メーカー：西陣「コーエーテクモ」とコラボレーションした戦国パチンコのミドルタイプ機種。
潜確&フェイクがあり、いずれかに当選した場合は「闘将モード」へと突入し、モード中に盤面右の8個のランプを全て点灯させれば敵殲滅となり、大当りとなる。
出玉あり大当りは3種類存在しており、1つ目は中出目に「天照図柄」が停止すれば15R確変の「天照ボーナス」となり上アタッカーが開放、一撃2000発の出玉を獲得出来、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポが継続する「超決戦モード」へと突入する。
2つ目は突如発展する「淀殿バトルボーナス」で上アタッカーが開放、ラウンド中に家康が淀殿を撃破出来れば「天照ボーナス」へと昇格となるが、敗北時は実質4R確変となり、ラウンド終了後は初当り時のみ電サポが10回転つく「進撃モード」へと突入する。
3つ目は図柄3つ揃いから獲得出来る10R確変or10R通常で下アタッカーが開放、ラウンド終了後は初当り時のみ「進撃モード」へ突入する。
初回以降電サポ中に大当りを引けば、実質4R確変の場合はラウンド終了後は「超決戦モード」へ突入し、10R時は「超決戦モード」もしくは確変or時短の電サポ70回転「決戦モード」へ突入となる。
初当りは14.85%がループタイプの潜確で、60.34%が「進撃モード」突入となるため、長い道のりになりそうだが、一旦電サポ中に大当りを引けば「決戦モード」「超決戦モード」いずれかの突入のみとなり、15R比率は19.8%を占めるため一撃で大量出玉獲得も狙えるスペックとなっている。
なおヘソ、電サポ入賞共に、電サポ終了後にも潜確の可能性が多く残されているので、ヤメ時には注意が必要。
