シャカRAP V | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ

■大当り振り分け
実質15R…約33.3%
実質7R…約33.3%
実質2R…約33.3%

大当り終了後

【その1】釘のポイントは3ヵ所
釘のポイントは1or2チャッカー周辺と羽根周辺の釘。
どこか1ヵ所が良くても他が悪ければ相殺されてしまうので注意しよう。
■1チャッカー周辺[釘読み]
■2チャッカー周辺[釘読み]
■羽根周辺[釘読み]

【その2】大当り中のストローク
大当り中は左打ち消化がメインだが、右の羽根付近の釘調整が良ければ右打ちや天打ちで玉を散らしてみよう。
左打ちだけよりも入賞率がアップする場合もあるぞ。

【その3】データ表示器も武器
羽根モノの場合、釘調整だけでなく役モノのクセやネカセ(台の傾き)によって大当りしやすい台が存在する。
見た目では分からないので、データ表示器の大当り回数などを参考にしてみよう。 

【その1】人気のシャカシリーズが羽根モノで登場!!
コミカルな演出で人気を博しているシャカシリーズがこのたび、羽根モノとしてホールにお目見え。
従来のシリーズ機と同様、真ん中には巨大なシャカ役モノが鎮座して大当りを誘導するぞ。

【その2】スペシャルルートで仏の顔も3分の1!
シャカ役モノの口元を玉が通ればスペシャルルートへ発展!
約3分の1で大当りになる激アツパターンだ!!
■大当りパターン

【その3】笑撃ドットで「V」を射止めろ!
シャカシリーズといえば笑えるドット演出。
羽根モノといえどもそのコンセプトは継承されている。
通常なら「邪魔モノ」扱いされがちな演出も楽しめる羽根モノなのだ!
■ラウンド抽選演出

1チャッカー上の2本釘とその上のハの字型の釘、風車下の2本釘が綺麗に揃っていると入賞しやすい。
ちなみに1チャッカーの開放パターンは通常が0.35秒開放し、ロングパターン時は1.5秒も開いている。

2チャッカー上部の3本釘と、そこへ向かう道釘を確認しよう。

最も重要なのはAの釘の向き。
ココが左向きになっているのが理想的だ。

盤面下部の左右にある「1喝」に入賞すれば1回、盤面下部中央の「2喝」に入賞すれば2回羽根が開く。
役モノに入賞した玉がシャカの口元を通ればスペシャルルートとなり、V入賞の期待度が大幅にアップ。
一方、役モノの端の方を通るとノーマルルート。
しかし、このルートからの十分に大当りを望めるぞ。
V入賞後はラウンド抽選が発生。
ドットに停止した図柄によってラウンドが決定され、「V」なら実質15R、「シャカ」なら実質7R、「音符」なら実質2Rとなる。
それぞれの出現率は1:1:1となっているぞ。

メインとなるV入賞パターンは「スペシャルルート」経由と「ノーマルルート」経由の2つ。
前者の方がより大当りの期待が持て、シャカの口元から役モノの中央部分を通り、Vゾーンを目指す。
スペシャルルートを通れば約3分の1でV入賞するぞ。
一方、ノーマルルートは役モノの端の方を通るためV入賞しづらいが、イレギュラーパターンなどラッキー入賞で大当りする可能性があるぞ。

シャカシリーズでおなじみのドット演出が出現。
「OH! MY GOD」「はらがへってはDANCEはできぬ」など、独特の笑えるドット演出が展開される。
あとは「V」停止を祈れ!!

「シャカ」や「音符」停止でもラウンド昇格することがあるので、最後まで注目しよう。