全国パチンコ&パチスロ情報 メーカー提供の攻略・解析
北斗の拳剛掌HVJA | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ
メーカー:サミー
設置開始時期:2010年7月中旬
種別:パチンコ
基本情報
攻略情報
基本スペック
大当り確率 | 399.6分の1 |
確変時大当り確率 | 40.0分の1 |
賞球 | 3&13&15 |
ラウンドごとの最大出玉 | 約70or600or1920or2240個 |
ラウンド・カウント数 | 2or5or16ラウンド・10カウント |
確変システム | 80%(突確含む)/次回まで |
時短システム | バトル敗北後40or60or80回転 |
時短連チャン率 | 約9.5or14.0or18.2% |
発表時期 | 2010年6月 |
設置開始時期 | 2010年7月中旬 |
メーカー | サミー |
■大当り内訳
・ヘソ入賞時
16R確変(右):41%
エクストラB:1%
16R確変(下):1%
5R確変:22%
6.2秒×2R確変:5%
突然確変:10%
6.2秒×2R通常:20%
・電チュー入賞時
16R確変(右):41%
エクストラB:1%
16R確変(下):1%
5R確変:22%
6.2秒×2R確変:15%
6.2秒×2R通常:20%
※デジタルの消化は入賞順
ボーダーライン(10時間ボーダー)
換金 | 1回交換 | 無制限 |
2.0円 | 33.7 | 23.8 |
2.38円 | 28.3 | 21.8 |
2.5円 | 27.0 | 21.2 |
3.03円 | 22.2 | 19.3 |
3.33円 | 20.2 | 18.4 |
4.0円 | 16.9 | 16.9 |
シリーズ機種
[釘読み]下アタッカー
下アタッカーは、5R当りや2R当りに調整の影響をもろに受ける。ノーマル以下だと、出玉が大きく削られてしまうので要注意だ。
■釘読み一覧へ
[釘読み]ワープ入り口の形
ステージ性能が非常に高いためワープの形が重要だ。
左サイドから除き込めば入り口の広さが明快なので、必ず確認しよう。
■釘読み一覧へ
[釘読み]止め打ち手順
確変&時短中の電チュー開放は、オーソドックスな3回開き。
小デジタルの回転中(=3回目の閉鎖から1回目の開放まで)が止め打ちの対象となる。上の手順を基本に打ち出しタイミングを調整してほしい。また、6.2秒×2回開放の2R当りも玉を増やす絶好機につき、打ち出しポイントをしっかりと把握しておき、遅れることなく玉を打ち出していこう。
■釘読み一覧へ
[釘読み]ヘソ&電チュー&下アタッカー
ヘソ幅は広いほど有利だが、回るか否かは他箇所との兼ね合い。
12.0mm以上ならまずは及第点で、上向き調整なら良形といえる。
■下アタッカーをチェック
■釘読み一覧へ
[釘読み]ステージ性能
ワープを経由した玉だけでなく手前から乗り上げての入賞も多い。
ステージ性能はかなり優秀な部類で、サンプルデータの採取時は5割を超える台もあった。道釘からの乗り上げ時も含め、ムダな玉突きを避けるべくステージ止めは必須だ。
■釘読み一覧へ
[釘読み]右アタッカー周辺
コボレ玉が出にくい基ゲージのためある程度の悪調整でも問題なし。
HBは重複入賞の発生頻度に応じた打ち方を実践すれば、出玉の向上が見込める。止め打ちを要するのは、2箇所のコボシが極端にマイナスな場合で、8個止めか7個止め+2個打ちのいずれかがベストとなる。
大当り中に3発以上の重複入賞が見込めるなら止め打ちは不要。
■釘読み一覧へ
[釘読み]スルー&ワープ&寄り
【理想の玉の流れ】
高いステージ性能を誇るがゆえに、ワープ周辺の調整は悪くされがち。また、ヨロイ釘もヘソに流れる玉を振り分けるポイントにつき、非常に調整されやすい。
これらは極端なマイナスだと論外だが、ノーマルに近ければ脈ありと考えてよい。スルーに関しては、電サポ中の玉増やしを効果的に行うためにもプラス調整を望みたい。
■ワープ入り口の形をチェック
■釘読み一覧へ
潜伏確変判別法
●通常時に突入する(超)世紀末モード突入時はセグをチェック。セグのラウンド表示部分に「2」が表示されれば2R当りが確定し、上記画像のセグ以外なら2R確変の可能性が高い
■アタッカーの動きと当りの関係
・ロング開放→2R確変or2R通常
・高速パカパカ→突然確変orフェイク
※よって「2」が表示されて高速パカパカなら確変確定
※無想転生モードは時短終了で潜伏の可能性はなくなる
→7セグの位置
※7セグの見間違えが多くなっていますので見間違えにご注意ください。
※上写真のセグは実戦上採取したセグパターンですので、上写真以外の7セグパターンが存在する可能性があります。
1パチのボーダーライン
【1パチのボーダーライン】
[4時間勝負]
■換金単価:0.500円(100円換金:200個)
→110回(千円あたりの回転数)
■換金単価:0.60円(100円換金:167個)
→97回
■換金単価:0.63円(100円換金:160個)
→94回
■換金単価:0.70円(100円換金:143個)
→87回
■換金単価:0.752円(100円換金:133個)
→82回
■換金単価:等価交換(100円換金:100個)
→67回
[10時間勝負]
■換金単価:0.500円(100円換金:200個)
→96回
■換金単価:0.60円(100円換金:167個)
→87回
■換金単価:0.63円(100円換金:160個)
→85回
■換金単価:0.70円(100円換金:143個)
→81回
■換金単価:0.752円(100円換金:133個)
→78回
■換金単価:等価交換(100円換金:100個)
→67回
※上記数値は勝負時間満了時に大当り・確変・潜伏・時短中の場合、通常状態に戻るまで時間延長する条件による高速シミュレーター統計値に基づき作成しています(10時間勝負の延長は最大3時間まで)
基本的なゲームの流れ
初当りごとの出玉アリ連チャン回数
【初当りごとの出玉アリ連チャン回数】
※ここでの初当りとは低確率で自力回転時の大当りを指します
単発以上:76.47%
2連以上:60.33%
3連以上:47.59%
4連以上:37.54%
5連以上:29.61%
6連以上:23.36%
7連以上:18.43%
8連以上:14.54%
9連以上:11.47%
10連以上:9.05%
11連以上:7.14%
12連以上:5.63%
13連以上:4.44%
14連以上:3.50%
15連以上:2.76%
16連以上:2.18%
17連以上:1.72%
18連以上:1.36%
19連以上:1.07%
20連以上:0.84%
21連以上:0.67%
22連以上:0.53%
23連以上:0.41%
24連以上:0.33%
25連以上:0.26%
時間別ボーダー&時給ライン詳細数値
【時間別ボーダー&時給ライン詳細数値】
※無制限営業
[ボーダーライン回転数]
■4時間勝負
2.00円(換金率):27.4(回転数)
2.38円:24.2
2.50円:23.4
3.03円:20.4
3.33円:19.1
等価交換:16.9
■10時間勝負
2.00円:23.8
2.38円:21.8
2.50円:21.2
3.03円:19.3
3.33円:18.4
等価交換:16.9
[時給1000円ライン回転数]
■4時間勝負
2.00円33.0
2.38円:27.9
2.50円:26.7
3.03円:22.8
3.33円:21.2
等価交換:18.4
■10時間勝負
2.00円:27.8
2.38円:24.9
2.50円:24.1
3.03円:21.5
3.33円:20.4
等価交換:18.4
[時給2000円ライン回転数]
■4時間勝負
2.00円:41.1
2.38円:33.3
2.50円:31.4
3.03円:25.9
3.33円:23.7
等価交換:20.2
■10時間勝負
2.00円:34.4
2.38円:29.1
2.50円:28.0
3.03円:24.3
3.33円:22.7
等価交換:20.2
※上記数値は勝負時間満了時に大当り・確変・潜伏・時短中の場合、通常状態に戻るまで時間延長する条件による高速シミュレーター統計値に基づき作成しています(10時間勝負の延長は最大3時間まで)
詳細データ&出玉別ボーダー
【詳細データ&出玉別ボーダー】
■1000回ハマリ発生危険度…約8.2%
■大当り発生50%ライン…277回転
〔消化時間別大当り出玉〕
※以下の数値は「大当り出玉:大当り消化時間:アタッカー拾い率」の順に表記
■2080個:3分48秒:50%
■2130個:3分23秒:58%
■2180個:3分00秒:67%
■2230個:2分39秒:79%
■2280個:2分19秒:94%
〔等価ボーダー回転数〕
■2080個…17.7回
■2130個…17.2回
■2180個…16.9回
■2230個…16.6回
■2280個…16.1回
結魂式リーチ
大当り&HB濃厚のアクション。
黒王全回転リーチ
大当り&HB濃厚のアクション。
ケンシロウ発展演出
ノーマル中にケンシロウが登場すればSP発展が確定。稲妻を伴っていたり文字色が変化すればチャンスだ。
中央帝都ステージ限定スーパー
※下記の数値は独自調査のモノです
●中央帝都ステージ限定のリーチは上図に挙げた3種類。このうち期待できるのは、ストーリー系のファルコであり、序盤でバット・リン・アインが登場すればチャンスアップとなる。バトル系のファルコは期待薄なので注意!
■バトル系ファルコリーチ
出現率:約1/69.1
信頼度:約4.41%
■バトル系ファルコリーチ(導入ムービーあり)
出現率:約1/2705.8
信頼度:約40.81%
■ストーリー系ファルコリーチ
出現率:約1/495.9
信頼度:約30.97%
ストーリー系
※下記の数値は独自調査のモノです
●本機最強の信頼度を誇るアクションが4種類のストーリー系であり、ノーマルリーチ後、ケンシロウに続いてラオウが登場すれば発展。前作でもお馴染みのリーチの他、アニメを彷彿とさせる2DバージョンのケンシロウVSラオウが追加されている(信頼度激高!?)。その他、五車星系がハズれた後、死兆星役モノに光が集まって発展するパターンもあり、最後まで期待感が持続する。
[各キャラ・ステージ別信頼度]
■ケンシロウVSラオウリーチ
・サウザー・強敵
出現率:約1/482.6
信頼度:約15.07%
・シン・ジャギ
出現率:約1/482.9
信頼度:約15.02%
・南斗最後の将
出現率:約1/158629.6
信頼度:大当り濃厚
■ユリアリーチ
・南斗最後の将
出現率:約1/414.6
信頼度:約22.44%
※これ以外のステージからユリアリーチに発展すれば大当り濃厚
■トキVSラオウリーチ
・サウザー・強敵
出現率:約1/1253.1
信頼度:約39.13%
・シン・ジャギ
出現率:約1/1255.2
信頼度:約39.03%
・南斗最後の将
出現率:約1/158629.6
信頼度:大当り濃厚
■ケンシロウVSラオウ2Dリーチ
・サウザー・強敵
出現率:約1/3803.8
信頼度:約53.96%
・シン・ジャギ
出現率:約1/3765.4
信頼度:約54.43%
・南斗最後の将
出現率:約1/4576.7
信頼度:約55.17%
バトル系
※下記の数値は独自調査のモノです
●ケンシロウバトルには敵キャラとしてシンとユダが追加されたが、バトル系リーチにも同キャラが加わっている。ノーマル後、ケンシロウに続いてボスキャラが登場すれば発展。基本的にどのリーチもチャンスアップ次第で期待度が激変するが、アミバだけは別格の信頼度を誇っており、滞在ステージに関係なく大当りが濃厚となるのだ。
[各キャラ・ステージ別信頼度]
■アミバリーチ
・サウザー・シン・ジャギ・強敵
出現率:約1/74332.3
信頼度:大当り濃厚
・南斗最後の将
出現率:約1/83844.4
信頼度:大当り濃厚
・アミバ
出現率:約1/15456469.4
信頼度:大当り濃厚
■サウザーリーチ(導入ムービーなし)
・サウザー
出現率:約1/69.3
信頼度:約2.72%
・強敵
出現率:約1/113.2
信頼度:約2.61%
・南斗最後の将
出現率:約1/122.0
信頼度:約2.45%
■サウザーリーチ(導入ムービーあり)
・サウザー
出現率:約1/5146.9
信頼度:約39.31%
・強敵
出現率:約1/7102.7
信頼度:約32.63%
・南斗最後の将
出現率:約1/15397.9
信頼度:約46.89%
■シンリーチ(導入ムービーなし)
・シン
出現率:約1/69.3
信頼度:約2.72%
・強敵
出現率:約1/158.3
信頼度:約3.71%
・南斗最後の将
出現率:約1/175.2
信頼度:約3.58%
■シンリーチ(導入ムービーあり)
・シン
出現率:約1/5146.9
信頼度:約39.31%
・強敵
出現率:約1/8255.0
信頼度:約37.93%
・南斗最後の将
出現率:約1/17301.9
信頼度:約52.69%
■ユダリーチ(導入ムービーなし)
・サウザー・シン(最低値)
出現率:約1/605.6
信頼度:約23.30%
・ジャギ
出現率:約1/388.4
信頼度:約14.95%
・強敵
出現率:約1/2595.5
信頼度:約22.00%
・南斗最後の将
出現率:約1/2999.9
信頼度:約22.24%
■ユダリーチ(導入ムービーあり)
・サウザー・シン
出現率:約1/5681.5
信頼度:約42.71%
・ジャギ
出現率:約1/4008.1
信頼度:約30.13%
・強敵
出現率:約1/25745.1
信頼度:約38.40%
・南斗最後の将
出現率:約1/53799.0
信頼度:約53.19%
■ジャギリーチ(導入ムービーなし)
・ジャギ
出現率:約1/1052.0
信頼度:約41.28%
・強敵
出現率:約1/1833.6
信頼度:約42.93%
・南斗最後の将
出現率:約1/2115.7
信頼度:約43.20%
■ジャギリーチ(導入ムービーあり)
・ジャギ
出現率:約1/8277.7
信頼度:約63.22%
・強敵
出現率:約1/14139.7
信頼度:約64.96%
・南斗最後の将
出現率:約1/25339.4
信頼度:約77.17%
五車星系
※下記の数値は独自調査のモノです
●ノーマルリーチ後、夜空に五車星の4人(リハク以外)が浮かび上がれば五車星系へと発展。導入パターンによって期待度が異なり、仮面姿のユリアが登場したり、ボタンでリーチを選択するパターンならチャンスアップとなる。リハク以外はそのまま大当りすることは稀だが、ストーリー系への発展が期待できる。
[各キャラ・ステージごとの信頼度]
■ヒューイ
・サウザー・シン・ジャギ・強敵
出現率:約1/123.8
信頼度:約1.31%
・南斗最後の将
出現率:約1/123.6
信頼度:約1.29%
■シュレン
・サウザー・シン・ジャギ・強敵
出現率:約1/148.3
信頼度:約1.32%
・南斗最後の将ステージ
出現率:約1/148.4
信頼度:約1.33%
■フドウ
・サウザー・シン・ジャギ・強敵
出現率:約1/300.2
信頼度:約2.11%
・南斗最後の将ステージ
出現率:約1/300.6
信頼度:約2.12%
■ジュウザ
・全モード共通
出現率:約1/529.8
信頼度:約2.95%
※約4回に1回は世紀末モードの期待が持てる
■リハク
・全モード共通
出現率:約1/535584.7
信頼度:大当り濃厚
■アイン(中央帝都ステージ)
出現率:約1/51.2
信頼度:約1.65%
※車の色がキリンなら激アツ
[その他ポイント]
■導入について
・通常:約1.0%
・ボタン選択:約3.0%
・将登場:約4.8%
■ハズレ後のセリフは赤ならストーリー系発展濃厚
ロングリーチ
※下記の数値は独自調査のモノです
●新設されたロングリーチは、大当りというよりも世紀末モードの期待が高まるアクションになる。ノーマルハズレから発展。
■ロングリーチ信頼度(世紀末ステージ除くステージ共通)
出現率:約1/251.3
信頼度:1.0未満
※仁王像2体なら2R(フェイクを含む全て)当りの信頼度は約35.4%
■ノーマルリーチ信頼度(通常モードTOTAL)
出現率:約1/12.0
信頼度:1.0%未満
世紀末モード潜確確定の突入パターン
【世紀末モード潜確確定の突入パターン】
●世紀末モードはフェイクor2R通常or2R確変を引いた際に突入するモード。主な突入パターンは「図柄全消灯」&「リーチハズレ」となるが、下記のパターンで突入した場合は潜確が確定する
■潜確確定パターン
→バトル系の前半ハズレから世紀末モード突入
■2R以上確定パターン
→バトル系の後半ハズレから世紀末モード突入
世紀末パネル予告
16分割されたパネルにザコキャラが映し出された後、様々なパターンでパネルがめくれていき、最終的にケンシロウが登場すればスーパー確定。ボタンを押した時にバイブを伴ったり、背景がキリンなら大チャンス!
ザコエピソード予告
シェイクビジョンと連動し、原作のエピソードが原画で展開されるこの演出もまた、世紀末ステップアップと同様に基本パターンでは期待薄。ただし、「つかまえた編」と「拳王帰還編」のステップ4だけは別格であり、前者が約20%、後者が約40%という高信頼度を誇っている。
世紀末ステップアップ予告
死兆星ランプが光った後、眩い光の中からケンンシロウやレイが姿を現せば最終形のステップ4となるわけだが、期待度はどれも今一つ。一見期待できそうなケンシロウの「服破り」や「北斗龍撃虎」でも信頼度は1〜2%と激低なのだ。それに対し、死兆星ランプの赤発光、ケンシロウの「指ポキ」なら激アツとなる。
世紀末モード
演出面から潜確を判別する場合に最も大きな手掛かりとなるのが、世紀末モード突入時の導入ムービーになる。後半部分が赤くなるチャンスアップなら約20%の確率で潜確を期待でき、原画なら潜確が確定する。
また、通常ステージから世紀末モードに突入した際は、その背景にも注目してほしい。大半は昼背景となるが、夕背景なら52%という高確率で潜確を期待できるのだ。さらには夜、つまりは超世紀末モードからスタートすれば潜確確定!
ラウンド中の保留先読み演出
保留内でのハイパーボーナスが確定する激アツ演出は全3パターン。まず、大当り中に発生の可能性があるのは北斗の拳ボーナスと先読み役モノ演出。大当り終了時にチャンスとなるのが原画演出になる。
保留先読み演出
【保留先読み演出】
■北斗百裂拳ボーナス…ハイパーボーナスのラウンド消化時は、2〜15R開始時の画面に注目。いきなり必殺技の文字が出現すれば保留内の大当りが濃厚となり、バトルでは主人公の同奥義が炸裂する
■大当り終了時原画演出…大当り終了後の連チャン継続画面で、ファルコやユリアのレアな原画が出現すれば保留内の連チャンが濃厚となる
■先読み役モノ演出…大当り中の先読みとして、死兆星役モノが回転することがある。これが発生すれば点灯保留内での16R確変大当りが濃厚となる
背景カットイン予告
背景の夜空に強敵たちの姿が浮かぶ。約3回に1回は大当りへと結びつくアツい演出だ。また、浮かび上がったのがラオウ昇天シーンなら大当り確定だ。
アングルチェンジ予告
通常時と共通の予告の他に、中央帝都ステージには専用の予告がある。アングルチェンジ予告はファルコ登場でリーチ濃厚。また、ファルコ登場時に停電が発生していなければチャンス。
中央帝都発電予告
通常時と共通の予告の他に、中央帝都ステージには専用の予告がある。中央帝都発電予告は光の色に注目。
回想連続予告
登場キャラの過去にまつわるエピソードが流れる。1回や2回ではそれほどアツくないが、3回を超えればチャンス。さらに4回連続した場合は信頼度60%超のビッグチャンス。
死兆星予告
ボタンを押すと液晶周りのランプが点灯していく。最終的に死兆星ランプが飛び出すとチャンス。さらに死兆星ランプが赤かったり、ロゴが赤く点灯した場合には大当り期待度が急上昇する。
カウントダウン予告
ケンシロウが敵の秘孔を突きカウントダウンを始める。基本的にカウントが進むほどチャンスだが、5からいきなり0のパターンや、0の画面がキリン柄なら激アツ。
敵兵変動予告
ザコビビリ予告
ステップアップ予告4
ステップアップ予告3
ステップアップ予告2
ステップアップ予告1
ステップアップ予告
リンやバットの味方キャラから始まるパターンと、敵のザコキャラから始まるパターンがある。各ステップで分岐、チャンスアップがあり、SU3でケンシロウ以外のキャラが出現したり、秘孔を突く時の台詞によって激アツ演出となる。
■ステップアップ予告1
■ステップアップ予告2
■ステップアップ予告3
■ステップアップ予告4
保留アイコン予告
保留アイコンが変化する。赤やチェリーになれば期待度は急上昇。虹色やエイリやんなら大当り濃厚となる。
先読み死兆星予告
死兆星ギミックが連続して発光すれば保留先読み。連続すればするほど、そして色が途中で変化すればアツい。
ロゴフラッシュ予告
「北斗の拳」のロゴが落下し光り輝く。百裂SUと複合する場合があるが、複合しない方がチャンス。
一発告知予告
台枠上部のBONUS役モノがいきなり出現し、その時点で大当り確定。
ミニキャラ予告
なにげなく出現するが、それだけで信頼度をアップさせるミニキャラ。見逃したらもったいない!?
裏ボタン演出
【裏ボタン演出】
[一発告知系]
■五車星リーチの「風」表示時に連打し、死兆星役モノが飛び出せば大当り確定(ハズレ後ストーリー系に発展して大当りする場合でも可能)
■バトル中の競り合い時(「連打しろ!!」の表示)に7回プッシュ(ジャスト7回のみ)。効果音が鳴り響けば勝利が確定する
[その他]
■最終ラウンドの1ラウンド前にボタンを10回以上連打すれば、バトル自キャラ変更を変更できる
※ボーナスなら4ラウンド目、ハイパーなら15ラウンド目
■連チャン時だけ聞くことができる「TOUGH BOY(DIGI-ROCKver.)」と「SILENT SURVIVOR(Hard ver.)」がバトル序盤で聞くことができる。ラウンド開始前(ファンファーレ中)に、前者ならPUSHボタンの上側、後者なら下側を5回押せば変化する(ボタンの押す位置で曲が異なる)
北斗百裂カットイン予告
※下記の数値は独自調査のモノです
●テンパイ後に発生する本機最強の激アツ予告。ケンシロウの北斗百裂拳とシェイクビジョンが連動した迫力のアクションであり、「あたたたたたたたた〜」の声が響き渡る。
■タイミング別信頼度
・暗転経由
出現率:約1/7425.0
信頼度:約55.7%
・いきなり死兆星
出現率:約1/29847.0
信頼度:約50.0%
・図柄テンパイ後
出現率:約1/11985.0
信頼度:約54.5%
次回予告
※下記の数値は独自調査のモノです
●ストーリー系への発展を示唆する次回予告は出現しただけで期待大。さらにタイトルのバックが赤色ならチャンスアップだ。
■次回予告
・暗転から
サウザー:約55.6%
シン:約55.6%
ジャギ:約55.6%
強敵:約55.6%
・いきなり死兆星
サウザー:約47.7%
シン:47.7%
ジャギ:47.7%
強敵:49.2%
・赤背景
なし:約54.0%
あり:約71.6%
百裂ステップアップ予告
※下記の数値は独自調査のモノです
●カウントアップが進むほど期待が高まり、最後に表示された数字が信頼度のイメージになる。マックスの100なら超激アツ!
■百裂SU・チャンスパターン(強敵ステージ)
33まで:約5.0%
60まで:約1.7%
65まで:約2.1%
74まで:約1.6%
84まで:約3.1%
95まで:約22.1%
100まで:大当り濃厚
※77で停止すればプレミアム
アミバ秘孔予告
※下記の数値は独自調査のモノです
●暗転後にアミバが登場。ボタンを押し続けることで秘孔実験が行われ、成功すればチャンスとなる。セリフで信頼度が変化。
■アミバ秘孔チャンスパターン・ステージ別信頼度
・ボタン赤
サウザー:約2.7%
シン:約2.7%
ジャギ:約2.8%
・ボタンバイブ短い
サウザー:約2.8%
シン:約2.8%
ジャギ:約2.8%
・開始時コメント「どうやら貴様は最高の…」
サウザー:約4.3%
シン:約4.3%
ジャギ:約4.3%
・最終コメント(背景緑)「俺は天才だ〜!!」
サウザー:約1.8%
シン:約1.8%
ジャギ:約1.8%
・最終コメント(背景赤)「俺の手で北斗神拳は…」
サウザー:約3.7%
シン:約3.7%
ジャギ:約3.7%
※強敵ステージで発生すれば大当り濃厚
※ボタンのロングバイブ&レインボーは大当り濃厚
※背景レインボーはプレミアム
画面割れ予告判別法
【画面割れ予告判別法】
●バトル中の主要演出である画面割れ予告は、ガセに終わるかバトルに発展するかをいち早く判別することが可能。見るべきポイントは液晶ではなく、「北斗の拳」ロゴ役モノの裏に北斗七星ランプ。ボタンを押した直後に「北斗の拳」の「北」の後ろにある北斗七星ランプが一瞬だけ点灯すると、必ず画面が割れてバトルに発展する。逆にランプが無点灯だとガセが確定する
敵の攻撃を受けた際の判別法
【敵の攻撃を受けた際の判別法】
●バトルで敵の攻撃を受けた際に重要となるのが、耐えるか倒れてしまうかである。それを液晶演出よりも先に察知することができる。敵の攻撃を受けて耐えようとしている時に、右アタッカーとその右のランプに注目。以下の光りの動きで耐えるかどうかを判別しよう
■攻撃を受けて耐える場合
・3回連続で右から左に光りが流れる
■攻撃を受けて倒れる場合
・2回連続で右から左に光りが流れた後、3回目のみ左から右に流れる
北斗練気闘座
主人公が攻撃を繰り出した時点で勝利は約束されているが、ここでポイントになるのが技の種類。各技によってハイパーボーナスの期待度が異なっているのだ。
敵キャラが先に攻撃を繰り出した場合もまた技の種類が重要になる。弱攻撃であれば避けたり耐えたりする可能性が高くなり、強攻撃なら敗北のピンチとなる。最も危険なのが奥義であり、この場合は約3分の2の確率で敗れてしまうのだ(ラオウ選択時の奥義はなし)。
文字先読み予告
保留の点灯状況によってその役割が大きく左右されるのが、この文字先読み予告になる。上画像に掲載したパターンが基本になり、それ以外の保留消化状況で発生した場合はいずれも大当りが約束されるのだ。また、中央帝都編は「滅殺」が基本で、「天」なら大当りが確定する。
ステップアップ予告・中央帝都
中央帝都編のステップ1では登場キャラに注目してほしい。ジャコウ1人よりも、味方3人(バット&リン&アイン)の方が、バトル発展時の勝率が高くなるのだ。
ステップ2の見どころは登場キャラとその台詞。特に重要なのが登場キャラであり、「バット<リン<アイン」の順に期待度がアップするのだ。アインの「やるじゃない」は鉄板!
ステップ3&4でも登場キャラと台詞が重要になる。先にケンシロウが登場し、後からファルコが出てくるパターンが期待できる。
ステップアップ予告・北斗練気闘座
ステップ1は主人公がまとったオーラの色でバトル発展時の勝率が異なっている。赤色で大チャンス、虹色で大当りが確定する。
ステップ2で注目してほしいのは、バット&リンの台詞になる(上表参照)。また、バットやリンの代わりにユリアが登場すれば、その瞬間に大当り確定だ。
最終段階のステップ4までくればバトルへの発展が約束される。ここでも台詞が重要になり、上表のように激アツ、鉄板の台詞が用意されている。
画面割れ予告
ボタンを押すと、バババババッと弾痕が走り、画面の奥から敵キャラが登場するのが画面割れ予告。バトル中は比較的よく目にする予告だが、紹介するのは、この画面割れ予告の判別法になる。この予告、弾痕が走っただけでガセで終わることも珍しくないが、その瞬間にあるポイントに着目すれば、バトルに発展するかどうかが瞬時に判別できてしまうのだ。やり方は極めて簡単。上画像で紹介しているように、ボタンを押した直後にロゴ役モノの後ろにある北斗七星ランプが赤く光ればバトルに発展、逆に光らなければガセが確定してしまうのだ。
復活変動予告
人影予告から発展。ケンシロウかラオウが図柄をテンパイさせればチャンス。
北斗七星予告
北斗七星が徐々に点灯していき、点灯した数によってバトル発展時の期待度が変化する。
執炎ステップアップ予告
炎が徐々に大きくなっていき、ステップ3で炎の中に人影が映り、ステップ4まで行けばバトルへと発展する。
スペシャルエンディング
20連チャンを達成すると、感動のスペシャルエンディングを見ることができる。お馴染みのラオウ昇天に加え、今回は天帝編のクライマックスを再現している。
復活演出
競り合い演出
ボタンを押して競り合いに勝てば主人公の先制攻撃すなわちバトル勝利が確定する。
パーンアップ予告
キャラがアップになる前にアイテムが落ちていればバトルの勝率がアップする。
タイトル予告
救済演出
攻撃を受けて主人公が倒れた後に救済キャラが登場すればHB濃厚となる。
無想転生モード
バトル敗北時は無想転生モードに転落。無想と転生、2つのモードがあり、後者なら潜確の期待が膨らむ仕組みだ。無想モードの途中で転生モードに昇格するパターンの他、1回転目から転生モードのこともある。いずれのモードでもバトルに発展すれば何らかの当りを引いた証。復活の期待大だ。
中央帝都編
10連以上が確定する9連チャン目の最終ラウンドではバトルの内容を再びチョイス。バトルは、中央帝都編と北斗練気闘座編の2種類あり、新設された中央帝都編では元斗皇拳の伝承者であるファルコとの熱いバトルが展開されるのだ(ラオウバトルから移行した場合も自キャラはケンシロウに)。ファルコの攻撃は4種類あり、手刀なら勝利の期待大!
ラオウ選択バトル
ラオウバトル最大の特徴はその展開にあり、基本的に敵の攻撃を一旦受けた後、それをどう跳ね返すかが一番の見どころとなっている。ケンシロウバトルに比べ、敵の攻撃パターンが少ないため、まずはどのキャラが登場するかに注目。ラオウが先制を仕掛けることは少ないが、技を喰らってからがこのバトルの真骨頂。粘りに期待だ。
■ラオウの攻撃技
ケンシロウ選択バトル
ケンシロウ選択時は、上図に挙げた5人のキャラが相手となる。登場したキャラによって勝利の期待度が異なっており、前作同様サウザーが最も危険な相手だ。尚、敵キャラの攻撃パターンが3種類と多いのもケンシロウバトルの特徴であり、登場キャラと技、その2つの組み合わせが重要となるのだ。たとえサウザーでも手刀なら安心!?
■ケンシロウの攻撃技
新たに搭載されたバトル中演出
前作から新たに追加されたバトル中の演出の中でも重要なのがカメラPANになる。バトル発展後は従来の競り合いか、このカメラPANのいずれかに分岐し、カメラPANであれば自キャラの足が先に見えれば勝利が約束されるのだ。
設置店検索
提供元:パチンコのトラ
全国パチンコ&パチスロ情報
(C)Imagineer Co.,Ltd.