ぱちんこCR北斗の拳 金色CVJ | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

人気漫画「北斗の拳」とタイアップしたライトミドルタイプ機種。

突確&突通&フェイクを搭載しており、いずれかに当選した場合は「世紀末モード」or「超世紀末モード」に突入し、突入時のムービーが赤文字ならチャンス、導入開始が原画演出なら激アツとなる。

出玉あり大当りは4種類存在しており、3or7図柄揃い時は15R確変の「HYPER BONUS」を獲得、その他図柄揃い時は5R確変の「BONUS」獲得となるが、「BONUS」の5R目に昇格演出が発生し、ボタンが震えれば15R確変の「EXTRA ROUND」へと昇格する。

また「世紀末モード」突入時のデモ画面終了後に炎があがる、もしくは「無想モード」突入と見せかけ、その直後に炎があがると実質13Rの「EXTRA BONUS」に突如突入することもある。

全てのボーナス終了後は電サポが次回大当りまで継続する「バトルモード」へと突入、モードは「ケンシロウ編」or「ラオウ編」から選択出来、いずれもバトルに勝利すれば5Ror実質13Ror15R確変ゲットとなり、「バトルモード」継続する。バトル敗北時は2R確変or2R通常を引いた状態となり「無想モード」or「転生モード」へ突入する。

「無想モード」or「転生モード」は内部的に確変の場合は、次回大当りまで電サポを抜けることはなく、41回転を超えた時点で「バトルモード」へ再突入するが、通常の場合は電サポは20or30or40回転までとなり、抜け後は通常時へ戻る。

演出やゲーム性は兄弟機種の「剛掌」と変わらず、大当り確率と出玉力を抑えたタイプとなっているものの、確変継続率は80%と高い数値となっており、15R比率も23%を占めるのでライトミドルタイプとは思えない程の爆発力も秘めたスペックとなっている。

☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクを搭載したライトミドルタイプ
[打ち方]通常時&電サポ中は左打ち、大当りラウンドは下アタッカー開放時は左打ち、右アタッカー開放時は右打ち
[ヤメ時]電サポ抜け後は潜確の可能性はないので即ヤメして問題なし