ウィッチブレイド399WST | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

人気アメリカンコミックスをテレビアニメ化した「ウィッチブレイド」とタイアップしたMAXタイプ機種で、確変突入率ヘソ入賞時60%、電チュー入賞時100%のST101回転を搭載。

潜確&フェイクはなし。

ヘソ入賞となる初当りは、実質12Ror13Rのいずれかとなり、大当りラウンド中に「アタックラウンド獲得チャレンジ」が発生。チャレンジは「梨穂子ちゃんす」と「覚醒COMBO」の2種類が存在し、、どちらも「ウィッチブレイドギミック」が作動すれば成功となり「アタックラウンド」獲得となり、ラウンド終了後は「エピソードモード」へと突入し、電サポつきのST101回転となる。

「アタックラウンド獲得チャレンジ」に失敗した場合は、ラウンド終了後は通常時へと戻る。

本機は「確変革命」と謳われており、ヘソと電チューで異なる確変割合を生み出すSTが特徴となっている。初当り時でいかに6割の壁を突破し「エピソードモード」を獲得するかが勝負をカギを握ってくる。

突入条件はやや厳しい条件となっているが、一旦電サポ状態に入ればST連チャン率は約81.7%の高継続率を誇り、大当りは全て13R分の出玉を獲得出来、MAXタイプならではの爆発力を秘めたスペックとなっている。

☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクなしのMAXタイプのST機
[打ち方]通常時は左打ち、電サポ中&大当りラウンド中は右打ち
[ヤメ時]潜確はないので、通常時へ戻れば即ヤメして問題なし

基本情報

攻略情報

基本スペック

ボーダーライン(10時間ボーダー)

ヤメ時

寄り釘周辺[釘読み]

ヘソ・アタッカー周辺[釘読み]

大当り確率	399.6分の1
確変時大当り確率	59.9分の1
賞球	3&10&11&14
ラウンドごとの最大出玉	約1400or1480個
ラウンド・カウント数	実質12or13ラウンド・9カウント
確変システム	ヘソ→60%/101回転まで、電チュー→100%/101回転まで
時短システム	ナシ
発表時期	2011年8月
設置開始時期	2011年10月上旬
メーカー	豊丸

換金	1回交換	無制限	無制限 +2万円
2.0円	40	27	41
2.38円	33	25	35
2.5円	32	25	33
3.03円	26	23	29
3.33円	24	22	27
4.0円	19.6	19.6	24

●アタッカー周りはアマめなので多少マイナス調整でも問題ないが、スルーのマイナス調整は絶対に避けたい。スルーがマイナスだとST中の止め打ちが出来なくなってしまうため、無調整以上が望ましい。劇的な玉増えは望めないものの、打ちっぱなしだと玉が減ってしまうので、それを防ぐためにも技術介入は必須。

各状況別・止め打ち手順

【各状況別・止め打ち手順】
■大当り中
・6カウント目がアタッカーに入ったら即打ち出し停止(コボれて9カウントしなかった場合は2発追加打ち出し)

■電サポ中
・電チュー開放5回目が閉じたら打ち出し停止
・6回目が閉じたら打ち出し再開し、以降は繰り返し

詳細データ&出玉別ボーダー

【詳細データ&出玉別ボーダー】
■1000回ハマリ発生危険度…約8.2%
■大当り発生50%ライン…277回転

〔消化時間別大当り出玉〕
※以下の数値は「大当り出玉:大当り消化時間:アタッカー拾い率」の順に表記
■1300個:2分33秒:52%
■1330個:2分19秒:58%
■1360個:2分5秒:67%
■1390個:1分52秒:77%
■1420個:1分40秒:89%

〔等価ボーダー回転数〕
■1300個…20.6回
■1330個…20.1回
■1360個…19.7回
■1390個…19.3回
■1420個…18.9回

リラックス系リーチ

エクスコン系リーチ

ウェポン系リーチ

ネオジーン系リーチ

画面割れ背景チェンジ予告

唐草柄

モニターステップアップ予告

連続予告

スベリ予告

ブレイドチャンス

群予告

ウィッチブレイドギミック