パチンコでは2012年に登場した「〜桜の下で〜」以来2年ぶりとなる「めぞん一刻シリーズ」第3弾が遂に発表された。本機では原作31話分+原作にはないお宝エピソードも搭載されている。
スペックは大当り確率約392.4分の1、確変はヘソ:50%・電チュー100%・120回転まで継続するV継続ST搭載のミドルタイプ。120回転のST「WウェデイングRUSH」は前半60回転は響子の視点で描かれた「響子RUSH」、後半は五代中心に進む「五代RUSH」と2種類の演出が楽しめるところが特徴だ。潜確なしの安心スペックなため、誰もが気軽に遊べるようになっている。
演出では3層のフィギュアパネルと4層のイルミプレートを使った幻想的なギミックアクションが大きなポイント。さらに名シーンの数々を収録した全回転リーチも12種類+αと豊富に搭載されており、原作ファンも納得の仕上がりとなっている。