人気時代劇「八丁堀の七人」とタイアップしたミドルタイプ機種。
潜確&フェイクを搭載しており、「ルーレットチャンス」を経由して「奉行所モード」or「同心モード」or「鬼与力モード」or「八丁堀モード」に突入すると潜確の可能性あり。
出玉あり大当りは16R確変と、11R確変or通常があり、確変の場合はラウンド終了後、「大捕物モード」へと突入し、次回大当りまで電サポが継続する。
モード中は悪人の捕縛成功で大当りとなり、更に「大提灯ギミック」が落下すれば確変大当り確定となる。
通常の場合は時短70回転の「チャンスタイム」に突入、抜け後は通常時へと戻る。
確変継続率は55%とそれほど高くないが、ミドルタイプながら電サポ中の大当りの50%が一撃2000発獲得できる16Rとなっており、11Rであっても約1380発の出玉が見込めるため、出玉力は高い。
なお、確変中は右打ち消化となっており、短時間勝負にも向いているスペックといえる。