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F覇-LORD-2 Y | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ
メーカー:SANKYO
設置開始時期:2012年10月22日
種別:パチンコ
機種概要
2007に第1弾が登場した、原作・武論尊、作画・池上遼一の人気歴史漫画とのタイアップ第2弾。
大当り後に突入する「覇唱激闘(はしょうげきとう)の刻」と「覇道の宿命」が本機最大の特徴。覇唱激闘の刻はST+時短の電サポ付きモード。もう1つの覇道の宿命は電サポなしのSTモード。突入比率は1:1で、いかに早い段階で覇唱激闘の刻に突入させるかが勝負の分かれ目になってくる。なお覇唱激闘の刻突入時の最大連チャン率は約81%だ。
演出ではエピソードリーチの信頼度が高く、またその映像美も必見モノ。また「フリーズ:劉備演舞」「サクラ柄」「連続演出3連」「SP発展予告・龍」といった4大激アツ演出にも注目しよう。
☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクを搭載したライトミドルタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、大当りラウンド中や電サポ中は右打ち
[ヤメ時]電サポ終了後。「覇道の宿命」突入時は20回転は様子見しよう
基本情報
基本スペック
大当り確率 | 99.9分の1 |
確変時大当り確率 | 29.3分の1 |
賞球 | 3&2&10&12 |
ラウンドごとの最大出玉 | 約375or1525個 |
ラウンド・カウント数 | 4or16ラウンド・9カウント |
確変システム | 100%/20回転まで |
時短システム | ST終了後20or40or60or80回転 |
時短連チャン率 | 約18.2or33.1or45.3or55.3% |
発表時期 | 2012年9月 |
設置開始時期 | 2012年10月22日 |
メーカー | SANKYO |
■覇唱激闘の刻突入時の平均連チャン率:約71.5%
※予告やリーチ演出に関しましては、基本的に本機種のメインスペック『S』を踏襲したものとなっております。演出内容や信頼度等はメインスペックを参考にしてご確認ください。
ヤメ時
電サポ終了後。「覇道の宿命」突入時は20回転は様子見しよう
ボーダーライン
無制限営業・千円あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)
【4円パチンコ】
4.00円 18.2
3.85円 18.6
3.57円 19.3
3.33円 20.0
3.03円 20.9
2.85円 21.5
2.50円 22.7
2.38円 23.1
2.22円 23.7
2.00円 24.5
【2円パチンコ】
2.00円 36.4
1.92円 37.2
1.79円 38.7
1.67円 40.0
1.52円 41.8
1.43円 42.9
1.25円 45.3
1.19円 46.2
1.11円 47.3
1.00円 48.9
【1円パチンコ】
1.00円 72.9
0.96円 74.4
0.89円 77.3
0.83円 80.0
0.76円 83.6
0.71円 85.9
0.63円 90.7
0.60円 92.3
0.56円 94.6
0.50円 97.9
【0.5円パチンコ】
0.50円 145.7
0.48円 148.8
0.45円 154.6
0.42円 160.0
0.38円 167.3
0.36円 171.7
0.31円 181.3
0.30円 184.7
0.28円 189.2
0.25円 195.7
シリーズ機種
(C)武論尊・池上遼一/小学館ビッグコミックスペリオール
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提供元:パチンコのトラ
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