忍術決戦CR双影FF | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

メーカーオリジナル作品となる「忍術決戦シリーズ」の第3弾となるMAXタイプ機種。

出玉ありの初当り図柄が、3or7図柄揃いであれば8Ror16R確変大当りとなり、ラウンド終了後は「修羅城バトル」に突入し、次回大当りまで電サポが継続する。
それ以外の図柄揃いであれば8R確変or8R通常大当りとなり、ラウンド中に「1stバトル」が展開、敵である城魔神の攻撃に耐えることが出来れば「修羅城バトル」突入とし、耐えられない場合は通常時へと戻る。

「修羅城バトル」中に分岐演出発生でルートの異なる2つのバトルが展開されるモードとなっている。
正面ルートから天守閣を目指せば「猛気バトル」、裏ルートなら「虎瞳バトル」突入となる。

トータル勝率70.3%の出玉力重視のバトルが展開される「猛気バトル」は、ラウンド突入前にミッションが発生。ミッションを突破すれば勝利となり16R約2000発の出玉獲得と「修羅城バトル」継続が約束される。
敗北の場合、突確&突通を引いた状態となり「復活の儀」へと突入。

「復活の儀」は内部的に確変の場合は、4回転以内に九字の法が完成し「修羅城バトル」へと復活するが、通常の場合は電サポ4回転終了後は通常時へと抜ける。

トータル勝率92.2%の継続率重視のバトルが展開される「虎瞳バトル」では、大当りラウンド中に四象忍者との戦いに勝利で8R約1000発の出玉獲得と「修羅城バトル」継続が約束されるが、敗北の場合は「美月回想モード」に突入し、時短100回転がつく。

「美月回想モード」は内部的に通常状態となっており、電サポ消化後は通常時へと抜ける。

初当り時こそ5%は潜確&8R通常を引いた場合に時短がつかないため「修羅城バトル」への突入す条件はやや厳しいが、一度突入すれば確変継続率は80%と高く、電サポ入賞の30%を16Rが占める高い出玉力を持ち、破壊力抜群のスペックとなっている。

☆ここがポイント!
[タイプ]潜確を搭載したMAXタイプ
[打ち方]通常時&電サポ中&大当りラウンド中全て左打ち
[ヤメ時]電サポ抜け後は潜確の可能性はないので即ヤメして問題なし