「弥次喜多」シリーズのライトタイプ機種。
盤面中央にスロットのリール、上部に液晶が搭載されており、リールの出目により、疑似連が発生したり、ボーナス期待度が変化したりと、パチンコとスロットを融合させたような機種といえるだろう。
大当りは3種類存在しており、8Rなら「超BIGボーナス」獲得となり、ラウンド終了後は確変の「お祭モード」に突入し、次回大当りまで電サポは継続する。
4Rの場合は「BIGボーナス」ゲットとなり、ラウンド終了後は確変or時短の「大盤振る舞いモード」に突入し、電サポは15回転まで継続する。
2Rの場合は「REGボーナス」ゲットとなり、ラウンド終了後は確変or時短の「双六モード」に突入し、5回転毎に「関所演出」が発生し、突破出来れば電サポ継続、最大15回転まで継続する。
初当りはライトタイプの中でも特に軽いが、電サポが次回まで継続するのは8Rの6.80%のみで、大体は規定回数を消化すると電サポがなくなってしまう。