人気時代劇「遠山の金さん」とタイアップしたライトミドルタイプ機種。
潜確&フェイクがあり、「お竜探索モード」or「斬撃モード」に突入すると潜確の可能性アリ。
「お竜探索モード」はお竜が首領を捕まえれば大当りとなり、「斬撃モード」は8回転毎にモードアップ演出が発生し、継続するほど期待度がアップし、「桜吹雪披露役モノ」作動で大当りとなる。
大当りは下と右に2種類のアタッカーが搭載されており、金図柄揃いであれば16R確変の「金四郎の超大当り」で右アタッカーが開放され、一撃2000発超の出玉を獲得することが出来、ラウンド終了後は「裁きの刻」へと突入し次回大当りまで電サポが継続する。
赤図柄揃いなら8Ror12Ror16R確変の「チャンバラボーナス」ゲットとなり右アタッカーが開放され、ラウンド終了後は「裁きの刻」へ突入し、青図柄揃いなら4R通常の「大当り」となり下アタッカーが開放され、ラウンド終了後は「シャッターモード」へと突入し電サポが70回転付く。
確変継続率は50%と高い数値ではないが、電サポ入賞の50%が2000発の出玉が見込める16Rとなっておりライトミドルとは思えないほどの出玉力を誇るが、残りの50%は4Rが占めている為、引きにより獲得出玉数に大きな差が出てくるスペックとなっている。