全ての大当りで突入する6回転のST中に再び大当りを引ければ電サポ100回(ST6回+時短94回)の連チャンモードへ突入するゲーム性。
ただ、初当りで7揃いの大当りを獲得すると、15Rかつ最初から電サポ100回転の連チャンモードへ突入となる。
7揃い以外の大当りだとラウンド終了後に6回転のSTへ突入し、ST中の大当りで連チャンモードを目指す恰好だ。
また、アタッカーのショート開放による2R確変も存在。
この場合は電サポなしのST6回転、いわゆる潜確への突入となるのだ。
潜伏中、電サポ中の大当りはオール電サポ100回転なので、特に初回のSTは気合の入れ所。
出玉増加のカギを握る重要なポイントで、連チャンモードは継続率約74.7%となっている。
電サポの規定回数を消化すると通常モードへ戻る。
なお、15R大当りは7図柄揃いを含めると大当りのうち40%の割合(ヘソ・電サポ共通)で発生するので、チャンスタイムで連チャンした際は、15R大当りに偏る可能性もあり、そうなった場合はデジハネとは思えない出玉を獲得することも十分あり得る。
6回転のSTとなる電サポモードで、引き戻し率は約34.9%。
この間に大当りすれば、その内容を問わず、大当り後は電サポ100回転のチャンスタイムに突入する。
ST中は6タイプ+αの選べるSTを搭載し、キャラごとに新演出が盛り込まれているぞ。
6回転ST中に大当りするか、初当りで7が揃った場合に突入する連チャンモード。
電サポは100回転あり、約74.7%というデジハネながら高いループ率を誇る。
電サポ100回転の間に大当りすれば、再び電サポ100回転を得られるので、大連チャンの可能性が広がる。
モード中の演出はシンプルで、図柄がテンパイすればアツい展開が待っているぞ。
潜確後に出現するこのSTは6回転ST中でも選択可能。
ファイヤーシスターズとの対決が展開するぞ。