:1/1.50
※仮に発動時のモード移行抽選に漏れてもそのAT中にビッグが成立すれば1/4でモード3に再度移行

【ATゲーム数振り分け】
ATに当選すると、以下の振り分け率でゲーム数が選択される。理論上、AT9回に1回は3桁の期待が持てる計算になる。なお、3桁ATは終了後に1/2で再度3桁に突入する。この仕様が一撃数千枚の爆裂を生む要因の一つなのだ。

●ATゲーム数振り分け率
33G:86.66%
111G:12.66%
222G:0.336%
333G:0.336%

●3桁AT連チャン時AT継続G数
111G:94.99%
222G:2.502%
333G:2.502%

【4種類のモードと特徴】
●モード0(通常モード)
AT当選確率:1/9362.28。通常時の大半を占めるモード。AT当選確率は極めて低く、終日打ち切って1度初当りを引けるかどうかといったレベル。ちなみに設定変更時の約88%はこのモードからスタートする。

●モード1(フェイク演出モード)
AT当選確率:1/9362.28。モード3から転落した場合は必ずこのモードへ移行。AT当選確率はモード0と同数値なのだが、演出発生率が高いため、モード3と勘違いする事が多い。毎ゲーム1/25でモード0への移行抽選を行う。

●モード2(朝イチモード)
AT当選確率:1/1985.93。設定変更時の1/8で選択される可能性のあるモーニングモード。このモードに滞在している最中にビッグを引くと必ずモード3に移行する。なお、通常時にこのモードに移行することはない。

●モード3(AT高確モード)
AT当選確率:1/19.99。突入すれば約1/20という高確率でATを抽選する爆裂モード。主な突入契機は「モード0滞在中に引いたビッグ」となっている。どれだけこのモードに滞在していられるかが鍵となる。

●デジスロチャンス…発生率1/4.7。ベルorリプレイ成立時に下段デジタルが始動。ゾロ目はBIGorAT確定、BETでFFFならAT確定。その他数字の順並び、数字の合計が9or19or21でBIGorAT確定。

●スリーチャンス…発生率1/21.9。「オートマティック絵柄」が揃うと中段デジタルが始動し、3連続でBIGorAT確定(いきなり777が揃う事もある)。

●ダンダンチャンス…発生率1/243.9。全リール停止後に消灯→1列ずつ消灯していき枠上まで点灯すれば、BIGorAT確定。

●ナビチャンス…発生率1/894.3。レバーON時にデジタルで押し順ナビ→ベルがハズれれば確定、揃ってもチャンスあり。

●レッドチャンス…発生率1/72.5。レバーON時に下段デジタルが始動し、リール停止毎にリールが赤点灯→全リールが赤く染まれば確定。

●ルーレットチャンス…発生率1/178.8。リール停止毎にリールが消灯し、全リール消灯でルーレット発生→7で止まればBIGorAT確定。