天誅 L-KE | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

大当り確率	129.77分の1
確変時大当り確率	129.52分の1
賞球	2&3&7&14
ラウンドごとの最大出玉	約480or1920個
ラウンド・カウント数	4or16ラウンド・9カウント
確変システム	100%/32回転まで
発表時期	2014年2月
設置開始時期	2014年3月17日
メーカー	EXCITE

■ST連チャン率…約22.0%
■大当り内訳
【ヘソ】
16R+電サポ32回…50%
4R+電サポ32回…50%
【電チュー】
16R+電サポ32回…60%
4R+電サポ32回…40%

潜確はないので電サポ終了後

無制限営業・千円あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)

【4円パチンコ】
4.00円 21.3
3.85円 21.7
3.57円 22.3
3.33円 22.9
3.03円 23.7
2.85円 24.2
2.50円 25.3
2.38円 25.7
2.22円 26.2
2.00円 27.0

【2円パチンコ】
2.00円 42.7
1.92円 43.4
1.79円 44.7
1.67円 45.9
1.52円 47.5
1.43円 48.5
1.25円 50.6
1.19円 51.4
1.11円 52.5
1.00円 54.0

【1円パチンコ】
1.00円 85.4
0.96円 86.7
0.89円 89.3
0.83円 91.7
0.76円 95.0
0.71円 96.9
0.63円 101.3
0.60円 102.8
0.56円 104.9
0.50円 108.0

【0.5円パチンコ】
0.50円 170.7
0.48円 173.5
0.45円 178.6
0.42円 183.4
0.38円 189.9
0.36円 193.9
0.31円 202.6
0.30円 205.6
0.28円 209.9
0.25円 216.0

A天誅 N-KE

【その1】止め打ちで勝率大幅アップ
本機攻略に欠かせないのが2種類の止め打ち。
特に出玉アップ打法は効果が高いため必ず実践しよう。
■電サポ中の止め打ち
■大当り中の出玉アップ打法

【その2】釘のポイントは3ヵ所
台選びの際は盤面右・下・左の3ヵ所を確認。
特に下はヘソ・電チュー・アタッカーと重要部分が集まっているので、きちんと確認しておこう。
■スルー周辺[釘読み]
■寄り周辺[釘読み]
■ヘソ&電チュー&アタッカー周辺[釘読み]

【その3】等価ボーダーは21.3
貸し玉別・等価交換の千円あたりのボーダーラインは以下の通り。
4円パチンコで21.3回以上回る台がプラスラインなので、しっかり釘を見て回る台を探そう。

★貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……21.3
2円パチンコ……42.7
1円パチンコ……85.4
0.5円パチンコ…170.7
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて

【その1】Aタイプパチンコ第2弾!
遊びやすい大当り確率と、高い2000発出玉比率でパチンコ原点回帰!
プレイヤーも時間も選ばない手軽に打てるマストマシン!!

【その2】図柄がない!!
パチンコの大前提となる図柄を表示しない大胆なシステムを採用。
これによりモチーフであるゲームの世界観とビジュアル面が強化され、より多彩で豊穣な表現ができるようになった!
リーチや大当りなどの展開は画面の右側で表示するので戸惑うことはないぞ。
■進行表示

電チュー性能は小デジ1回揃いで3回開放する。
最初の開放に合わせて打ち出すとやりやすいぞ。

★止め打ち手順
1回目の電チュー開放時から4発打ち出す

最初はロゴの「天」の上辺りを狙って打ち出し、できるだけ玉の勢いを殺そう。
アタッカーまでの距離があり打法の成功率が高くなっているため、4R大当り時も狙っていこう。

★出玉アップ打法の手順
(1)ストロークを狙い目部分に調節しながら6カウントまで打ち出し
(2)8カウントまで単発打ち
(3)次に1個打った直後に全開右打ちで1個打ち出し
(4)入賞しなかったら弱め+全開の2個打ちを繰り返す

スルー左上の釘とAの釘間がポイント。
Aの釘間が狭くなっているとスルーに玉が向かいやすくなる。

ワープ入口とその左の釘間をチェックしておこう。

ポイントは盤面に描かれた「R」部分の釘間。
ここが狭くなっていると電チューやアタッカーへの寄りがアップする。

大当り後は必ず32回転の電サポモードに突入。
電サポモードは「天誅モード」と「無念無想之刻」の2つがあり、大当りの種類によって突入するモードが変化するが、モード状態はどちらも同じだ。
この電サポモードは内部的には確変でいわゆるST機能となるが、大当り確率が通常時とほとんど変わらないので感覚的には時短と一緒となる。
規定回数が終了すれば通常モードへ戻るぞ。