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パールセブン LS | パチンコ・ボーダー・演出・信頼度・大当たり確率・プレミアムまとめ
メーカー:マルホン
設置開始時期:2014年11月17日
種別:パチンコ
機種概要
1989年に登場したマルホンの7セグの名機『パールセブン』を再現した復刻マシン。
スペックは大当り確率約241.9分の1、確変突入率70%のミドルタイプ。電サポ70回or次回まで継続するパールラッシュがメインの連チャンモードで、71回転以上継続すれば確変確定、70回転で終了した場合は潜確の可能性があるRED ZONEに突入する仕組みだ。
演出は7セグと効果音によるシンプルな演出が魅力。また中出目に法則性があるところも特徴で、Por7図柄が停止すればチャンス。また次に停止する中出目が予測できる滞在テーブルシステムなども搭載されている。
☆ここがポイント!
[タイプ]潜確&フェイクを搭載したミドルタイプ
[打ち方]すべて左打ち
[ヤメ時]大当り後、電サポ70回後は潜確の可能性があるのでしばらく様子見
基本情報
攻略情報
基本スペック
大当り確率 | 241.9分の1 |
確変時大当り確率 | 42.4分の1 |
賞球 | 2&3&5&13 |
ラウンドごとの最大出玉 | 約410or830or1660個 |
ラウンド・カウント数 | 4or8or16ラウンド・8カウント |
確変システム | 70%/次回まで |
時短システム | 通常大当り終了後0or70回 |
時短連チャン率 | 約25.2% |
発表時期 | 2014年10月 |
設置開始時期 | 2014年11月17日 |
メーカー | マルホン |
■大当り内訳
【ヘソ】
16R確変+電サポ次回…5%
8R確変+電サポ70回…40%
4R確変…5%
潜確…20%
8R通常+電サポ70回…20%
4R通常…10%
【電チュー】
16R確変+電サポ次回…20%
16R確変+電サポ70回…25%
4R確変+電サポ次回…5%
4R確変+電サポ70回…20%
16R通常+電サポ70回…10%
4R通常+電サポ70回…20%
ヤメ時
大当り後、電サポ70回後は潜確の可能性があるのでしばらく様子見
ボーダーライン
無制限営業・千円あたりのボーダーライン
(左側が1玉あたりの交換率、右側がボーダーライン)
【4円パチンコ】
4.00円 20.9
3.85円 21.4
3.57円 22.4
3.33円 23.3
3.03円 24.5
2.85円 25.3
2.50円 26.9
2.38円 27.4
2.22円 28.2
2.00円 29.2
【2円パチンコ】
2.00円 41.7
1.92円 42.8
1.79円 44.8
1.67円 46.6
1.52円 49.1
1.43円 50.6
1.25円 53.8
1.19円 54.9
1.11円 56.4
1.00円 58.5
【1円パチンコ】
1.00円 83.4
0.96円 85.5
0.89円 89.5
0.83円 93.2
0.76円 98.1
0.71円 101.1
0.63円 107.5
0.60円 109.8
0.56円 112.8
0.50円 117.0
【0.5円パチンコ】
0.50円 166.8
0.48円 171.0
0.45円 179.0
0.42円 186.3
0.38円 196.2
0.36円 202.2
0.31円 215.1
0.30円 219.5
0.28円 225.5
0.25円 233.9
シリーズ機種
グレードアップ攻略術
【その1】通常時からレッドゾーンに入った時はランプを見れば一目瞭然!!
レッドゾーンへの移行パターンはいくつかあるが、通常時からレッドゾーンに突入した場合に限ってはランプで確実に判別できる。
通常時からのモード移行時は盤面右下のラウンドランプを必ずチェックしよう。
■レッドゾーン・潜確判別
【その2】スルーの通過率はアタッカー入賞率にも影響!!
スルーを通過した玉はアタッカーにも入りやすい構造になっている。
そのため、スルーを通りやすい釘かどうかをチェックするのは重要だ。
■スルー周辺[釘読み]
【その3】等価ボーダーは20.9
等価ボーダーは千円あたり20.9回転と辛め。
2.5円交換の場合は千円で28回まわらないとボーダー超えにならない。
★貸し玉別・等価交換のボーダーライン(千円あたり)
4円パチンコ……20.9回
2円パチンコ……41.7回
1円パチンコ……83.4回
0.5円パチンコ…166.8回
※ボーダーの詳細については「ボーダーライン」の項目にて
初打ちゲーム性指南
【その1】名機が生まれ変わった!
20年以上前に登場した7セグの名機パールセブン。
その遺伝子を受け継いだ本機は中出目にアツい法則性があるぞ。
Pと中出目の7が大当りのカギを握る!
■疑似連予告
■中図柄テーブル変化予告
【その2】出目法則で内部確変を読み切れ!!
電サポモード「パールラッシュ」は確変か時短かわからないゲーム性になっている。
ただ、リーチの頻度が内部確変中がアップするなど演出で推測できるのだ。
また、潜確or通常モードの「レッドゾーン」は中出目に赤図柄が停止すればするほど潜確期待度がアップといったように、中出目はモード移行でも重要な演出だ。
■パールラッシュ
■レッドゾーン
【その3】7セグとLEDランプだけでも豊富な演出を多数搭載!!
7セグが演出のメインとなるが、豊富な演出パターンを用意している。
他にもランプを使ったアクションなど液晶搭載機にはない演出を楽しめるぞ。
■フリーズ予告
■暗転予告
■違和感予告
レッドゾーン・潜確判別
通常時に緑字の順目が停止した場合は潜確or小当り。
その際は盤面右下のランプ群に注目。
「ラウンド」と書かれたところの3つのランプが2Rのランプパターンで点灯すれば潜確濃厚となる。
一方、レギュラーボーナス後やパールラッシュ後からレッドゾーンに移行した時はレッドゾーン中の出目や演出の仕方で潜確かどうかを推測するしかない。
ただ、注目すべきポイントがいくつかある。
まずはレッドゾーン突入時の「P-RUSH」のランプの色。
白<青<緑<赤<虹の順にアツく、虹色なら潜確濃厚だ。
続いて中図柄に停止する赤図柄の頻度、出現するほど潜確期待度は高まる。
レッドゾーンは30回転すると内部の状態に関係なく通常モードに移行。
このため、内部的に潜確の手応えがある場合はもうしばらく様子を見たい。
その際に参考になるのがリーチ出現率。
通常時に内部状態が潜確だった場合は10.6分の1でリーチ発生。
しかし、内部が通常だった場合は13.1分の1に下がる。
リーチ発生率に違いが出るのはパールラッシュにもいえることで、内部的に確変だった場合は13.3分の1だが、内部的に時短だった場合は19.9分の1に下がる。
この「P-RUSHの色」「中出目の赤図柄停止の頻度」「ラッシュ中や通常時のリーチ出現率」を参考にして、潜確かどうかを見抜きたい。
スルー周辺[釘読み]
スルーには盤面中央から玉が流れてくる。
このため、カギになるのはスルーの真上にある右側の釘。
これが下がっていると右から来た玉がスムーズにスルーを通る。
しかし、この釘が上がっているとスルーに入ろうとする玉をブロックしてしまうので、スルーの通過率が落ちてしまう。
本機の場合、スルーを通るとアタッカーにも入りやすい釘構成になっており、スルーの通過率の良さはアタッカーへの入賞率のアップにもつながる。
アタッカー周辺[釘読み]
アタッカー関連で重要なのはAとBの2本の釘。
これが右下方向に打ってあればプラス調整。
スルーを通った玉がアタッカーへスムーズに向かうのを促す効果がある。
しかし、逆向きだとスルーの右側を通った玉がAやBの釘のところからこぼれてしまう割合が高くなってしまう。
結果、アタッカーへの入賞率が落ちてしまうので、AとBのところのこぼれ穴の広さはチェックしておきたい。
寄り周辺[釘読み]
ポイントになるのは風車の上の左側の釘。
これが下向きだと、玉がヘソ方向に流れやすくなる。
しかし、左向きや上向きだと外に逃げやすくなるので回転率が落ちる恐れがある。
電チュー周辺[釘読み]
本機の電チューはヘソの下にある。
ポイントになるのは矢印の釘。
これが上向きだと、左から来た玉が電チュー方向にスムーズに流れていきやすい。
しかし、逆向きだとその釘に当って、下にあるこぼれ穴から玉が落ちる可能性が高まってしまう。
4円パチンコ・回転率別期待収支
4円パチンコの交換率&回転率別期待収支のシミュレーション値は以下の通り。
(左が回転率、右が期待収支)
★4.00円交換
【約5時間実戦】
19.0……-4800円
20.0……-2100円
21.0……+200円
22.0……+2400円
23.0……+4300円
【約10時間実戦】
19.0……-9500円
20.0……-4300円
21.0……+400円
22.0……+4800円
23.0……+8700円
★3.57円交換
【約5時間実戦】
20.0……-4800円
21.0……-2500円
22.0……-500円
23.0……+1400円
24.0……+3100円
【約10時間実戦】
20.0……-8600円
21.0……-4200円
22.0……-100円
23.0……+3600円
24.0……+7000円
★3.33円交換
【約5時間実戦】
21.0……-4100円
22.0……-2100円
23.0……-200円
24.0……+1400円
25.0……+2900円
【約10時間実戦】
21.0……-6700円
22.0……-2800円
23.0……+700円
24.0……+4000円
25.0……+7000円
★3.03円交換
【約5時間実戦】
23.0……-2400円
24.0……-700円
25.0……+700円
26.0……+2000円
27.0……+3300円
【約10時間実戦】
23.0……-2800円
24.0……+200円
25.0……+3100円
26.0……+5800円
27.0……+8300円
★2.50円交換
【約5時間実戦】
26.0……-1900円
27.0……-700円
28.0……+300円
29.0……+1300円
30.0……+2300円
【約10時間実戦】
26.0……-1200円
27.0……+1000円
28.0……+3100円
29.0……+5000円
30.0……+6900円
図解ゲームチャート
通常時は図柄揃いになれば大当り。
赤図柄揃いならハイパーボーナスorビッグボーナスで8R以上の出玉が得られる。
大当り後は70回転or次回大当りまで電サポが継続する確変『パールラッシュ』に突入だ。
また、赤図柄でテンパイして中出目が緑図柄の大当りだとレギュラーボーナス。
4Rの出玉を得た後は潜確or通常となる30回転の『レッドゾーン』へ移行する。
この電サポなしの『レッドゾーン』がゲーム性のカギを握り、前述のレギュラーボーナス後の他に、『パールラッシュ』の電サポ70回終了時や通常時の2R確変or小当りなど、様々なパターンから移行する。
また、ゾーン中は状態が明確にはわからないが、RUSHランプの色や中出目・赤図柄停止の頻度などで期待度を示唆する。
『レッドゾーン』消化後は通常状態に戻るが、まだ潜確の可能性もあるのでヤメ時には注意しよう。
パールラッシュ
電サポ付きの確変or時短モードで、左打ちで消化する。
確変か時短かの明確な表示がないのでどちらの状態にいるかわからないが、リーチ出現率が高いと確変の期待度がアップするぞ。
電サポ回数は70回転or次回大当りまでだが、多くの場合が70回転までで終了し、潜確or通常の『レッドゾーン』へ移行する。
70回転で終了しても内部的に確変であることがあるため、電サポが終了してもヤメ時には要注意だ。
またラッシュ中大当りの4回に1回は次回まで電サポが継続。
その際は盤面右下にある電サポ回数のカウントダウンが「00」になった後、∞に変化してお知らせするぞ。
ちなみに、ヘソ入賞時にハイパーボーナスに当選すると必ず電サポ次回までとなっている。
レッドゾーン
電サポなしの潜確or通常モードで、30回転継続する。
突入パターンは多彩で、『パールラッシュ』での電サポ70回転終了時やレギュラーボーナス後、通常時に2R確変or小当り(緑数字で順目停止)後の3種類となっている。
基本的に内部状態を明示しないが、潜確かどうかを判断するポイントはいくつ存在。
1つはゾーン突入時に点灯する盤面右下の「P-RUSH」の色だ。
白<青<緑<赤<虹の順に潜確期待度が高く、レインボーなら潜確濃厚となる。
2つ目は中出目に止まる赤図柄の頻度で、よく停止するほど潜確のチャンスとなる。
これらの要素を踏まえ、潜確かどうかを判断しながらゲームを進めよう。
また、内部的に確変の場合でも30回転継続する通常時に戻るので要注意となり、即ヤメは厳禁だ。
通常モード
レッドゾーン終了後は潜確の可能性があるので、即ヤメしない方がよい。
レッドゾーン中の動向には要注目だ。
パトライト
盤面の真ん中にあるパトライト役モノ。
キュインと鳴って回れば大当り。
また、一瞬だけ回る先読み予告が起こることもある。
中出目の法則
本機は中出目に停止する数字に法則性がある。
テーブルで管理されたその法則を知れば、大当りを予期できるのだ。
例えば基本A滞在時は1→6→5→2→9(→1→6と以下繰り返し)の順に中出目が停止する。
従って、中出目に1が止まった後に6でリーチがかかれば……。
そう、次は6が停止するので大当りが約束されるのだ。
この法則を覚えればさらにアツくなれるぞ。
テーブルの種類は4つで、モード変化やリーチハズレ、保留の途切れなどによってランダムに移行していくが、上記のテーブル表を見れば、停止出目によって滞在テーブルが把握できる。
中図柄テーブル変化予告
中図柄に「7」が止まると保留内がチャンス。
次回転の中出目に注目しよう。
中出目が固定されゲームが進行するので、同じ図柄でリーチになれば激アツだ。
保留変化予告
白点滅でリーチ確定、黄色でチャンス、赤で激アツとなる。
中図柄テーブル変化予告発生時は必ず保留変化予告が複合するぞ。
テンパイコンボ予告
リーチが連続する先読み予告。
連続する回数が多いほどチャンスだ。
ズレ目スタート予告
変動開始時に図柄が順番に変動する。
「左→中→右」「右→中→左」「左右同時→中」の3パターンがあり、「左右同時→中」のパターンが出るとチャンスアップ。
ローリング予告
変動開始時に各セグの周りをランプが回転するように光る。
光った際の色にも注目で、白<黄<緑<赤<虹の順にアツい。
また、3つの7セグの周りを光が回転する大ローリング予告というパターンも存在する。
ランダムフラッシュ予告
変動開始時に7セグ1つがランダムに点灯。
白<黄<緑<赤<虹の順にアツい。
高速フラッシュ予告
変動開始時に図柄の奥にあるLEDが高速フラッシュするとこの予告。
光の色によって期待度が変化し、白<黄<赤<虹の順にチャンスとなる。
効果音予告
変動開始時に効果音が鳴る。
その際は7セグの左右にあるLEDが赤くフラッシュするとアツい。
違和感予告
「BGMが変化する」「図柄の停止音がいつもと違う」など、通常とは異なる演出が発生するとチャンス。
テンパイ後に発生することもあるぞ。
暗転予告
変動開始から数秒経った後に図柄が消灯。
リーチ確定となるチャンス予告だ。
フリーズ予告
変動開始するはずの出目が止まったままになる激アツ予告。
この間、BGMは鳴っているのでフリーズ予告が発生しているとわかるぞ。
しばらくすると出目がプツンと消え、テンパイ図柄が表示される。
フリーズする時間でアツさが変わり、長いと超激アツになる。
チャンス目予告
各図柄停止時にチャンス目となる緑図柄が止まる予告。
「左のみ緑図柄」「左右が緑図柄」「全て緑図柄」の3パターンがあり、「全て緑図柄」になれば潜確or小当りとなる。
チャンス目テンパイ予告
左に緑図柄が止まりるとチャンス。
リーチ発生率がアップするぞ。
テンパイスクロール予告
左右図柄が停止した後、テンパイ状態を維持したままスクロール。
どの図柄でテンパイするかを煽る予告だ。
疑似連予告
中図柄に「P」が止まると連続演出に発展。
2連でチャンスとなり、3連なら超激アツだ。
また、P図柄の色で期待度が変化し、緑<赤<虹の順にアツい。
テンパイ時フラッシュ予告
テンパイ発生時、図柄の奥にあるLEDがフラッシュする予告。
フラッシュの色は白<黄<緑<赤の順にアツい。
ノーマルリーチ
本機のメインとなるリーチ。
スクロールの長さで期待度が変化するぞ。
また、リーチ中にテンパイ図柄が変化する可能性もあるので、中出目の連続した図柄と異なる図柄でリーチになっても、最後まで楽しめるようになっている。
P図柄リーチ
「P」図柄でテンパイすると超激アツ。
通常パターンでPがテンパイするパターンやリーチ中にPへ変化するパターンなどがある。
一撃リーチ
ボタンPUSHで大当りを狙うSPリーチの1つ。
ランダムリーチ
中図柄がランダムに停止→高速スクロールを繰り返し行うSPリーチ。
ショートバージョンとロングバージョンがあり、後者ならチャンスだ。
連続コマ送りリーチ
当り図柄直前でコマ送り状態になり、当り図柄を通り越してしまったら高速回転し、再び当り図柄直前の状態になる。
変動が長いバージョンだとアツいぞ。
中図柄赤出目予告[レッドゾーン]
中図柄に赤出目が停止する予告。
この回数が多いほど潜確期待度がアップ。
ビッグボーナス
ヘソ入賞時の赤図柄揃いで突入する8R確変or通常。
8Rで昇格演出が発生すれば16Rまで継続するぞ。
大当り後はパールラッシュ突入だ。
レギュラーボーナス
中出目に緑図柄が停止した時に突入する4R確変or通常。
ヘソ入賞時はレギュラーボーナス後、レッドゾーンに移行だが、電チュー保留の場合はパールラッシュ突入となる。
なお、4R終了後に昇格演出が発生こともあるぞ。
ヘソ入賞時はビッグボーナス昇格で、大当り終了後はパールラッシュへ突入。
電チュー入賞時はハイパーボーナスへの昇格となる。
ハイパーボーナス
電チュー保留の赤図柄揃いで突入する16R確変or通常。
大当り後はパールラッシュ継続となる。
電サポ中の55%はハイパーボーナスで約1660個の出玉を獲得できる。
また、大当り終了時に盤面右下のカウントダウン用の7セグが「70」を表示せずに∞を表示したら保留連濃厚だ。
なお、ヘソ入賞時からでもハイパーボーナスに当選した可能性があり、その場合は確変&次回まで電サポが濃厚となる。
RUSHカウント変化予告[パールラッシュ]
盤面右下に表示されている2ケタのセグランプの色が変化。
白になるとチャンスで、レインボーなら超激アツだ。
設置店検索
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