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A花鳥風月GLB | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

A花鳥風月GLB 機種画像 メーカー:西陣
設置開始時期:2011年1月中旬
種別:パチンコ

機種概要

7セグ役モノと液晶を融合させたメーカーオリジナルのライトタイプ機種。

潜確&フェイクはなく、確変突入率100%のST5回転を搭載。

出玉あり大当りは4Rと16Rの2種類があり、16R終了後は電サポが80回転付く「電城威怒ゾーン」に突入し、内部的には5回転までは確変となり、残り75回転は通常状態となっている。

4R大当り時は、ラウンド中に7セグ役モノが落下すればラウンド終了後は「電城威怒ゾーン」へと突入するが、それ以外なら電サポ付き4回転の「電城威怒チャンス」+電サポなし1回転の「賢魔ゾーン」へと突入、「電城威怒チャンス」「賢魔ゾーン」はいずれも内部的には確変状態である。

ST5回転での連チャン率は約41%と低いため、その後約53%で引き戻しに期待できる電サポ75回転を獲得したいが、初当り時80回転の電サポがつくのはわずか11.96%となっている。

しかし、一旦電サポ中に大当りを引けば必ずラウンド終了後は電サポ80回転がつくようになり、TOTAL連チャン率は急上昇するうえ、ライトタイプながら約2000発を獲得出来る16Rが8.96%を占めるため、引き次第では一撃で大量出玉獲得も可能なスペックとなっている。
☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクなしのライトタイプST機
[打ち方]通常時は左打ち、電サポ中は右打ち、大当りラウンド中はどちらも可能。「賢魔ゾーン」は左打ちだが、電チュー入賞時の大当りには全て80回転の電サポがつくため、出来れば「電城威怒チャンス」中に消化分の保留を点灯させた方が良いだろう
[ヤメ時]「電城威怒ゾーン」抜け後は即ヤメして問題なし

基本情報

基本スペック

大当り確率99.9分の1
確変時大当り確率9.9分の1
賞球3&10&15
ラウンドごとの最大出玉約500or2010個
ラウンド・カウント数4or16ラウンド・9カウント
確変システム100%/5回転
時短システムST終了後0or75回転
時短連チャン率約63.0%
発表時期2010年12月
設置開始時期2011年1月中旬
メーカー西陣
■確変連チャン率:約41.3%

ヤメ時

「電城威怒ゾーン」抜け後は即ヤメして問題なし。

「賢魔ゾーン」抜け後は即ヤメして問題なし。

シリーズ機種

花鳥風月FA
花鳥風月FB
花鳥風月ZF

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