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ぱちんこCRバジリスク 399type | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ
メーカー:奥村
設置開始時期:2014年2月17日
種別:パチンコ
機種概要
原作・山田風太郎、漫画・せがわまさき、そしてGONZOによりアニメ化された『バジリスク〜甲賀忍法帖〜』が遂にパチンコでデビューする。
スペックは大当り確率が399.6分の1で確変突入率100%・100回転まで継続するMAXタイプのST機。大当りは全て出玉ありで、初当りの約半分が電サポ付きのST・忍法帳モードに突入。ST中の大当りの6割が16R大当りとなっているため、破壊力も申し分ない。初当りで忍法帳モードに漏れた場合は電サポ10回転の人別帳チャレンジ、または電サポなしのヒメムラサキモードに突入する。ヒメムラサキモードは潜確確定なのでモード終了まで打ち続けよう。
ギミックでは液晶前に搭載されたイルミネーションパネルのバジリスクビジョンや「死に候え(しにそうらえ)」役モノなどが特徴的。また原作アニメを再現した数々の演出も見どころ満載で、特にST中の忍術バトルや天膳バトルは必見だ。
☆ここがポイント!
[タイプ]潜確あり、ST搭載のMAXタイプ
[打ち方]通常時は左打ち、大当り中や電サポ中は右打ち
[ヤメ時]電サポ終了後またはヒメムラサキモード終了後
基本情報
攻略情報
基本スペック
大当り確率 | 399.6分の1 |
確変時大当り確率 | 67.1分の1 |
賞球 | 3&10&15 |
ラウンドごとの最大出玉 | 約500or750or1510or2010個 |
ラウンド・カウント数 | 4or6or12or16ラウンド・9カウント |
確変システム | 100%/100回転まで |
発表時期 | 2014年1月 |
設置開始時期 | 2014年2月17日 |
メーカー | 奥村 |
■ST連チャン率…約78%
■大当り内訳
【ヘソ】
12R+電サポ100回…20%
4R+電サポ100回…31%
4R+電サポ10回(※1)…47%
4R(※1)…2%
【電チュー】
16R+電サポ100回…60%
6R+電サポ100回…40%
※1…潜確中に引いた場合は電サポ100回
ヤメ時
電サポ終了後またはヒメムラサキモード終了後
ボーダーライン
無制限営業・千円あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)
【4円パチンコ】
4.00円 18.4
3.85円 18.9
3.57円 19.9
3.33円 20.9
3.03円 22.2
2.85円 22.9
2.50円 24.5
2.38円 25.1
2.22円 25.8
2.00円 26.8
【2円パチンコ】
2.00円 36.8
1.92円 37.8
1.79円 39.9
1.67円 41.8
1.52円 44.3
1.43円 45.8
1.25円 49.1
1.19円 50.2
1.11円 51.6
1.00円 53.7
【1円パチンコ】
1.00円 73.5
0.96円 75.7
0.89円 79.8
0.83円 83.5
0.76円 88.6
0.71円 91.6
0.63円 98.1
0.60円 100.3
0.56円 103.3
0.50円 107.4
【0.5円パチンコ】
0.50円 147.0
0.48円 151.4
0.45円 159.5
0.42円 167.0
0.38円 177.2
0.36円 183.2
0.31円 196.2
0.30円 200.6
0.28円 206.5
0.25円 214.8
シリーズ機種
グレードアップ攻略術
【その1】潜確判別はラクラク
本機は潜確を搭載しているが、その判別は液晶で簡単に判別可能。
ヒメムラサキモード移行で潜確が確定し、モード抜けで通常となる。
モード中の即ヤメはもちろん厳禁で、もしモード中にヤメている台があれば即時ゲットしよう。
■ヒメムラサキモード
【その2】2種類の打法はどちらも効果大
大当り中、そして電サポ中の止め打ちはどちらも非常に効果が高い。
勝率アップに繋がるテクなので必ず実践するように。
■電サポ中の止め打ち
■大当り中の出玉アップ打法
【その3】等価ボーダーは18.4
貸し玉別・等価交換の千円あたりのボーダーラインは以下の通り。
打ち始めからしばらくは回転率をチェックしてボーダーと比較してみるように。
★貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……18.4
2円パチンコ……36.8
1円パチンコ……73.5
0.5円パチンコ…147.0
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて
初打ちゲーム性指南
【その1】ST「忍法帖モード」を目指せ!
電サポ100回のST「忍法帖モード」が出玉増加のカギを握る。
継続率約78%でモード中は6割が16R出玉だ。
連戦連勝でドル箱の山を築け!
■忍法帖モード
【その2】開眼で連チャンモードへ!
初当りの半分は電サポなしor10回転のチャンスモードとなるが、役モノや液晶で展開する「開眼」が発生すれば「忍法帳モード」へ突入となるぞ。
開いた眼の先にあるのは大量出玉!?
■大当り
■破幻の瞳ボーナス
【その3】大当りはすぐそこだ!
甲賀対伊賀の忍者バトルを描いた超人気アニメの魅力を余すところなく取り入れた興奮と迫力の演出群は原作ファンならずとも十分に楽しめるようになっている。
中でも大当りに絡む5つの演出は必見だ!
■バジリスクアイ役モノ
■集合背景予告・甲賀組カットイン予告
■障子先読み予告(甲賀・伊賀ムービー)
■トラ柄演出
■最終血戦リーチ
電サポ中の止め打ち
電チュー性能は小デジ1回揃いで3回開放する。
盤面左下の小デジランプを見ながら打ち出すとタイミングが合いやすい。
★止め打ち手順
小デジ回転と同時に4発打ち出す
大当り中の出玉アップ打法
大当りは4or6or12or16ラウンドの4種類。
打法の効果が高いので4or6ラウンド時も打法を使って消化しよう。
★出玉アップ打法の手順
(1)ストロークを狙い目部分に調節しながら6カウントまで打ち出し
(2)8カウントまで単発打ち
(3)次に1個打った直後に全開右打ちで1個打ち出し
(4)入賞しなかったら弱め+全開の2個打ちを繰り返す
スルー周辺[釘読み]
ポイントとなる釘は2ヵ所。
1つはスルー左上の釘で、もう1つはスルー左下の釘だ。
アタッカー周辺[釘読み]
アタッカー右上の釘をチェックしておけばOKだ。
寄り周辺[釘読み]
Aの釘間が狭くなっているとヘソに向かう玉が増える。
またワープ入口周辺の確認も忘れずに。
図解ゲームチャート
ST突入率100%の確変システムを搭載しているが、大当りの種類によって電サポ回数が変化する。
通常モードで三or七図柄揃い大当りするとST+電サポ100回の「忍法帖モード」に突入だ。
その他の図柄揃い大当りや「破幻の瞳ボーナス」はラウンド演出に成功すれば「忍法帳モード」に突入するが、失敗した場合は、前者なら電サポ10回転のST「人別帖チャレンジ」へ、後者なら電サポなしのSTモード「ヒメムラサキモード」へと移行する。
なお、「人別帖チャレンジ」は規定回数消化すると「ヒメムラサキモード」へ移行。
また、「人別帖チャレンジ」や「ヒメムラサキモード」中に大当りすれば必ず「忍法帳モード」に突入するので潜確がループすることはない。
忍法帖モード
主に三or七揃いや「人別帖チャレンジ」「ヒメムラサキモード」中の大当りで突入する電サポ100回転が付くSTモード。
モード継続率は約78%で、電サポ中の大当りは6割が16Rとなっているぞ。
モード中はバトルリーチがメインとなる演出が展開し、ラスト12回転は専用演出「決着の刻」が発生する。
規定回数消化すると通常モードへ戻る。
人別帖チャレンジ
三・七以外の図柄揃い大当りで、ラウンド中にバジリスクアイ役モノが落下しなかった場合に突入。
電サポが10回転継続し、終了後は「忍法帖モード」or「ヒメムラサキモード」に移行する。
この間の大当りは「忍法帖モード」に突入するぞ。
ヒメムラサキモード
「破幻の瞳ボーナス」のラウンド演出失敗や「人別帖チャレンジ」から突入する電サポなしのチャンスモード。
本機は大当り後は必ず100回のSTに突入するので、「ヒメムラサキモード」は潜確モード確定。
大当り後100回転消化するまでは必ず打ち切ろう。
通常モード
里や山など6種類の背景がランダムに変化。
潜確の可能性はないのでいつヤメても構わない。
巻物役モノ
ステージの奥にある巻物が作動すればチャンス。
予告やリーチで発生する。
バジリスクアイ役モノ
画面上部から丸型のギミックが落下すれば大チャンス。
さらに「死に」「候え」が完成すれば超激アツ!?
バジリスクビジョン
画面の前面に透過液晶を搭載。
様々なパターンでフラッシュするぞ。
連続演出
中図柄に特殊図柄が停止すると擬似連のチャンス。
停止する中図柄に注目しよう。
タイトル予告
エフェクトと共に画面に四文字熟語などの言葉が表示される。
タイトルが出現すれば好機となるぞ。
ボタン予告
ボタンをPUSHした後に発展する予告に注目。
様々な予告に展開するぞ。
・キャラ名言予告
登場キャラによって期待度が変化するぞ。
・巨大刀予告
バジリスクの刻印が入った巨大な刀が出現する。
・天膳ぴょろり予告
幼い朧が発するセリフに注目しよう。
短冊先読み予告
上から短冊が降ってくる。
天膳が出現すればチャンスだ。
キャラSU予告
次々とキャラが出現。
キャラによって期待度が変化し、弦之介や朧が出ればチャンスだ。
闇七夜予告
画面暗転後、秒読み演出が開始する。
一夜までいけばアツい!?
瞳術カットイン予告
キャラの目線が大写しになる。
弦之介や朧の背景が出れば期待大だ。
保留変化予告
保留アイコンが変化し、甲賀キャラになればチャンス!
発生時のオーラの色にも注目しよう。
十兵衛占い予告
占い盤の結果に注目しよう。
十兵衛のセリフによって期待度が変化するぞ。
お幻の鷹予告
左右どちらかの図柄が連続で停止。
最大3回まで継続するぞ。
障子先読み予告
変動開始時に障子が閉まると発展。
弦之介が登場するムービーが発生すれば期待大だ。
集合背景予告
テンパイ後にキャラが勢揃いした背景が出れば激アツ!
甲賀組カットイン予告
リーチ後の甲賀キャラカットインは大チャンスとなるぞ。
トラ柄演出
奥村定番、トラ柄は信頼度大幅アップだ。
瞳術リーチ
瞳術で図柄を止めろ!
大当り図柄が多いほどチャンスだ。
信頼度 ☆×3
スーパー発展演出
人別帖で名前が消えた人数が多いほどアツいぞ。
またバジリスクアイ役モノが作動すれば大チャンスだ!
破幻の瞳リーチ
朧が「破幻の瞳」で大当りを狙う。
図柄の数に注目しよう。
信頼度 ☆×3
忍術合戦リーチ
ルーレットで対戦キャラを決定するバトル演出が展開。
パチンコだけのオリジナルの組み合わせも存在するぞ。
信頼度 ☆×1〜2
扇子の舞リーチ
朧の舞いと共に図柄が変動。
大当り図柄の数によって期待度が変化するぞ。
信頼度 ☆×2
血戦リーチ
アニメのストーリーに倣った対戦カードで展開するバトルアクション。
組み合わせは全部で4パターンだ。
途中で弦之介のカットインが発生すれば最終血戦リーチへ発展だ。
信頼度 ☆×2〜3
最終血戦リーチ
弦之介と天膳のファイナルバトルが繰り広げられる。
本機最強の激アツリーチとなっているぞ。
信頼度 ☆×4
ストーリーリーチ
土岐峠での出会いが展開。
朧と弦之介それぞれの視点で演出が描かれ、前者のパターンなら期待度アップだ。
また回想シーンが発生すると激アツとなるぞ。
信頼度 ☆×3
忍法帖ボーナス
三・七図柄での12R大当り。
「忍法帖モード」突入確定だ。
家康ボーナス
ハズレ出目から突如役モノが作動すれば復活大当り!
6Rの出玉を獲得できる。
電サポ中の大当り
大当りすれば「忍法帖モード」突入が確定する6or16Rの出玉を獲得できる。
また、大当りの60%は16Rとなっているぞ。
大当り
三・七以外の図柄で発生する4R大当り。
消化中にバジリスクアイ役モノが落下すれば「忍法帖モード」へ突入だ。
落下しなかった場合は「人別帖チャレンジ」へ移行する。
破幻の瞳ボーナス
通常時の4R大当りで、予告やノーマルリーチハズレなどから突入。
ラウンド中の演出で、朧が開眼すれば「忍法帖モード」へ、しなかった場合は「ヒメムラサキモード」へ突入する。
開眼演出ではエフェクトの色やセリフによって期待度が変化するぞ。
敵忍者先読み予告[忍法帖モード]
敵の忍者が襲ってくると発展。
忍者の色は白<青<緑<赤の順で期待度がアップする。
クナイ連打予告[忍法帖モード]
ボタン連打でクナイを全て落とせ。
残り本数に注目しよう。
駿府城先読み予告[忍法帖モード]
夕日をバックにした城のシルエットが出現すれば大当りの期待大。
夜背景のパターンもあるぞ。
図柄煽り予告[忍法帖モード]
文字が描かれた特殊な図柄が出現。
成功すれば「候え」役モノが作動する。
保留変化予告[忍法帖モード]
保留アイコンの扇子が閉じるとチャンス。
また色の変化によって期待度が変わり、トラ柄になれば激アツだ。
瞳術フラッシュ先読み予告[忍法帖モード]
バジリスクビジョンで発生。
色によって期待度が変化し、青<黄<緑<赤の順でチャンスとなる。
決着の刻[忍法帖モード]
忍法帖モードラスト12回転の特別演出。
天膳とのクライマックスシーンが繰り広げられる。
カットインが出現すればチャンスとなるぞ。
血戦リーチ[忍法帖モード]
甲賀対伊賀のタイマンバトルが展開。
組み合わせにより期待度が異なるぞ。
勝利すれば6R大当り、さらに「X斬り」が出れば16R大当りだ。
期待度
丈助vs蝋斎…☆×2
お胡夷vs念鬼…☆×2.5
将監vs夜叉丸…☆×3
豹馬vs小四郎…☆×3.5
天膳バトルリーチ[忍法帖モード]
弦之介と天膳が戦う激アツリーチ。
一太刀浴びせれば6R大当り、瞳術を発動すれば16R大当りと繰り出す技によってラウンドが変化する。
また満月が赤かったり、月の中に弦之介と朧が出現するなどチャンスアップパターンも存在。
ボタンアイコンにも注目だ。
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