デジテンCR北斗の拳有情 | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

■平均継続率:約65.2%

救世主モードでは36回転。図柄揃い大当りなら電サポ終了後ならいつヤメても問題ない。

無制限営業・千円あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 38.8
3.85円 39.7
3.57円 41.4
3.33円 43.1
3.03円 45.2
2.85円 46.5
2.50円 49.4
2.38円 50.3
2.22円 51.7
2.00円 53.5

【2円パチンコ】
2.00円 77.6
1.92円 79.4
1.79円 82.9
1.67円 86.1
1.52円 90.4
1.43円 93.1
1.25円 98.7
1.19円 100.7
1.11円 103.3
1.00円 107.1

【1円パチンコ】
1.00円 155.2
0.96円 158.8
0.89円 165.8
0.83円 172.2
0.76円 180.9
0.71円 186.1
0.63円 197.4
0.60円 201.4
0.56円 206.7
0.50円 214.2

【0.5円パチンコ】
0.50円 310.3
0.48円 317.7
0.45円 331.6
0.42円 344.4
0.38円 361.7
0.36円 372.2
0.31円 394.9
0.30円 402.7
0.28円 413.3
0.25円 428.3

ぱちんこCR北斗の拳百裂LSTC
ぱちんこCR北斗の拳 金色CVJ
デジハネCR北斗の拳 慈母STV

【その1】玉の流れを意識
■寄り周辺[釘読み]
外側にこぼれるような調整の台は避けよう。
風車上の釘が外に振られている状態だと回転率に大打撃を受ける。

【その2】6個入賞で終了
■止め打ち
電サポ中は開放回数が5回に増えるが、6個入賞した時点で即座に終了するので、止め打ちする際は電チューが何回目の開放であるかと平行して累計の入賞個数を把握する必要がある。

■止め打ち手順
・小デジタル回転と同時に2個打つ
・電チューが閉まった時に2個打つ
・6個入賞したら即止めて最初に戻る

■電チュー性能
・通常時
電チュー開放確率:1/283
小デジタル回転時間:7.0秒
電チュー開放時間:0.2秒×1回

・確変&時短中
電チュー開放確率:282/283
小デジタル回転時間:1.0秒
電チュー開放時間:1.048秒×5回

※いずれの場合もセットの途中で6個入賞したら終了 

【その1】玉持ち抜群!
北斗シリーズ初となるヘソ賞球10個の「デジテン」を採用。従来より玉持ちがよく遊べる仕様になっている。

【その2】遊びやすい大当り確率!
大当り確率・約167分の1というライトミドルタイプ。
デジテンシリーズでは初となるこのタイプで「北斗」のゲーム性を存分に堪能できる。

【その3】約65%の高ループ率!
本機の連チャンシステムはST36回+0or32or64回の時短で、平均継続率は65.2%にも及ぶ。
ライトミドルながらかなりの爆発力も持ちあわせているのだ。

ゲーム性は「北斗の拳百裂」と同様で、確変突入率100%のST36回転の後に32or64回転の時短に突入。
ただし、時短なしとなる場合もあるので注意しよう。
また通常時に突入する救世主モードは電サポなしの32回転の潜確モードで、救世主モード終了後に4回転限定の仁王像モードに移行することもある。
このモードに移行=潜確濃厚となるので、4回転での引き戻しを願おう。

パチスロ北斗を彷彿とさせる32回転の乱世モード。
画面右にはSTの残り回数が表示されるカウンターが設置されており、こちらのカウンターが変化がすればチャンスとなる。

乱世モードを抜けた後は、STのラスト4回転であるラオウステージに移行する。
こちらはラオウに出会えれば大当り濃厚のステージで、各回転に独自のチャンスアップが存在。
1回転目は北斗七星の点灯数。
2〜4回転目はそれぞれ雷、粉塵、車の色に注目。
また、1&2回転目には台詞、3回転目には黒王号による先読みもある。

ラオウステージで大当りが引けなくても、終了後に「百裂」の文字が躍るシャッターが閉まれば電サポ状態がさらに32回転か64回転継続。
こちらは単なる時短ながら、大当り確率の高いミドルだけに引き戻しに十分期待が持てる。

電サポが付かない確変or通常のモード。
滞在中は乱世モードと同じく、二指真空把やザコ奇襲といったアクションに加え、マントの男SUなどの限定予告が期待を煽る。

潜伏確変であれば救世主モードを抜けても仁王像モードへと必ず移行する。
移行すなわち潜確の合図。
残された4回転での引き戻しを願いたい。

出現時は死兆星の動きや上下の帯の色にも注目だ。
また、キリン柄は言わずもがなの激アツ演出だが、途中でキリン柄から黒に格下げされることも。
この場合は見た目と裏腹に超激アツとなる。

ケンシロウが繰り出す北斗百裂拳と、シェイクビジョンが連動した大迫力の演出で、あたかも画面が殴打されているように映るアクションは必見。
見た目に違わず信頼度も激高で、いきなり死兆星からの発展やテンパイ後のボタンPUSHからの発展など複数のパターンがある。

テンパイ後に乱世を共に生きた強敵たちが夜空に浮かび上がれば、シリーズお馴染みの背景カットイン予告。
昇天シーンや幼少期のラオウとケンシロウの戦う姿が描かれたプレミアムも用意されている。

ユリアの居城における兄弟対決が2Dアニメで展開。
トキの動きでラオウの攻撃をかわすチャンスアップが加われば、悲願の大当りは目前だ。
また、プレミアムとしてレインボーカットインが用意されている。

信頼度
サウザーステージ…約73.8％
シンステージ…約73.8％
ジャギステージ…約76.6％
強敵ステージ…約73.6％
南斗最後の将ステージ…約78.1％

道を誤ったラオウの暴走を止めるべく、実弟・トキが満を持して立ち上がった場面がモチーフ。
レインボーカットインや、ラオウがのけぞった瞬間に幼少時代の胴着が映し出されればプレミアムだ。

信頼度
サウザーステージ…約60.4％
シンステージ…約60.4％
ジャギステージ…約62.0％
強敵ステージ…約60.46％
南斗最後の将ステージ…100％

南斗最後の将の正体を知ったケンシロウとラオウが、ユリアの下へと駆けつける肉弾戦なしのリーチ。
レインボーカットインや、ケンシロウの最初の階段シーン後のユリア登場時にリハクがいればプレミアムだ。

信頼度
サウザーステージ…100％
シンステージ…100％
ジャギステージ…100％
強敵ステージ…100％
南斗最後の将ステージ…約39.5％

トキ救出後に巡ってきたラオウとの初対決がモチーフ。
序盤で北斗七星が煌くか、ケンシロウの放つオーラが巨大なら、信頼度は倍近くに膨れ上がるのだ。
レインボーカットインや、ケンシロウのオーラがレインボーであればプレミアムだ。

信頼度
サウザーステージ…約29.6％
シンステージ…約29.6％
ジャギステージ…約31.0％
強敵ステージ…約29.6％
南斗最後の将ステージ…100％

バトル開始時に発生する強力なリーチ後予告の1つ。文字の色が赤く変化すればチャンスアップパターンだ。

回転直後にザコを蹴散らしながら現れた黒王号の鞍上に、ラオウの姿があれば大当り!?

スペードが放つ矢に対して、押しボタンで二指真空把発動を狙うアクションで、成功すれば必ずバトルに発展する。
序盤はカーソルの動く早さと、スペードの台詞が期待度を示唆。
成功時には、ケンシロウが指で止めた矢の色が続くバトルの旗色を占う。

北斗カウンターはSTの残り回数を示すだけでなく、帯電による保留先読みや、バトル発展や好機であることを匂わす予告演出としての働きもある。
ボスキャラが映るパターンはガセも多いが、色変化なら期待度特大。